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2015月1月21日更新

ディスカッションが上手くいかない人必見!オプション思考を身につけよう!

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現在就活中なのですが、ディスカッションが上手くいきません。どうしたらいいでしょうか。(大学3年生・女性)


ディスカッションをする男性たち

大学生にもなると、サークルや講義でディスカッションに参加する機会が多くあると思います。

でも、なぜかそういったことが上手く出来なくて、苦手意識を持っている人も少なくありません。

そこで、今回はぜひ一度試してほしい「オプション思考」というものをご紹介します。

 

オプション思考とは?



オプション思考というのは、「常に選択肢は複数存在し、その中から選んで問題解決に当たろう」という考え方のことです。

粗野な考え方を歓迎するブレーンストーミングと基本姿勢は同じですね。

このオプション思考を用いる際、「問題が起きた原因は一つだけではない」という前提条件が存在していることを強く意識しましょう。

考え得る限りのあらゆる可能性を意識して問題にあたることで、より適切に問題解決に臨めるという考えのもとに成り立っています。

この思考の利点は、やはり可能性を広げて大きな視野で物事に当たることが出来る、ということです。

現在の自分の置かれた状況・環境を客観的に分析した後に、将来どのような変化が起きるだろうかという選択肢を考えてチーム内で吟味するのです。

未来は誰にもわかりません。

自分一人で考え込むのではなくて、チームで共有してチームで対策を練るのです。

 

気を付けておくこと



オプション思考で問題になるのは、ディスカッションで挙げた様々な選択肢のうち、どれが現実に起きるのかという「発生確率」と、いつそのような状況になるのかという「発生時間」を推測するのが難しい点です。

しかし、とりあえず将来の変化についての選択肢・可能性が分かれば、今から準備できることや準備しておくべきことが明確になります。

特に、起きてほしくない不愉快な可能性に対して、「もしも起きたときに、ノーダメージで乗り越えるにはどうすれば良いか」など対策を練る機会が得られることは貴重なことです。

 

押さえどころは?



オプション思考の要点は「思いつく限りの可能性を挙げていくこと」、そして「各選択肢のコンセプトを明確にすること」の2つです。
前者は先に述べたとおり、大きな視野で問題解決に臨むために必要不可欠です。

そして後者ですが、ここがしっかりしていないと、選択肢が出揃った段階で比較検討する際にメリハリが出ません。

選択肢を比較検討するには明確な違いがあってこそ成り立つのですが、そこが確立していない状態で検討に入ると、検討しながら選択肢の意義を考えなくてはいけなくなり、余計なエネルギーを消費します。

あらかじめ選択肢のコンセプトを決めておくと労力を抑えることが出来ます。

この2つを意識していれば、慣れていなくてもディスカッションが形になっていきます。

 

 

いかがでしたか?

ディスカッションという改まった場で自分の意見を言ったり、皆の意見をまとめていくというのは難しいものです。

取っ掛かりが無い場合は、このオプション思考を意識してみましょう。

2015年1月21日

written

by いづな


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