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2017月2月17日更新

割り方も多様なウォッカの美味しい10の飲み方

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Aqua Vitae「命の水」が語源のウォッカは、ロシアや東欧の国々などで生産されている蒸留酒です。

アルコール度数は高く、平均で40度、最も高いもので96度にもなります。

大麦、小麦、ライ麦、ジャガイモなどを原料としていますが、蒸留後に白樺の炭で濾過されているため、無味無臭無色の癖のないお酒です。




ウォッカには様々な銘柄がありますが、よく知られているもので「スミノフ」「アブソリュート」、日本製の「ウィルキンソン」「スカイウォッカ」などがあります。


ここでは、この強いお酒ウォッカを美味しく飲む方法をご紹介したいと思います。









1 ストレート

ウォッカを味わうなら一番良いのはストレートでしょう。



まず、冷凍庫にウォッカを瓶ごと入れて冷やします。


アルコール度数が高いので、凍ることはありませんからご心配なく。

充分に冷やしたウォッカは、とろみがついてまろやかな口当たりになります。

同じように冷やしたショットグラスに注ぎ、レモンやライムの薄切りや粗塩と共に口に含みます。




ストレートで飲む場合は、香り付けのされたフレーバーウォッカがオススメです。


フレーバーウォッカには、バイソングラスを漬け込んだポーランド産の「ズブロッカ」、ロシア産のシトラス風味の「ストリチナヤ」などがあります。








2 ロック


ロックで飲むのもウォッカの風味を楽しむことができます。

アルコール度数の高いスピリッツ(蒸留酒)には柑橘系が合うので、ロックで飲む場合もレモンやライムを絞って入れると爽やかな飲み口になります。









ストレートやロックでは強すぎるという方は割って飲むのもいいでしょう。


それでは次に、ウォッカをベースとした代表的なカクテルをいくつか挙げてみましょう。






3 ウォッカトニック


ウォッカをトニックウォーターで割ります。


グラスにウォッカを注ぎ、ライムを絞ってグラスに入れ、トニックウォーターを適量注いで軽く混ぜます。




ジントニックのウォッカ版です。






4 ウォッカリッキー


ウォッカをソーダ(炭酸水)とライムジュースで割ります。


氷を入れたグラスにウォッカとライムジュースを注ぎ、ソーダを入れて軽く混ぜてからライムを絞って入れます。


ライムの香りと酸味が爽やかなカクテルです。




リッキーとは、このカクテルを最初に飲んだ人の名前だそうです。








5 ウォッカバック


ウォッカをジンジャーエールで割ります。


氷を入れたグラスにウォッカを注ぎ、レモンを絞ってグラスに落とします。


ジンジャーエールを入れて軽くかき混ぜます。




バック(buck)鹿に蹴られるような、少々キツめのカクテルです。










6 モスコーミュール


ウォッカをジンジャーエールで割ります。


ウォッカバックのレモンをライムに変えるとモスコーミュールになります。




モスコーミュールとはモスクワのラバ。こちらはラバに蹴られます。










7 スクリュードライバー


ウォッカをオレンジジュースで割ります。


氷を入れたグラスにウォッカを注ぎ、オレンジジュースをグラスに満たすくらい入れて軽くかき混ぜます。




油田作業員が工具のスクリュードライバーでかき混ぜたことから命名されました。








8 ソルティドッグ


ウォッカをグレープフルーツジュースで割ります。


グラスの縁を切ったレモンで濡らし、皿に広げた塩の上で回して塩を付けスノースタイルにします。


このグラスに氷を入れウォッカを注ぎ、グレープフルーツジュースをいっぱいに入れて軽くかき混ぜます。




ソルティドッグ(塩辛い野郎)はイギリス海軍の甲板員のこと。


潮風を浴びながら甲板で作業するのでそう呼ばれるとか。




スノースタイルの塩がグレープフルーツジュースの酸味を引き立てるカクテルです。










9 ブラディメアリー


ウォッカをトマトジュースで割ります。


氷を入れたグラスにウォッカを注ぎ、トマトジュースで満たします。


カットしたレモンを飾り、マドラーを添えます。




16世紀のイングランド女王メアリー一世の異名に由来するこのカクテルは、イギリスでは二日酔いの迎え酒として有名です。




ウスターソースやタバスコ、ペッパーを添えたり、セロリをマドラーとして使用することもあります。











10 チチ


ウォッカをパイナップルジュースとココナツミルクで割ります。


材料を十分にシェイクし、クラッシュドアイスを詰めたグラスに注ぎます。


パイナップル、チェリーを飾りストローを添えれば、トロピカルドリンクの定番カクテルの出来上がりです。




語源はフランス語の女性用ブラウスの胸のフリルで、これが後に「粋な」という意味の俗語となったそうです。


ミルキーで口当たりの良いカクテルです。




いかがでしたか?カクテルにすると口当たりが良く飲みやすくなるウォッカですが、高濃度のアルコールであることを忘れてはいけません。


飲み過ぎに気をつけて、お酒を楽しみましょう。 





2017年2月17日

written

by urikyutsuku


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