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2016月1月19日更新

え、毎日してたのに!実は誤っていた5つの美容法

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自分で毎日行っていた肌の美容法を友達に「それたぶん間違ってるよ…」と言われました。正しい美容法が知りたいです。(大学3年生・女性)

正しい美容法を気にする女性


photo by StuSeeger




美容に関するメソッドや考え方はテレビや雑誌、ネットを通して溢れかえっています。


中には相反することが書かれていて、悩んでしまうこともありますね。


今回は、ニュアンスからの誤解や勘違いしがちな美容法をまとめました。




1.顔の洗いすぎはNG?「洗わなさすぎ」の弊害


クレンジングや洗顔について「優しく洗う」「洗い過ぎは肌を痛める」と言われていますよね。


肌をゴシゴシ洗わないよう、モコモコ泡で優しく優しく洗顔していませんか?


もちろん、肌の洗い過ぎは良くないですし、肌を痛めるのもご法度!


しかしそのせいで、「洗わなさすぎ」のお肌が増えているんです。


毎朝、下地にファンデーション、コンシーラーとお化粧を塗り重ね、日焼け止めを塗り、肌をしっかりとコーティングしています。


それを夜、メイクオフするためには、しっかりとクレンジング、洗顔が必要なのですが……。


「洗いすぎてはいけない」「取り過ぎてはいけない」と、肌にメイクが残ったまま就寝してしまっては、シミやシワなどお肌のトラブルに繋がります。


メイクをした日は、クレンジングと洗顔でしっかりメイクオフを!




2.オイリー肌には保湿はいらない?


肌がいつもテカってしまい、スキンケアは化粧水のみという方も多いですね。


しかし、オイリー肌の原因は、肌の乾燥だと言われています。


健康な肌表面は、汗と脂が混じったエマルジョンで覆われています。


しかし、なんらかの原因で水分(汗)が足りなくなると、表面は脂のみに……。


すると肌を守ろうと体は汗と脂を分泌するのですが、汗がどんどん蒸発してしまうと、さらに脂が肌に浮いてきます。


これがオイリー肌です。


ですから、オイリー肌こそ保湿が大切。


洗顔の後には、きちんと化粧水で保湿し、そのあと乳液で蓋をして、健康な肌の状態を人工的に再現しましょう。




3.ゴマージュやピーリングでお肌ツルツルは誤解?


肌のきれいな女性

photo by plasticboystudio_PhotoJUNKY



自宅で簡単にゴマージュやピーリングできるアイテムがたくさん販売されています。


ボロボロと垢が取れ、肌がツルツルピカピカになる使用感も嬉しいですね。


しかし、何事も「やりすぎ」は禁物!


無理に角質をこすりとってしまうと、目には見えない細かな傷が肌表面についています。


傷がつくと、体はそれを補修し、強化しようと肌を分厚くしてゆくのです。


これではせっかく美容のために行っていることが逆効果に……。


ゴマージュやピーリングは、腕の良いエステティシャンや皮膚科で施術してもらうのが理想的です。




4.マッサージは肌を柔らかくする?


血行を改善し、むくみや疲れをとるためにマッサージは必要です。


しかし、もっと効果があるように!と力いっぱい行っていませんか?


肌表面を優しくなでるだけでも、毛細血管やリンパ管は刺激でき、マッサージの効果は得られます。


反対に、力いっぱいグリグリと揉むと、その刺激で肌が固くなってしまう可能性が増します。


特に、顔は皮膚が薄いので、優しく優しく触れましょう。


効果を上手に利用すれば、外出先で指や手を撫でるだけでスッキリできますよ。




5.炭水化物や糖質を制限すると痩せる?


炭水化物抜きダイエットや、糖質制限ダイエットが流行りましたよね。


たしかに、これらの栄養素を制限すると、短期的に体重が減る人が多いですね。


しかし大切なのは「何が減ったのか」です。


私たちは脂肪を減らすために日夜ダイエットに励んできますが、脂肪は急激に増えたり減ったりしないと言われています。


ですから、短期的に体重が減った場合、脂肪以外のものが減ったと考えるのが妥当です。


数日、数週間単位と、短期間に大きく増減するのは水分と筋肉です。


水分は生きるために必要なものです。


筋肉量は、減少するとますます脂肪が減りにくくなります。


そして、代謝が下がり、血行が滞り、むくみや便秘、肌のターンオーバー低下によるトラブル、睡眠の室の低下などなど、引きずられるように不調の原因に。


短期的に体重を減少させたせいで「太りやすい体質」を作り出しては元も子もありません。





さいごに:不安や恐怖を煽る記事は気をつけよう!


美容に関することは、一口に「これが正解」「これは間違い」と言い切れないもののようです。


反対に言うと、「◯◯はウソ」「△△は毒」など、過激な表現で不安を煽られるもにには注意しましょう。


しっかりと情報を収集しながら、客観的判断ができる必要がありますね。

2016年1月19日

written

by banban


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