現在17271個の困ったを解決できます!

2016月4月5日更新

現役の先輩大学生直伝!時間割をうまく組むための6つの心得

34503 views

大学に入学して新学期早々、時間割を組むのが面倒くさいです。シラバスも必修や専門の違いもよくわかりません。
時間割をうまく組んで単位をちゃんととるために、注意すべきことは何ですか?(大学1年生・男性)


時間割を考える男性


大学1年生の関門の1つ、時間割。自分で科目を調べて自分で履修の登録ができます。



高校と違って自由に自分の好きな授業を取ることができるんですよね。



でも、自分で時間割を決めるときに注意しないといけないことが幾つかあります。



自由がある代わりに、時間割の組み方を間違えても全部自己責任になってしまいます。



今回は時間割を組む際の注意点についてご紹介します。




サークルやバイトをする時間の余裕はあるか?



入学したての1年生にありがちなことですが、張りきって一日のうち1~5コマまで全て講義で埋めてしまう。


勿論、後々息苦しくなって疲れてしまいます。


学生の本分は学業ですが、他のことをする時間の余裕も持っておくと精神的に楽です。


面白そうなサークルを見つけたなら見学に行けばいいし、お金が欲しいならアルバイトなどをする時間を作る必要があります。


あまり無理をしないで、「数年かけて単位を揃えればいい」という心構えでもいいのではないでしょうか。



最近ではGPAも重視されてきていますから、確実に単位を取ることのできる授業に集中するのも手です。




就活の時期から逆算しているか?



大学生ならほとんどの方が経験するであろう、就職活動。


説明会や選考が始まってくると、講義を受けるために大学に行く時間も気力も残っていない場合が多いです。


就職活動を本格的に開始するまでの期間で、卒業論文以外の単位をある程度揃えておきましょう。


就職活動期間に講義を取るにしても、週に1つか2つにしておきましょう。



また、院試があったり、研究室が後々忙しくなってくる学科でも同じことが言えます。




とにかく4年生から逆算しておくのが、後悔しない大学生活を送る秘訣です。




理系学生は研究の時間を確保できるか?



1、2年生の頃に遊びまくっていた理系学生によくあることですが、3、4年生になって急いで単位を揃えようとするパターンです。


しかし、理系の場合は卒業研究に大きな時間を要するので、この作戦だと非常に苦労します。


研究室によっては、最低500時間以上の研究時間確保を義務としているところは多いです。


勿論、もっと長い時間を確保しろという研究室も全く珍しくありません。


そんな世界で、4年生の秋になってまだ講義を受講しているというのは自分の首を絞めているだけと評価されても仕方ありません。


最悪の場合、指導教官に愛想を尽かされてしまいます。


そのような事態を招かないように、1年生の頃からほどほどに単位を取得していきましょう。



ただ、理系の場合そもそも選択できる科目が少なく、ほとんど学部に指定されていることもありますので、周りに合わせておけばそれほど問題ないでしょう。




朝の1コマに毎週出席できるか?



大学生にとって、朝一番の1コマは天敵です(笑)


一人暮らしをしている人は余計に、自由な生活に慣れてしまって夜更かしが続いてしまいます。


その結果、朝早くに起きることが困難になっていきます。


朝の1コマの選択科目受講を検討する際は、生活リズムを一定に保たなければならないことを覚悟しましょう。





自分の惰性に勝てるか?



大学生活は基本的に「自己責任」、自分のことは自分でしろと言われ続けます。


1年間でどれだけ単位を取得するのか、などは全て学生任せで大学側は何もアドバイスを教えてくれません。


週休3日だろうが週休4日だろうが、その人の好みで時間割を組むことができます。


しかし、卒業必要単位数を考慮せずにそのような時間割を組むと、後々火の車になって首が回らなくなります。


自己管理には気を配りましょう。






変なタイミングで空きコマになっていないか?



時間割を組んでいくと、何の講義も履修登録していないコマが出てきます。


それを「空きコマ」と呼びますが、3コマ目と5コマ目に講義があるのに4コマは空いてしまう、なんてことが起きたりします。


同じ曜日・コマが空いている友達がいれば問題ありませんが、そうでない場合は時間の使い方に苦労します。


特に大学生活に慣れていない頃は、大学構内・近辺のどこで時間を使うのが良いか判断に困ります。


入学したてのうちは、ある程度まとまった時間で科目を履修しましょう。


あまり自分の興味関心のない分野の講義でも、聴講してみて興味が湧くかもしれません。



いかがでしたか?


関心のある分野の講義をたくさん受講するのはいいですが、無理のない範囲で登録しましょう。


2016年4月5日

written

by いづな


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop