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2014月10月24日更新

知っておきたい時差ぼけの対処法&治し方

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僕は旅行が好きでよく行くのですが、いつも時差ぼけに悩まされます。
うまく対処する方法はないのでしょうか?(大学4年・男性)







海外旅行は楽しいものですが、
時差が3時間以上の地域に行くと「時差ぼけ」を起こすことがあります。


せっかくの旅行が台無しなんてことにならないよう、万全の手を打っておきましょう。


症状には個人差がありますが、


睡眠障害が一番多く日中の眠気で集中できず十分に楽しめなくなることです。


他には、イライラしたり、ぼんやり、頭痛、胃痛や吐き気などの症状がおこることもあります。



時差ぼけは、体内時計と現地との生活時間のずれから生じます。


そのことによる、ホルモンや覚醒、睡眠のリズムが狂い体調を崩してしまうのです。


対処法としては体内時計を現地時間にあわせることです。


飛行機
© TK




 ① 出発前には、現地の時間を意識した生活を心がける




行き先の時間に合わせて、出発前は早寝早起きや遅寝遅起きを心がけて時差を縮める工夫をします。





② 機内では、行動を現地時間に合わせる




機内で落ち着いたら時計をなるべく早く現地時間に合わせます。


現地に着いたつもりで、現地が昼ならコーヒを飲んだり、機内を歩くことで起きていましょう。


エコノミー症候群の予防にもなります。


機内食は、現地時間に合わせて配られるのでおなかがすいていなくても少しでも食べましょう。


胃腸には第二の体内時計が存在します。


食べることで体内時計が現地にあってくるのです。


現地が真夜中の場合は睡眠をとるようにします。


眠れない場合はアルコールがお勧めです。


気圧の関係で酔いやすくなっているので、量には注意が必要です。


水分補給も忘れずに。





 ③ 現地では少々しんどくても現地時間に合わせた行動をとります




どうしても眠いようなら、2,3時間の仮眠をとります。


長く寝すぎると、また夜に眠れなくなるので決めた時間に思い切って起きます。



朝日の体内時計を調整する効果は絶大です。


朝6時から8時の朝日の効果は最高ですが、


10時までの朝日を浴びることで体内時計がリセットされます。


現地では早起きをして10分位の散歩を心がけましょう。



熱めのシャワーは交感神経を刺激して、体が活動の準備をしてくれます。



到着した現地が夕方や夜なら、アルコールを飲んだり、


ぬるめのお風呂に入るなどして寝るよう心がけましょう。


長いフライトで疲れているので、飲みすぎないよう注意して下さい。


気分が高揚していて、疲れに気が付いていないことを忘れないでください。



現地人になりきった行動を心がけることです。


今日本は何時だからというように、日本時間を気にしすぎることも禁物です。



どうしても必要でないとき以外は、


現地の時間を最優先で行動することが体内時計を合わせるためには肝心です。



朝食は、9時までにとりましょう。


お昼は、軽食でも構いませんが、夕食は9時までには取るようにして、変な時間の夜食は控えます。


体内時計が調整される2,3日は規則正しい生活を心がけることで時差ぼけは解消されます。






④ 帰国後は日本時間に頑張って合わせる。




以上のことを注意して帰国後も日本時間に


体内時計を合わすよう心がければ2,3日で体内時計はリセットされます。



しばらくは、夜にコンビニやお店のような明るい場所は控えます。


明るい光を浴びることによって、脳が昼を感じて旅行先の時間に戻してしまいます。


スマートフォンやPCの夜の使用は同じ理由で避けましょう。



以上のことに注意すれば、時差ぼけを長引かせないで済むでしょう。


2014年10月24日

written

by tukasa


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