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2017月2月22日更新

飛行機で【機内持ち込み】できるもの・できないものチェックリスト

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飛行機の機内に持ち込めるもののルールって、意外に複雑でよく分かりません。何が持ち込んでよくて、何がいけないのでしょうか?(大学2年生 男性)

旅行やサークル・ゼミ合宿、就職活動などで、飛行機に乗る機会があると思います。




飛行機に乗る際には荷物のチェックをされますよね。



そこで、ちゃんと機内に持ち込めるものを把握しておかないと、家からせっかく持ってきたものやせっかく買ったお土産をそこで処分するしかない、なんでことも起こりかねません。
しかも、最悪搭乗時間がギリギリだと、そのせいで飛行機を乗り逃すことだって起こり得ます。


そうなると本当に嫌ですよね。では、機内にはどんな荷物でも持ち込むことができないのでしょうか?


持ち込みできるモノとできないモノが事細かに決まっており、それに従わないといけないのです。


では、どんなモノが持ち込みできないのかこれから見ていきましょう。






機内持ち込みも、預け入れ手荷物にもできないモノ

以下に列挙するものは、機内持ち込みができないばかりか、預け入れ手荷物にもできません。
つまり、スーツケースに入れて飛行機の貨物室に預けて運んでもらうことすらできないのです。


・高圧ガス(ライター用の補充ガス、ボンベ、スプレー缶など)
・毒物類(殺虫剤、農薬)
・酸化性物質(漂白剤、酸素ボンベ)
・引火性液体(葉巻用ライター、オイルタンク式ライター、ピストル型ライター、ペンキ、70度を超える酒など)
・放射性物質等
・腐食性物質(液体バッテリー、水銀)
・可燃性物質(マッチ、炭)
・火薬類(花火など)
・その他の有害物質(磁石など)
・沖縄県、奄美地方からの未消毒の植物、野菜類、未検査の植物、果物類


これらは飛行機で移動するときには持っていかないようにしましょう。

事前にみんなチェックすることをおすすめします。







機内持ち込みができないモノ

次に、以下に列挙するものは、機内持ち込みができません。


・ナイフ、ハサミなどの刃物(例:包丁、ハサミ、爪切り、鼻毛切りなど)
・銃剣類(例:所持が許可されたライフル、剣道用の竹刀など)
・スタンガン
・その他、凶器になりうるもの(例:ゴルフクラブ、バット、アイススケート靴、三脚、アイスピックなど)
・ペット(犬、猫など各航空会社で指定されている種類のものに限る)
・各航空会社規定のサイズ、重さを超える荷物(例:大きなリュック、キャリーバッグなど)


これらは、預け入れ手荷物にすることはできます。
あらかじめスーツケースや専用の入れ物に入れて、出発空港の手荷物カウンターに預けましょう。
特にナイフなどは、持ち込もうとすると法律違反となり、その場で放棄させられることになるので注意しましょう。


なお、ペットを預ける場合は別料金がかかるのが普通です。






条件付きで機内持ち込み、または預け入れ手荷物にできるモノ

次に、以下に列挙するものは、条件を守れば機内に持ち込むか、預け入れ手荷物にできます。
条件が細かいので、よく確かめて下さい。



・アルコール飲料(度数24度超~70度以下)=5リットルまで
・化粧品、医療品(非放射性)=1容器0.5㎏または0.5リットル以下で、一人2㎏または2リットルまで
・ドライアイス(生鮮食品冷却用に限る)=2.5㎏まで
・喫煙用ライター(普通のライター)=一人1個のみ、機内持ち込み限定
・安全マッチ(小型のもの)=一人1個のみ、預け入れ手荷物限定
・ヘアカーラー(ガスが充填されていて安全カバーがされているもの)=1個まで
・スポーツ用品、日用品のエアゾール(引火性、毒性でないもの)=制限は化粧品、医療品と同じ。預け入れ手荷物限定
以上が機内持ち込みできないモノ、または持ち込みに制限があるモノです。
裏を返せば、これ以外のものは機内持ち込みができるモノ、ということになります。
例えばビールやお茶などの飲み物類、お弁当やお菓子などは無制限に持ち込みできます。


ただし、機内持ち込みができるモノであっても、持ち込み方法などに制限があるものがあります。
最後にそれを確かめましょう。






貴重品などの持ち込み

以下に列挙するものは、預け入れ手荷物にできません。
必ず身に着けて機内に持ち込むことになっています。
もし預け入れ手荷物に入れて、なくなったり壊れたりしても、航空会社は賠償してくれません。


・高価なもの(例:現金、宝石、貴金属、有価証券、骨とう品など)
・貴重品(例:家の鍵、パスポート、通帳、財布、携帯電話、時計、カメラなど)
・壊れやすいもの(例:パソコン、ガラス製品、楽器など)


ただし、大きな楽器など機内への持ち込みが難しそうなものは、あらかじめ航空会社に相談しましょう。
追加料金を支払って空席に置かせてくれる場合もあります。






国際線での液体類などの持ち込み制

海外旅行や留学などで国際線に乗る場合には、さらに、液体類などの持ち込みに制限があります。
持ち込み方は以下の通りです。


①それぞれ100ミリリットル以下の容器に入っていることを確認(例:水、歯磨き粉、香水、ワックスなど)
②それらの容器を、再封可能な容量1リットル以下のジッパーのついた透明プラスチックの袋に入れる
③この袋一つに限り機内持ち込みが可能
※医薬品、ベビーミルク等は機内で使用する分につき、袋に入れずに持ち込み可能


この袋に入らないもの、例えば500ミリリットルペットボトルのお茶や、制汗剤などは、預け入れ手荷物に入れましょう。
なお、これはあくまで国際線での制限なので、国内線では袋に入れる必要はありません。


機内持ち込みができるモノとできないモノ、わかりましたか?


細かく決まっているので、ちょっと大変かも知れませんが、しっかりと覚えて荷造りして下さい。

これさえしっかり覚えておけば空港で出発直前に焦ることなく余裕を持って出発できますよ。




大学生は何かと飛行機に乗る機会も多いのでルールを守りながら快適な空の旅を送りたいですよね。
これからきっと大人になっても飛行機に乗る機会はあると思うので、この際にしっかり把握しておきましょう。


液体の取り扱い等は、ややこしく分かりにくいのでしっかりと確認しておいてくださいね。





飛行機の予約


また、旅行前には飛行機のチケットの予約を忘れずに。


最近は、飛行機のチケットはネットで比較しないと大分もったいないです!


チケットの料金比較サイトなどを上手に活用してくださいね。


比較検討なら格安航空券の【エアリザーブ】



では皆さん、快適な空の旅を!

2017年2月22日

written

by 八百万


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