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2016月6月18日更新

新生活でつまづかないために。ブラックバイトから抜け出す5つの方法

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バイトを始めたいのですが、周りに結構ブラックバイトで辞められないという先輩がいて怖いです。
どうしたら避けられますか?(大学1年生・男性)

ブラック塾バイト




学生生活を充実させるためには、お金も必要ですよね。




でも、バイトの中には、「ブラックバイト」と呼ばれるようなとんでもないところもあります。


バイトをしていて、もしも「あれ?ここの職場ってブラックじゃない?辞めたい…」と思ったら、抜け出す計画を立てましょう。




1.まずは正しい働き方について学びましょう


あれ?おかしいな?と思ったら、まずは「労働基準法」を勉強しましょう。


使用者(会社・オーナー等)が従業員を雇う場合の労働時間・休日・残業代については、この法律をベースとします。




・原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけません。


・労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を与えなければいけません。


・少なくとも毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日を与えなければなりません。




これは実は社員でも当てはまります。


「社員だから1日15時間働くのが当たり前」なんて訳がありません。




これよりも明らかに時間が多い場合は、出勤した時間・タイムカードを切った時間・実際に退勤をした時間の記録を手帳などに取っておきましょう。




2.言われたこと、されたことを記録しましょう


「お前らなんて、○○だ」「大学生のくせに生意気だ」言われたことは手帳に記録してみましょう。




そして読み返してみてください。




あなたはそんなことを言われても、その職場で働き続ける意味があるのか?




あなたの勤務態度に問題があるならそれは直すべきですが、真面目に頑張っているつもりなのにそんなことを言われるのはおかしい、そう思うならば目を覚ましましょう。




学生がブラックバイトにはまってしまいやすいのは、「バイトはそれが当然」と刷り込まれているからです。




3.暴言やセクハラが過ぎるようならば、録音・録画しましょう


目を覚ましたら、ちゃんと逃げられるように準備をしましょう。




暴言やセクハラがひどいならば録音をしたり、録画をするものも手です。




ただし、これを気軽にネットに拡散させてはいけません。


あなたが損害を被る可能性もありますので、あくまでも記録用にしておきましょう。




4.バイト先以外の大人に相談しましょう


バイト先の社員やオーナーの中には、あなたが知識がない学生だから、「知らないだろう」「どんな扱いをしても大丈夫だろう」「たとえトラブルがあっても泣き寝入りするしかないだろう」と思ってるような悪い人もいます。




中には、「バイトを辞めると損害賠償で訴える」などの脅しをしてくる人もいるようです。




そんなときには、遠慮なく大人に相談しましょう。


自分の親、親戚、お兄さんやお姉さん、大学のOBやOGでもいいです。


「バイト先の常識」だけで語る人ではなく、冷静に・客観的にあなたを助けてくれる人に相談しましょう。




誰もいないならば、ハローワークや労基署などの公的機関に相談するのも手です。




5.どうしようもない場合は、逃げてしまうのも手です


非常口




責任感のあるあなたは、「自分がいなくなると店が回らなくなる」「後輩が苦しむ」と考えてしまうかもしれません。


でも、それであなたが学生生活を無下にしていい訳がありません。




どうしても辞められないならば、何か言い訳をした上で1週間くらい休み、そのまま消えてしまいましょう。


「学校に訴える」「親に訴える」場合も、1や2で記録を取っておけば大丈夫です。





【おまけ】そもそも、ブラックバイトに入らないように気を付けましょう


やはり、人生経験が少ない学生が、ブラックバイトから抜け出すことはハッキリ言って難しいです。


ですので、まずはブラックバイトに入らないように気を付けましょう。




忙しすぎる・人が足りなすぎるところは要注意。


常に募集をしているところは要注意。


入っても辞めてしまう人が多い=どこか問題がある可能性があります。


求人サイトや求人情報誌を最低1ヶ月はチェックしてみましょう。




ただそんな時間もない場合もあるでしょう。


そんな時は可能ならば、応募する前にその店に行ってみましょう。


飲食店ならランチタイム・ディナータイム、居酒屋なら金曜の夜、コンビニなら朝の通勤・通学時間帯など、できるだけ忙しそうな時間に見に行きましょう。




忙しさをチェックするのももちろんですが、大事なのはそんな忙しい時間に従業員同士が声を掛け合い、助け合っている様子が見えるかどうか。




一人に負担がかかっている、見るからに怒っている人がいる、裏で休んでいそうな人がいる…というところは要注意です。








いかがでしょうか?




貴重な大学生活を台無しにしないように、バイト選びとその後の自分自身のケアはしっかりしましょうね!

2016年6月18日

written

by yoshikodokudami


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