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2016月4月26日更新

しっぽり飲むには欠かせない、ウイスキーの種類と味わい方

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ウイスキーについてもっと知りたいです!(大学3年生・男性)

飲み会でワイワイしながら飲むのも楽しいですが、デートなどでしっぽりと飲むにはウイスキーはオススメです。


ウイスキーというと度数が強くて飲みにくいという印象の人もいるんじゃないでしょうか。


ウイスキーは飲み方さえ知っていれば誰でも美味しく楽しめるお酒なんですよ。


そこで今回は欠かせないウイスキーの種類と味わい方についてご紹介します。






1.原料による種類分け


ウイスキーはモルト(大麦麦芽)だけを原料にした『モルトウイスキー』とトウモロコシなどの穀物を原料にした『グレーンウイスキー』の2つに分かれます。


そして、この2つを混ぜたものを『ブレンデッドウイスキー』といいます。


よく「シングルモルトウイスキー」というのを目にしますが、これはモルトウイスキーの中でも1つの蒸留所で造られ、他の蒸留所のものと混ぜられていないウイスキーのことをいいます。


シングルモルトは蒸留所ごとに味が違い、それぞれに豊かな個性、味わいがあります。


対してブレンデッドウイスキーは絶妙な技術でブレンドされ、その味わいや香りが追求されています。






2.製造国による種類分け


ウイスキーの表記を見ると『〇〇ウイスキー シングルモルト』と書かれたりしています。


ウイスキーは製造国によっても特徴があり、種類分けがされています。




スコッチ


スコットランドで造られるウイスキーです。


スコットランドには100を超える蒸留所があり、さらに地域ごとで「ハイランド」「スペイサイド」「アイラ」「アイランズ」「キャンベルタウン」「ローランド」と分かれています。


それぞれの地域ごとに製法や香りなどに違いがあり、その地域の特色が現れています。


スコッチウイスキーではピートと呼ばれる麦芽を乾燥させる際に用いる泥炭の燻香が特徴で、これにより独特のスモーキーな香りが楽しめます。




アメリカン


アメリカンの中でも特に有名なのはケンタッキー州を中心にトウモロコシをメインの原料として造られる「バーボン」です。


内側が焼かれたホワイトオークの樽で熟成されたバーボンは、その甘く香ばしい香りが特徴です。


また、テネシー州で造られるウイスキーは「テネシーウイスキー」と呼ばれています。




カナディアン


カナダで造られるウイスキーです。


ウイスキー5大国の中でも最もクセがなくライ麦の優しい香りが特徴のウイスキーです。


3年以上の貯蔵が規定されており、ライトな口当たりで飲みやすいです。




アイリッシュ


アイルランドで造られるウイスキーです。


実は、ウイスキーという名称はアイルランド語の『命の水』を意味する言葉が由来だといわれています。


モルトの乾燥に石炭を用いているので、スモーキーな香りはなく、まろやかで軽い風味が特徴です。




ジャパニーズ


言わずと知れた、日本で造られたウイスキーです。


スコッチウイスキーを手本とし、多くの日本人の好みに合わせて造られました。


日本特有の繊細さや優美さ、上品さがあります。


熟成香、味わい共にソフトでスモーキーな香りは抑え目になっています。





3.飲み方


ゆっくりじっくり飲むのに適したウイスキー。


飲み方によっても大きく味わいが変わってきます。


自分に合った飲み方を知ってウイスキーの味わいを楽しみましょう。




・ストレート


ウイスキーの味わいそのものを楽しむ王道の飲み方です。


ウイスキーの味だけでなく、その色や香りを楽しめるのもポイントです。


ここで注意しなければならないのが、ウイスキーの度数は40~60度ということです。


直接鼻をグラスに近づけてしまうと大変なことになります。


思い切り吸い込んだりしないようにしましょう。


グラスはストレートグラスや小さめのグラスを用意しましょう。


ウイスキーをグラスの3分の1程度に注ぎます。


この時、必ず別のグラスに氷と天然水を入れたチェイサーを一緒に用意しましょう。


ウイスキーとチェイサーを交互に飲むことで口の中がリフレッシュされ、一口ごとにウイスキーの味わいを楽しむことができます。


お店で頼むときは何も言わなくてもチェイサーは用意されます。




・オン・ザ・ロックス


飲むときに冷えている方が好みという人は是非ロックを試してみてください。


グラスをキンキンに冷やし、大き目の氷をそのグラスに入れます。


ウイスキーはグラスの半分程度まで注ぎ、マドラーなどで1~2周軽く混ぜます。


混ぜすぎてしまうと氷が早く溶けてしまうため注意しましょう。


こちらも、ストレート同様にチェイサーを用意して楽しみます。


冷やすために少し香りはわかりづらくなってしまいます。




・水割り


いきなりストレートやロックは強くて飲みづらいという方にはオススメの飲み方です。


グラスいっぱいに氷を入れ、適量のウイスキーを注ぎます。


マドラーなどを使ってよくかき混ぜ、減った氷を足します。


天然水をウイスキーに対して1:2~2.5程度になるように注ぎ、軽く混ぜます。


水がウイスキーの個性をやわらげてくれるので食事のときなどでも飲みやすい飲み方です。




・ハイボール


ハイボールといえば居酒屋でも目にする定番です。


しかし、ウイスキーが変わればその味や楽しみ方もガラッと変わるんです。


まず、グラスも炭酸水もしっかりと冷やしておきましょう。


冷やしたグラスに氷をいっぱいになるまで入れ、ウイスキーを注ぎます。


水割り同様にしっかり氷とウイスキーをかき混ぜ、減った氷を足してから炭酸水を1:3~4程度になるように注ぎましょう。


炭酸水を加えたらマドラーを縦に動かすようにし、1周程度軽くかき混ぜます。


爽快感を楽しむウイスキースタイルなので、混ぜすぎて炭酸が飛ばないようにしましょう。


氷なしでもウイスキーの甘みや香りをより楽しめるのでオススメです。








いかがでしたでしょうか。


この他にもまだまだたくさんの飲み方がありますが、今回は代表的なものだけをご紹介しました。


冒頭にも述べましたが、ウイスキーはしっぽり飲むには最適のお酒です。


これを機に自分にあったウイスキー、飲み方を探してみるのもいいですね!

2016年4月26日

written

by キシ子


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