現在17271個の困ったを解決できます!

2015月1月28日更新

意外と怖い!TOEICリスニング「写真問題」で気をつけるべき5つのポイント

201 views

TOEICリスニングの「写真問題」で気をつけることは何ですか?教えてください。(大学2年生・男性)


 

toeicの試験会場

TOEICで最初に出くわすのが、リスニングセクションpart1の写真問題ですよね。難易度も後ろに控えているpartよりも低いと言われていますが、今回はそこに隠れている落とし穴についてご紹介します。

 

似通った発音の単語は引っかけ!



例えば、写真に本を持っている人が写っているとします。そのような問題で、「folding(畳んでいる)」というワードが発音されることがありますが、この場合「本を畳む」という表現は間違いなので不正解です。しかし、「holding(抱えている)」と勘違いして聞き取ってしまい、「本を抱えている」と解釈してしまう人がいます。

一般的に英会話で「folding」と「holding」を聞き分ける必要はあまりないのです。日本人がhとfの聞き分けが苦手だということを逆手に取った出題なのです。

 

10問すべてが同じ難易度だと思い込まない!



part1の写真問題に限ったことではありませんが、TOEICの各partにおける設問は、全て同じ難易度ではありません。難易度はまちまちです。簡単な問題もあれば、非常に難しい問題も出題されたりします。

ですから、「簡単なpart1で間違えてしまった」とか「ここはミスしてはいけないところなのに」と落ち込んだりしないでください。それに引っかかっていると、後に続く問題の解答に支障をきたします。特にリスニングは文章が一度しか読まれませんし、待ってもくれません。

サッと切り替えて次に臨みましょう。

 

写真問題に特別な対策は講じなくてよい!



実は、Part1については特に個別の対策を考えなくてもいいのです。Part3とPart4の問題演習がそのまま、Part1の問題演習になっています。

特別に時間を割いて対策を講じずとも、片手間で充分です。それでいて、本番では1~2問は不正解でも仕方ない、という心構えで臨みましょう。

 

写真に写っているものだけで判断しないとダメ!



これもありがちなミスです。写真に写っている人の表情や気象条件などを基に、勝手に想像・連想して状況を考えてしまうことがあります。

「こういう状況だとも考えられる」という選択肢は捨ててください。写真に写っている「事実」だけが問われるので、そういった可能性について考察する必要は無いのです。

 

完了形はダミー!



「もうすぐ~するところだ」という意味が選択肢に入っていたら、それは選んではいけません。なぜなら、静止画では判断できないからです。

例えば、男の人が服を腕にかけている写真が出題されたとします。それは、「服を脱いでいる途中」なのか、「服を着ている途中」なのかは動画でないと判別できません。ゆえに、静止画である写真1枚では判断してはいけないのです。

 

 

いかがでしたか?

試験が始まってすぐのPart1「写真問題」ですが、とっつきやすさのせいで「比較的簡単な問題」と捉えてしまう人が多くいらっしゃいます。TOEICはPartごとに難易度が異なる試験ではありません。全てのPartで平均難易度はあまり変わりません。なのに、試験回ごとに全体的な難易度が変わるという難儀な傾向があります。

気を引き締めて臨みましょう。

2015年1月28日

written

by いづな


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

就活・キャリア記事ランキング

pagetop