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2016月2月20日更新

付き合うってどういう意味?恋人との差はどこにある?

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付き合う意味が良くわかりません。詳しく教えてください(大学2年生・女性)

付き合うとか、彼氏と彼女とか、異性の友達とか……いまいち境界線がわからなくなることってありますよね。


「私って彼女なのかな」「恋人でも友達でもどっちでもよくない?」なんて悩んでたりする人もいるかもしれません。


今回は、「付き合う」という意味、友達と恋人の差についてまとめました。


ぜひ参考にしてみて下さい。




付き合うとは、自分とは相いれない相手の部分と向き合うこと


画像出典: Flickr




友達になるには、一つの共通点さえあればなれます。


文系・理系の違いがあっても例えば同じアーティストが好きだとか、年齢が離れていても例えば趣味が同じだとか、性別が違っていても過去に偶然似たような経験をしていたりだとか、とにかく何でもいいので一つでも共通点があれば、それだけで充分友達になり得ます。


もしその友人が、自分の大好きな食べ物が大嫌いだとしても、ファッションセンスが合わないとしても、その部分を抜きにして付き合うことができる人間関係のことを言います。


なので例えば、友人の家族のことまで気にする人はそんなに多くないでしょう。


その友人、本人とさえ気が合えば、他のことはどうとでも無視できてしまいます。


ところが「付き合う」という関係になるとそうはいきません。


例えば、映画の趣味は同じでも食べ物の趣味が合わない、笑いのツボは一緒だけどお金の価値観が合わない、出身地は同じだけど将来見据えてる方向が全然違う……こうなったとき、関係を続けることが難しくなってきてしまうのです。


友人関係では気にならなかった相違点を恋人の中で見つけたとき、無視できなくなってしまうからです。


そうなってきたときに、相手に自分の意図を伝えたり、話し合ったり、時には必要な喧嘩をすることもあるでしょう。




友達は好きなものの一致、恋人は嫌いなものの一致で上手くいく


画像出典: Flickr


一般的に、男女が付き合うときは、「好きなもの」より「嫌いなもの」が一致している方が相性が良いということがいえます。


なぜなら、友人同士では無視できる「嫌いなもの(合わないところ)」を恋人同士では無視できないからです。


例えばもし自分がサッカーに興味がなくても、大好きな彼氏がサッカー好きだとしたら、少し勉強してみようかな、という気にはなりませんか?


もし自分がインドア派のゲーム好きだとしても、もし大好きな彼女がカフェ巡りが好きだとしたら、一緒に出かけてみようという気になりますよね。


それは、相手のことをもっと知りたい、理解したいという心理が働くからです。


ところが嫌いなものというのは、なかなか譲歩できるものではありません。


生理的に受け付けないもの、どうしても許しがたいこと、人により様々ですが、誰しもが基準としてもっている感覚です。


例えば借金が許せない人の恋人には、平気で借金を重ねて何とも思わない人は合わないでしょう。


たとえどんなに趣味が一致していて、食の好みが合っていてもです。


例えば動物が大好きでたくさん動物を家族として飼ってる人には、動物アレルギーの人とは合わないと思います。


たとえどんなに一緒にいるのが楽しくても。


つまり嫌いなもの、苦手なことが一致しない場合、どちらかが一方的に我慢することとなり、いずれその我慢も限界にくることになるでしょう。




付き合うとはある程度、責任が発生する関係


画像出典: Flickr


付き合うとは、基本的に男女一人ずつの関係性のことを言います。


ただその男女は無作為に選ばれた男女ではなく、双方の合意の下、お互いに「付き合っている」という認識が必要になってきます。


そこが友達との大きな違いの一つでもあります。


"友達"というものはお互いの感覚的なものであり、「公式の友人関係」という表現は一般的にありませんよね。


例えば大人になるにつれて、進路が変わっていくタイミングで、自然とその友情関係が終わって、変わっていくものです。


しかし男女が一対となって"恋人"と呼び合う以上、そこには友達とは違うという意味で、公式な関係が成り立っていると言えます。


ですから、他社に恋人を紹介するときに「友達です」とは紹介しないと思うし、そんなふうに紹介してしまったら後でケンカになること間違いなしです。


そういう関係だからこそ、ある程度お互いがお互いに対して責任が発生するのです。


一緒にいるからには、お互い幸せにする努力をすることだったり、問題が起きたときに一緒に乗り越えていくことだったり、関係を終わりにしたいときにきちんと話し合うことが必要になるのです。




付き合うとは、沈黙を楽しめる関係


画像出典: Flickr




何もしゃべらず、同じ空間にいるのにお互い別々のことをしていても何も違和感がない関係…それが恋人同士の関係です。


友人同士の場合であれば、時間や場所を決めて待ち合わせする以上、そこには何か目的があるはずですよね。


わざわざ時間を作って、お互い別々のことをする友人関係はあまり想像できないと思います。


でも、恋人同士だと一緒にいること自体が目的なので、何もしゃべらず、お互い同じ空間にいるにも関わらず別々のことをしていることが有り得るのです。


沈黙が不愉快じゃなく、何かしゃべらなくてはというプレッシャーもなく、無理に合わせる必要もない、そんな時間が2人間に流れることがあるのが恋人同士です。


そして自然といつの間にか楽しいおしゃべりが始まり、気が付くとまたお互いが違うことを黙々としている…そこには信頼感や安定という、静かな空間が出来上がります。





まとめ


いかがでしたか?友人と恋人の境目を何となくわかっていただけたでしょうか?


実際みなさんが恋をして、気持ちが通じ合って信頼関係を築き上げることができたとき、文字ではなく、感覚で感じ取っていただけたらと思います。


根底にあるのは2人意思。


一人では感じられない幸せな気持ちになれるのが、「好きな人と付き合う」ということなのです。



2016年2月20日

written

by ellie


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