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2014月10月18日更新

年上彼氏が彼女に「わかってほしい」と思っている5つのこと

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彼氏が年上です。どれくらい頼っていいかわかりません。(大学1年生・女性)


あの子可愛いな、魅力的だな、と想い続けて幾年月……なんていうのは最近ちょっと古いですか。
最近は恋愛事情も多様化しており、気楽に恋愛相談に乗ったら、複雑すぎてよく分からなくなったり、
逆にずっこけるほど簡単な話だったり、と様々な価値観から生まれる恋愛感情には振り回されることもありますよね。

Loving couple in the park. Vintage retro style with light leaks

© arthurhidden

今回は恋愛について語ります。特に「年上彼氏が彼女と付き合った場合」の
「これだけはわかってほしい!」というテーマを五つ、ピックアップしてみたいと思います。
少しでも恋愛関係が長続きしますように。

 

1.    年上でも知らないことはある。



Nayami_1618

© gukodo

まずはこれです。早く産まれた男性が、年下の女性よりも知識を詰め込む機会が長かった、というのは事実です。
ですが、たった一歳や二歳の年の差で知識量が驚くほど多いというわけではないのです。
彼氏の方が五歳くらい年上でしたら、むしろ少しは期待されたいところです。

でも、それでも知らない分野のことってありますよね。
趣味嗜好は人によって当然偏りがあるため、全くの無知な領域について「○○って面白いの?」などと
何気なく訊かれた時、「知らない」と答えることを許してください。
プライドの高い彼氏だったら、それを重ねられた場合、かなりうっとうしく思ってしまうのも無理からぬこと。

付き合いだす前に「自分はこういう人間だ」としっかり伝え合っているなら、こんなことは起きないのでしょうが、
実際はそこまで深く入り込んでから付き合うことなんて減っているのではないでしょうか。

「顔がいいし、性格も難がない、だから大丈夫。早く付き合っちゃおう」という感じの話を聞いた時、
筆者は動きが止まりました。なんにも相手のこと知らないのに付き合っちゃうのか、と。

同棲を始めて嫌な部分を発見し破局、なんてもう珍しくない話ですが、
これはお互いのことすら知らなかったが故の結果と言えるのではないでしょうか。
日々、学んでいくのが人間です。知らないことは当然あります。

ですから、年下彼女も年上彼氏が知らないことがあっても、過剰に落胆しないであげてください。

 

2.    頼りにされても応えられない時はある。



 

年上彼氏はお金もあって、夢もあって、頼ったら必ず助けてくれて、なんでも解決できちゃう――。
いえいえ、ちょっと待ってください。夢はそこまで。現実を見ましょう。
彼氏が草食系男子だったらますます現実を見ましょう。年上彼氏も人間です。
特殊なヒーローかなにかであることの方が少ないのです。

ですから、なんでもかんでも頼りまくって、愚痴をずっと聞かせて、
ストレスのはけ口にして、というのははっきり言って面倒なだけです。
これに関しては、どっちが年上だとか、どっちが男だとか、関係ありません。
人間としてちょっと待ってください。年上彼氏にも息をつかせてあげてください。

年上彼氏としては、頼られるのも最初はいい気分でしょう。
もしくは、妹みたいな彼女が愛くるしくてどうしようもなく好き、なんて時も気にしないでしょう。
ですが、正直なところ、一人でできることまでやらされたら、ストレスになっていきませんか。

大学生の年上彼氏だったら、部やサークルで幹部になったり、
勉強が忙しくなったりして、ちょっと余裕がない時もあります。
そんな時に状況を配慮できない年下彼女が、いつものノリで頼っても、いい返事は得られないことがあるでしょう。
それどころか喧嘩になるかもしれません。

「年上は頼りがいがあるから好き」という人は一回、相手がただの人間であることをしっかり認識してください。

 

3.    心が広くて包容力がある、は理想だけれども。



これはもう完全な思い込みによる理想ですよね。年上彼氏だって人間です。
もうどうしようもない事実として、人間は心境が常に一定ではありません。
ですから、心が広い人でも、それが崩れる時だってあります。包容力に関しても、さすがに限度というものがあります。

