現在17272個の困ったを解決できます!

2016月8月9日更新

どうせ流すなら「いい汗」を。デトックスもできる、サラサラの汗をかく4つの秘訣

63 views

良い汗と悪い汗があることを聞きました。いったい違いはどのようなものなのでしょうか。(大学2年生・女性)



汗、と一言で言っても、「いい汗」と「悪い汗」があるのはご存知でしょうか。
実は、悪い汗をかいていると、命が危険なことも!!?


まずは、いい汗と悪い汗の違いについて、書いていきたいと思います。




「いい汗」と「悪い汗」との違い


いい汗の特徴


・すぐに汗が出る
・体温がすぐ下がる
・すぐに乾く
・サラッとしている
・塩分濃度が低い
・全身から汗が出る




けっこう頻繁にスポーツをやっている人は、こちらの傾向にあると思われます。




悪い汗の特徴


・なかなか汗が出ない
・体温がなかなか下がらない
・なかなか乾かない
・ベタッとしている
・塩分濃度が高い
・顔や脇など、体の限られた部分から汗が出る




運動をやらず、クーラーの効いた部屋にいる人は、


こちらの傾向にあるかと思われます。


あなたはどちらに当てはまりましたか?




悪い汗をかく原因


「汗」とは何か


汗の原料は血液です。
いい汗は、汗の出口である汗腺に取り込まれる際に、
水分以外のミネラルなどのほとんどは再び血液中に戻されます。




ところが、悪い汗というのは、必要なミネラルが血液中に再吸収されず、
汗と一緒に出てきてしまうのです。



通常の汗は大半が水分であるのに対して、
ミネラルなどの老廃物が混ざっている汗は、蒸発しにくく、べたついてしまいます。


これらの違いは何かというと、「汗腺の機能」が機能していれば正常な汗が出て、
機能が衰えていれば悪い汗が出る、ということになります。




熱中症のリスク


普段あまり汗をかかない人は、ほとんどといっていいほど汗腺の機能が低下しています。
実は、悪い汗をかいている人は、とても危険なんです!



総務省消防庁は、熱中症で5月に救急搬送された人が全国で2788人、
また6月は13日から19日までの1週間に熱中症で救急搬送された人が、
全国で1069人(速報値)に上ったと発表しています。



また、熱中症で死亡した人は、2014年までの5年で約2400人だとか。


こんなにいるとは驚きでした。




いい汗をかくためには


近年はエアコンで温度の管理がされているため、機能している汗腺が減少し、
汗をかきにくい人が増えているとされています。



汗腺の機能低下はこのように、健康上のリスクもある上、
蒸発しにくい悪い汗は、雑菌の繁殖しやすい環境にあるので
ニオイもかなり気になるレベルとなります。




汗腺トレーニングを行うことで、正常に働いている汗腺の数を増やし、
いい汗をかきやすくすることができると言われています。
ニオイも抑えられますし、ぜひ試してみましょう!




いい汗をかく方法4つ


お待たせしました、いい汗をかく方法として、「汗腺トレーニング」が有効です。
汗腺トレーニングは、悪い汗を良い汗に変える効果が得られますので、
ぜひ実践してみてください。
※いずれの方法も、水を200mlくらい飲んでから行ってください。




半身浴


暑いからと、シャワーだけで済ませている人も多いのではないでしょうか。
また、一人暮らしだと、なかなかお風呂にお湯を張って・・・


というのも難しいかもしれません。




その場合は両てのひら、両足の裏を温める「手湯」「足湯」だけでもいいです。
ぜひやってみてください。




サウナ・岩盤浴



衰えている汗腺を呼び覚まし、汗をかくのでとても有効なうえ、


岩盤浴でかく汗は、なんと美肌効果も期待できます。




少しむくんできたかな、と思ったり、なんだかシャキッとしないなぁと思ったら、


一度、サウナや岩盤浴でスッキリするのもいいかもしれませんね。




辛い物、熱いものを食べる?


実は、これは汗腺トレーニングにはなりません。
カプサイシンを多く含むものを食べれば、確かに汗をかくのですが、
汗腺トレーニングにはなりません。
むしろ、熱いほうじ茶などを飲むほうが、体が温まります。



アイスコーヒーを頻繁に飲む人などは、一度アツアツのほうじ茶に
切り替えてみてはいかがでしょうか。




有酸素運動


やはり、一番効果があるのがこの「有酸素運動」です。
軽いジョギングを30分くらいが理想ですが、
まずは少しずつでもいいので、自転車をこいでみたり、ウォーキングをしてみたりと
楽しく、継続してみてください。



また、日中は、それこそ熱中症になりかねませんので、
早朝か夕方のすずしい時間がオススメです。





まとめ


いかがでしたか?
夏バテ予防にもなりますし、ダイエットにもなります。
明日から、いえ今から少しずつ、走ってみましょう!

2016年8月9日

written

by カイコ


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

ファッション・美容記事ランキング

pagetop