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2015月1月28日更新

ブレストは進め方が肝心!意味ある時間にする5つの方法

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 ブレストを有効にする方法って何かありますか?教えてください(大学3年生・男性)


アイデアを好き放題出しまくるブレストですが、最も重要なのはアイデアを出す側ではなく、ファシリテーター(進行係)の方です。ファシリテーターがしっかりしていないと、ブレストそのものが崩れかねません。そこで今回は、ブレストの進め方についてご紹介します。

ブレストをする男性

 

途中でアイデアを纏めたりしない!



自由奔放なアイデアを出すためのブレストの場で、結論のようなものを出そうとするのは筋違いです。この大きな間違いを犯しているケースが実に多く存在します。

ブレストの目的は、人が持っている隠れた要求を表に出すことです。潜在的な欲望を表に出すためには、発想を広げておくことが重要です。発想を広げておくことで、普段の日常で頭によぎったことや疑問などが想起させられる可能性が高くなります。

 

途中に出たアイデアに縛られない!



ブレストなどのアイデアを出す場でよくあることですが、途中で誰かが出したアイデアに「良いね!」と評価が寄せられた場合、そのアイデアに沿ったアイデアを生み出そうとしてしまいがちです。

粗野な考え方を歓迎するブレストでは、途中にいくら良いアイデアが出ても、異なる視点から新たなアイデアを出し続けましょう。

 

立場が弱い人はファシリテーターを引き受けない!



少し厳しいようですが、これは疎かにできません。チーム内で立場が弱い人がファシリテーターをすると、チーム内に居る偉い人(上司や先輩)の顔色を窺ったりしないといけなくなります。自分の考えではないことにエネルギーを浪費することはチームワークとして悪い状態です。

ファシリテーターは、ブレストが終わった後に自分の判断で結論を出せる実力や権限のある人が担うべきです。

追加して言及すると、ファシリテーターは将来のことを考えていることが条件になります。急にファシリテーターを頼まれた人の頭の中は、「予算」と「期日」がグルグル回っています。「予算」も「期日」も制限要素なので、広い視野で物事を捉えることが出来なくなります。

準備が無くて余裕も自身も無いときは、ファシリテーターを引き受けないようにしましょう。

 

四原則は忘れないで!



ブレストには4つの原則というものが存在します。

①結論を出そうとしない・決めない
②粗削りな考え方を推奨する
③質より量を重視する
④他の人のアイデアを結合させていく

このルールを参加者全員が分かっていないと、ブレストは成り立ちません。せっかくチームで集まった時間も無駄になってしまいます。

ホワイトボードなどにあらかじめ、四原則を書き出しておいて、すぐに思い出せるようにしましょう。

 

休憩も大事!



ブレストには、4つの基本手順が存在します。

① テーマの設定
② メンバー選定
③ アイデア出し
④ 終了後のアイデアの絞り込み

この中で、特に休憩時間を設けると効果的なのは、「③アイデア出し」です。

アイデア出しはとてつもなくエネルギーを使います。頭をフルに使うので疲れます。考え続けるのは30分から1時間が限界です。「アイデアが出尽くしたな」と思ったら、一度休みましょう。

 

 

いかがでしたか?

ブレストは正しい方法で行うと、ディスカッションが活発化します。自由にアイデアを出しまくりましょう。

2015年1月28日

written

by いづな


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