広い心と包容力をひたすらに求めるのなら、僧職かカウンセラの男性を狙うしかないでしょう。
彼らは心のコントロールを学んだ素晴らしい人格の持ち主であることが多くあります。
そんな狭い条件で選ぶなんて無理、とおっしゃるなら、身近な男性で妥協しましょう。

理想を求めるのは止められません。女性は男を選ぶ権利があります。
話が進めばいつかは結婚して子供を作って、という場面を迎えますので。
そこで後悔しないために、男性選びには慎重になって欲しいのです。

ですが、男はあなたの理想の通りの性格をしているとは限りません。妥協するのも理想を追いかけるのも自由です。
が、現実的にはほどほどの男性で手を打つことになるでしょう。

 

4.    優先順位は一応高めになっています。



「ごめん、サークルで」「仕事で」「家の事情でさ」という言葉の後は聞きたくない、という人もいるでしょう。
約束していた予定のドタキャン。喧嘩の火種になりそうな事柄ですね。
きっと年上彼氏は本当にやむにやまれず予定をキャンセルしたのでしょう。

そこで年下彼女が起こす行動は、初めは許す、二度目も許す、三度目辺りからキレる。こんな感じなのではないでしょうか。

でも大学の先輩彼氏は、後輩たちの面倒をみるという責任があります。
社会人彼氏は家や将来のためにお金を得るため頑張っています。
それをあまり咎めないでおいて欲しい、というのが強く求めることです。

年下彼女のことは当然、優先順位で言ったら高めに設定されている場合がほとんどです。
よほど性格に難がある年上彼氏でなければ、彼女は大事にされているのが普通です。

それでも予定をキャンセルしなくてはいけない。何故なら関わっている人間たちに責任があるから。
一人の恋人よりも、多人数の人々が大事である、と言っているわけではありません。

「ただ、タイミングが悪かった」
こう思ってもらうだけで少しは年上彼氏を許せるようになるのではないでしょうか。
自分が一番じゃなくちゃイヤですか? それなら仕事にも学校にも行かないでいい人を選びましょう。
理想通りの優先順位一位をゲットできます。その彼氏は当然、ニートですが。

 

5.    お金は無尽蔵ではないんだなあ。



ビジネスマンと財布

© kelly marken

情けない話に思われるかもしれませんが、年上だから交際費を無尽蔵に出せるわけではないのです。
確かに社会人彼氏ならある程度は出してもらうことが増えるでしょうが、
「ここは出してもらったから、次のところは自分が出す」くらい言ってもらえると、彼氏も「こいつ可愛いな」と思うことができます。

最もしんどいのが、全部おごられて当然、と思って動いている無自覚な浪費グセ彼女。
年下なので強く言いづらいし、別れを告げられるのもなんだか違う、ということで扱いに困りつつも
付き合いを続けてしまう年上彼氏もいることでしょう。

筆者の親類にそのタイプの女の子がいるのですが、「回らないお寿司屋へ食べに行ったとき、
付き合ってもいない年上の男性が全額おごってくれなかったことで大激怒した」という話を自慢げにされました。
開いた口がふさがりませんでした。

自分が食べたいと言い出した店でその言動は……と思い「これはもう手の施しようがない」ということで話を流しました。
ですが、まだまだエピソードはあるようで、恐ろしくて仕方ありません。
お金のことは恋愛以外にも友情にも響きますし、何をするにもちょっとだけ慎重に考えてから行動したいものですね。

 

以上、五つのポイントでした。筆者としては四番目の「優先順位」について、よくよく考えて欲しい、と思っています。
これは付き合いが長くなるほどぞんざいに扱われる事柄なため、年上彼氏の中で自分の優先順位が落ちてきたな、
と思うのであれば時々ピシッと尻を叩いてあげて欲しいですね。
今回筆者が挙げたポイント以外にもまだまだ伝えたいことはありますが、ひとまず要所は押さえてあると思います。
それでは、この辺りで失礼します。

2014年10月18日

written

by はっとりゆ�%8


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