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2014月10月18日更新

紙一重?「うざい男」と「頼れる男性」の5つの境界線

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「うざい!」と「頼れる~!」なら、後者の方が欲しい言葉ですよね。特に男性ならば、
たとえ相手が異性でなくとも「あいつは頼れるよ」なんて評価を下されていると知ったら、どうでしょう。
歯を見せて笑わないまでも、つい顔を隠してニヤニヤとしてしまいそうなもの。

信頼を言葉にされるだけでこれだけ嬉しいのか、と知った瞬間はこれまであなたにはありましたか。
根拠や理由もなく褒められるだけなら、こうはなりません。
やはり何かをして確実に「認められた」という状況が重要であり、その経験は自信にもなります。
もしも言われ慣れているなら筆者からは言うことはありません。むしろ筆者がご教示いただきたい。
ですが、「うざい!」の方ばかり言われてどうしようもない。そんな方は是非どうぞこちらへ。ちょっとだけ読みすすめてみてください。

筆者自身で自らに下した評価としては「うざい:頼れる=7:3」くらいの割合で大学生活を送ってきたので、
かなり切実に「うざい」脱却を目指しましょう。

Handshake - Hand holding on black background

© Tanusha


1.    清潔感が基準に達しているか。



 

人間は見た目じゃない、というのは建前でしかない場合に気付いていますか。
実際のところは、清潔感がモノを言う場合が多いことは、どの雑誌の
「新入生・新入社員向け」記事でも紹介されていますよね。

たとえば、男性の髭や髪型、爪(結構見られているそうです)、また、着こなしなどが重要なようです。
女性はさらにチェック項目が増えるので、ここでは語り尽くせませんが、
男女共に、初対面で「あ、無理」と思わせたら、挽回が難しいのです。

初対面の時点で「こいつとはあんまり一緒にいたくないな」と思わせる才能がある人ほど、
身だしなみに無頓着であることは多くあります。
もっさり、ダサい、なんか変、と切り捨てられるような見た目をしている人は、いるだけで
「なんでこいつ一緒にいるのだろう」という空気にさせることもしばしばあります。

ちなみに筆者は大学一年の春、結構なハズレファッションをしていたという恥ずかしい事実があり、
後日「お前あの時なんであんなんだったの?」と訊かれ、答えに窮することに。

もちろん清潔感があれば何をしても頼れる人間となるわけではありません。
ですが、この項では、とりあえず小綺麗に自身をまとめて、一般的な学生のラインに立ちましょう。
それだけで話しかけた相手の応対が変わってきます。

 

2.    行動理念は誠実か。



 

正直な話、異性に好かれたくて動いている人は必ず看破されます。
浅ましい行動だらけの自分とは早めにおさらばしましょう。

はっきり言って「女(男)好きで、こんなことしているんだろ」と思われていたら、
残念ながら、評価は下降の一途をたどることになります。
何故そんなことが分かるかというと、筆者がそういう「残念」な人間だったのです。
今、当時の自分の背後に立てたとしたら、頭をひっぱたいて「もっと誠実に生きろ」と言いたいくらいほど。

性別を越えて、相手のためを思った細かい行動があなたの評価を変えます。
「うざい」か「頼れる」か測るのは、舌先三寸の言葉ではありません。
周囲の人間は行動を見て、あなたを評価するのです。

昨日、軽い人間だったのに、今日から急にマジメくん。なんていう極端な変化は逆効果ですが、
少しずつ自分を制して「うざい」状態を脱却しましょう。
無関心に思われるよりもマシ、と思う人はそうそういないでしょう。

頼られるには、それだけ確たる行動理念を見せるしかありません。それには時間がかかります。

 

3.    相手との距離感を掴んでいるか。



 

ここが一番の問題点かもしれません。ちょっとメンタルの用語を出しますが、
アダルトチルドレンという言葉をご存知でしょうか。
親からの影響を、成人しても受け続ける人たちのことなのですが、
そういう人は他者との精神的な距離感を測るのがひどく苦手なのです。

そういう人たちの行動のひとつに、テスティングという、いたずらやボディタッチなどの、
一見うざいとか気持ち悪いとかにしか思われない行為によって、相手との距離を測るものがあります。
アダルトチルドレンに限らず、他者との距離を測るのが苦手な人間は増えているように、筆者は考えています。

