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2014月10月29日更新

知っておきたい!インフルエンザと風邪の症状の違い

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試験前なのに風邪のような症状がでています。インフルエンザではないか心配なのですが、どんな症状の違いがありますか?(大学3年生・女性)


インフルエンザになった女性

毎年テレビでインフルエンザの流行やお子さんの通学先から
流行を聞くとそこからあっという間に拡がりますよね。

もしかしたらインフルエンザ?風邪?どっち?と迷う前に
まずは症状の違いを確認してみましょう。

 

簡単な違い



風邪は鼻やのどの痛みが症状として出ます。
インフルエンザは急な熱が出ます。38度から40度くらいに一気に出てしまいます。

またインフルエンザは全身の筋肉の痛み、倦怠感、関節痛が発生します。
体への負担が強いのがインフルエンザと考えておきましょう。

 

インフルエンザで気をつけておきたいこと



インフルエンザは少し強いウイルスになります。
そのため、4~5日間くらいあるいはそれ以上症状が出て辛くなります。

その間にその他の症状が起きる可能性があります。
例えば、肺炎や気管支炎が出てしまいます。
重症化が進むと脳炎や心不全といった症状も出てしまいます。

なのでお年寄りやお子さんがインフルエンザを患ってしまったら
命の危険性が高まるということだけ気をつけてください。

 

風邪の場合



風邪を引いた場合は、鼻水やのどの痛み、咳をしたり、くしゃみといった症状が出ていると風邪になります。

また、病院を行かずダラダラとすごしていると長引いて症状が出続けることも風邪の特徴です。
体への症状はあまり出ません。

熱が出る風邪に関しては、緩やかに熱が上がっていくこと。
36度から37度と少しずつ熱が上がっていきます。

ただ、強いウイルスだと急激に熱が上がったり
倦怠感が出たりと全身にも症状が出てしまいます。
そうなるとインフルエンザとの見分けが少し分かりにくくなります。

 

インフルエンザの場合



インフルエンザは他の病原体と異なるウイルスです。
感染が早いということ。

同じ教室の人が手を抑えないでくしゃみをしただけで
多くの人に感染するぐらい強靭なウイルスです。

ウイルスに感染すると1~3日間は潜伏期間になります。
その間は症状は出ません。
ですが、潜伏期間を終えると症状が出て突然熱が発生します。

高熱のほかに、体の倦怠感や筋肉痛、関節痛が発生します。
ただ、先ほども言った様に普通の風邪でもウイルスが強いと
同じような症状が出る場合もあります。

ここで判断するのは難しいので病院で診断を受けていただいたほうが正確です。

また、インフルエンザは症状が重くなるとそれに伴い肺炎や脳炎といった
別の症状も引き起こす場合があります。
そうなった場合は、小さいお子さんまたはお年寄りの方は命を奪われることがあります。

 

それぞれの対処法



まず、風邪から説明します。

風邪の場合はまず安静にする事が大事になります。
体がきつくなければ無理して布団で寝なくても良いです。
部屋の温度も20~25℃くらいに目安にして湿度を確保してあげましょう。

脱水症状になっては話になりませんので、
きちんと水と栄養満点の食事を取ることです。
あまり食が進まなければおかゆやうどんできちんと腹ごしらえをしてください。

病院に行けない、行く時間がない方は
市販薬でも良いのできちんと薬を飲んでください。

風邪を引いているときは免疫が下がっているので
免疫力を上げる手助けにもなります。

 

次にインフルエンザです。

インフルエンザの場合は市販薬が効きません。
なので、家で看病するより病院に真っ先に診断していただくことが最善です。
あとは医師から処方していただいた薬を飲み風邪と同様、水と食事を大切にしましょう。

 

いかがでしたか?

軽い風邪の症状だったらインフルエンザとは考えにくいですが
もし重い風邪だとしてもそれがインフルエンザという可能性があります。
そうなったら必ず病院へ行って診断を受けてくださいね。

 

2014年10月29日

written

by シエル


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