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2016月4月4日更新

ハンカチを贈ると「さようなら」?! 意外と知らないNGプレゼント

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プレゼントにはそれぞれ意味が込められていると聞きます。
どんなものをあげるのがNGなのか、教えてください!(大学3年生・女性)

一年を通してイベントごとにやってくるプレゼント選び。


相手の好みを考えながら選んで、思い通りの物が見つかり喜んでもらえた時には本当に嬉しくなりますよね。




社会人になると目上の方とのお付き合いが増え、贈り物を選ぶ時のマナーが問われるようになります。


贈った後の自分の印象も相手の方との関係もプレゼントの内容で左右されることがありますから、間違いがないか、気を悪くさせないか、不安になることがあると思います。




そこで、最低限知っておきたいプレゼントのマナーとは何か、意外と知らないNGプレゼントをまめ知識とあわせてご紹介します。




1.ハンカチ



出典:イリナム


実用的で価格もお手頃なハンカチはプレゼントに選びやすいですが、結婚祝いや上司には贈るのはNG。


涙を拭く使い道から「別れ」を連想させるため「手切れ」の意味があり、受けとる相手の方によっては「付き合いをやめたいのか?」と思わせてしまうことも。


しかし、全ての人に対してNGというわけでもありません。


タオルハンカチなどの可愛いギフトセットを見かけますし、家族や親しい人へのちょっとしたプレゼントとしては選んでもOKです。


さらに手紙やメッセージカードなどを添えることで、マナーに配慮できるうえ、プレゼントに気持ちがこもってみえます。


なのでマナーを重視している方や目上の方、上司などへのハンカチギフトは避けましょう。




2.櫛(くし)



出典:かづら清オンラインショップ


「苦」や「死」を連想させるのでNGです。


ただの語呂合わせのように思えますが、歯が欠けることもあるので贈り物には向いていません。


旅行先のお土産店に寄り可愛い和柄の櫛があったりなんかするとつい手に取ってしまいますが、プレゼントとしては親しい間柄の人に限る方が無難でしょう。




3.筆記具



出典:プラチナ万年筆


男性への万年筆のプレゼントは時々見かけますが、こちらも贈る相手によって気を付けなければなりません。


「より勤勉に」という上から目線のメッセージを送ってしまい失礼にあたります。


反対に、受験を控えている家族へ贈るなど応援のシチュエーションでのプレゼントとしてはいいかもしれませんね。




4.履物



出典:Happy Socks


靴、靴下、スリッパなどは「踏みつける」を連想させるためNGです。


靴下はハンカチ同様、必ず使う物ですから受けとる側としてもまず困らないプレゼントなのですが、肌に直接身につけるものには「より勤勉に」という意味もあります。


例えば、彼のお父さんお母さんにペアで贈ると喜ばれそうですが、失礼なので良好な関係のためにも気をつけましょう。




5.花の色に注意





出典:壁紙画像


母の日に贈るカーネーション。


共通の花言葉は「女性の愛」「純粋な愛」「感動」です。


赤いカーネーションが定番ですが、お花屋さんに行くと色々なカラーがありとても綺麗なんですよね。


しかし色によって花言葉が全く違うので、実のお母さんに贈る物でも注意が必要です。


そこで贈ってはいけない色と、オススメの色の花言葉をそれぞれご紹介します。




【オススメカラー】


赤・・・・・・母への愛、熱烈な愛


ピンク・・・・感謝、気品、美しい仕草


紫・・・・・・誇り、気品


青・・・・・・永遠の幸福


オレンジ・・・純粋な愛、清らかな慕情(恋人向け!)




【NGカラー】


濃い赤・・・私の心に悲しみを


黄・・・・・軽蔑、嫉妬、愛情の揺らぎ


白・・・・・尊敬、亡き母を偲ぶ




NGのカラーは花言葉にネガティブな意味が含まれているので、特別な思い入れがある場合以外は避けましょう。





6.海外でもNGプレゼントがある




実は海外にも日本同様、贈り物のマナーがあるんです。


もし海外の友人がいる方は参考にしてみてください。


【アメリカ・企業のロゴが入ったもの】


宣伝行為を疑われるため、贈り物には不適切です。


例えば日本では誰もが知るスタバはおしゃれギフトセットがありますが、アメリカ人のお友達には前もって好みを聞くなどのリサーチをしたほうがいいでしょう。


ブランド品のロゴはOKです。




【ドイツ・チューリップ】


ドイツでチューリップは“無常の花"とされているので「絶好」の意味になってしまいます。


知らずに贈ってしまうと大変なことに。




【中国・時計】


中国語で時計は「死」や「別れ」を意味するマイナスな言葉の発音と似ているためNGです。


扇子や傘も同様です。


ちなみに中国では贈る「気持ち」よりも「中身」を重視するそうなので、ちょっとプレゼント選びのハードルが高いかもしれませんね。








いかがでしたでしょうか。


プレゼントは自分が伝えたいメッセージもこめて贈るものですから、悲しい勘違いを引き起こさないようにしたいですよね。


贈った相手の方との素敵な関係が築けるよう、プレゼント選びにぜひ参考にしてみてください。

2016年4月4日

written

by Risa.


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