某人気通信アプリやSNSで、インターネットと現実世界の境界線が曖昧になり、
現実世界が少しずつあやふやになっている学生を時折見かけます。
アプリや携帯端末への依存症は無自覚に発症し、その後、どこまでいってもついてまわります。
そんな人は、とにかく周囲との精神的距離を測ることができず、誰かを信頼することもできなくなります。

よほど演技力が高い人間でもなければ、他者を信頼できない場合、当然自身も他者に信頼されません。
卵が先かひよこが先かはこの際置いておいて、まずはあなたが相手との距離を大まかにでも測り、
先に信頼することが大切です。

一部の事柄は、自分が譲歩する方がするりと上手くいくことがあります。
頼られるには、それだけ自分も相手を信頼し頼れるようにならないといけません。

 

4.    胡散臭くない人間であるか。



 

これは筆者もとても苦手な分野なのですが、言動がどうも演技くさい、
と言われる人はうざったく思われることがあるようです。

それは普段の行いが軽く見えたり、言っていることが口先だけで終わっていたり、
ひと皮めくれば情けない、胡散臭い人間であると見られた場合に陥る状態です。
その評価を覆すのに多大な労力が必要となります。

だったら初めからそう思われないようにするしかありません。
どうしたらいいか。それは、多くを語らないことです。

黙々とやれることをやり、大口を叩かず、現実的なものの見方をすること。
これらは言うだけなら実に単純なことです。ですが、実行するとなるとまた難しい。
あなたの信頼をおける人がよく喋る人でも、ビッグマウスであっても、
それは発言を実現させるだけの行動力が伴っていればこそ信頼されているのです。

お前は中身が伴っていない。そんなことを言われたことないでしょうか。
一度や二度ならそれで良いのですが、それが重なると胡散臭いだけの人間になってしまいます。
もしも、自分で自分を胡散臭いと思ったのなら、即座に態度を改めましょう。

 

5.    背中で語っているか。



 

黙々とタスクをこなして、雑務を引き受け、そして、成果も上げる。
こんな人は、改めて説明するまでもなく信頼のおける人だと思えますよね。

筆者の大学時代に参加していたサークルには、そういった「背中で語る」先輩がたくさんいました。
筆者が勘違いした痛々しい学生で終わらなかったのは、
そういった先輩方の背中を見て自分を律することを学んだためです。

友情も愛情も、言葉より行動で示した方が伝わるものって大きいことがありますよね。
筆者は特別、先輩から嫌な思いをする説教をされた覚えがありません。
全てがためになるアドバイスとして多く傾聴させていただきました。

それらの言葉は、ふとした気付きを招くようなものに留まっており、
具体的には自分で考えさせてくれるような言葉の数々でした。
先輩方は筆者を信頼して、自分で考える時間を用意してくれたのです。

そして、その姿勢が完璧に自身に身に付いたかどうかは分かりませんが、
結果的に筆者はサークルの主将として任命されるまでになりました。
何でも人に頼っている上にうざい人間から、同期や後輩から頼られる人間へとステップアップしました。

もちろん、自分を律し、背中で語る姿勢を貫いて、です。

大学生活は短くて四年、長くて最長で八年もいられます。
自分を変えられるタイミングやきっかけはそこら中に転がっています。
そこであなたもお手本となる人を探してみてもいいかもしれません。

成人したらバーなんかに行ってみてもいいですね。若いと常連客から可愛がられて、色々な人と出会うこともできます。
ただし、口だけの人にはお気をつけくださいね。アルコールによって愚痴っぽくなるのもエヌジーです。

 

以上、「ウザ男」と「頼れる男性」を決める要素について境界線、あるいはポイントをまとめました。
どちらかというと、「頼れる男性」になるには、という視点で書き綴りましたが、いかがでしたでしょうか。

できることなら「頼れる」と言われたいものですが、そういうのは直接言われるよりも、
遠まわしに第三者から「信頼されているよね」と聞かされる方が気分は良いですよね。
ちょっと浅はかな欲求ですけれど、正直皆そうではないでしょうか。

それがもし言葉になっていなくても、人がついてくる人間になれたと気付けた時、あなたは既に新しく素敵な日々を送っているでしょう。
皆さんに良い未来が待っているよう祈っております。それでは。

2014年10月18日

written

by はっとりゆ�%8


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