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2014月10月28日更新

中国を旅行する前に知っておくべき7選

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初めて中国へ旅行に行くんですけど、何か事前に知っておいたほうが
よいことってありますか?(大学1年生・女性)


中国

中国旅行とは、他の海外旅行と何か違うのか?
初めて中国に行かれる場合は、心構えを知っておくだけで、かなりの違いが出てくるでしょう。

ここでは、中国旅行に行く前に知っておきたい、7つのポイントをご紹介します。

 

1)日本ではないということを認識する



ほかの海外に行っても同じ事が言えますが、
日本のように安全な国は、実はなかなかありません。

怖がらせるわけではありませんが、
色々なことに気をつけること、気を抜かないことが大切です。

 

2)嫌ならイヤときちんと言う



中国において、この事はとても重要です。
日本のようにあやふやにしていると、大金を取られたり、
変なお店へ連れて行かれたり、要らないものまで買わされたりと
日本人は特にターゲットにされやすいのです。

「これは嫌!」「私は行かない」など、きちんと言葉に出していうことが大切です。

中国語がわからなくても、しっかりと態度で示しましょう。
首を振る・英語でNOと言うということでも伝わります。

とにかく、「え~どうしよう??」という姿勢は見せないことです。

 

3)タクシーに乗る時の注意



中国では、タクシーの値段は日本に比べたらとても安いです。
200-300円程度で、タクシーに乗ることができます。

よく、他の海外でも「タクシーには気をつけて」と言われますよね。
これは、私たち旅行者が”道を知らない・言葉が話せない・お金を持っている”
と思われているからです。

最近は中国の大きな都市ではタクシーのトラブルは減ってきました。
しかし、タクシーをなかなか捕えることができないという新たな問題が発生しています。
これは近年の経済発展に伴い、現地に住む中国人のタクシー利用者が急増しているからです。

特に朝夜にかけては、通勤者なども使用するためにタクシーが捕まりづらいです。

そのため、白タク(無許可でタクシー営業している車のこと。)が数多く見られます。
「乗る?何処まで行くの?」などとよく聞いてきますが、使用はできるだけ避けましょう。
白タク関連のトラブルは昔から多いからです。

ここで移動手段としてお勧めしたいのは、電車です。

料金はあらかじめ決まっていますし、
路線や行先が決まっているので、自分が今どこにいるのか、どこに向かっているのかが分かりやすいです。

最近では大都市では街中を走る地下鉄の数も増えてきました。

電車を利用して移動できる範囲では、できるだけ電車を利用するほうが安全です。

 

 4)横断歩道の渡り方



「そんな馬鹿なことを...」と笑う人がいるかもしれませんが、
本当に危ないので気をつけてください。

例えば、自分が歩行者だと考えてください。
信号が青になったこと確認し、今から横断歩道を渡ろうとしています。

安全を確認し、無事に渡ろう... と思いきや、
なんと突然、車が信号が青になっても左折してきました。
しかも一台だけでなく、何台も連続で走ってきます。

危ないですね…
そのまま渡っていれば轢かれてしまっていたかもしれません。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか。
それは、中国の法律では、車は常に赤信号でも右折して良いということになっているからです。

また、歩行者がいてもまったく車は止まりません。
中国のドライバーに”歩行者の横断を待つ”という考えはありません。

つまり中国では、青信号であっても安全に横断歩道を渡ることはできないということです。
渡ることを躊躇していれば、当然赤信号になり、渡ることはできなくなってしまいます。
それでは私たち旅行客はどうすればよいのでしょうか?
現地の人々の様子を見ていると、青信号になれば
大きな道路でも小さな道路でも車が来ないか横断歩道と前後左右を確認し、
車がいないことを確認したら、素早く渡ってしまいます。

私たちも同様に行うしかありません。
車がいないことをしっかりと確認し、自分のタイミングで素早く渡る。
つまり、自分の身は自分で守るということです。

 

5)値段交渉



値札が付いていないものは必ず値下げ交渉しましょう。

これも他の海外旅行でも共通かもしれませんが、
例えば、洋服を買いたいのだが値札がなく
店員さんに聞いてみたところ、案外安かったので買った。

しかし、後で他の店に行ったら同じものが半分の値段で売っていた、など...。

そんな後悔をしないためにも、是非値下げ交渉をしてみましょう。
多少、面倒かもしれませんが値段が安くなるならいいですね。

思い切って、お店の言い値の半分~3分の1くらいの値段を言ってみましょう。
店員さんに「ダメダメ~」と言われて、
「このくらいは?」とこちらの提示より高めの値段を提示されるはずです。

その値段で納得できなければ、再びもう少し下げてと言ってみるといいと思います。
これを繰り返していけば、最初のお店側の言い値よりはるかに安い値段で購入できるでしょう。

もちろんやり過ぎは禁物ですよ。

 

6)トイレ事情



最近の中国は、順調な経済発展もあって大都会になってきました。
しかし、トイレに関してはまだまだ未熟な部分も多いです。

外国人や旅行客が多く訪れるようなレストランや店舗であっても、トイレットペーパーがついていないことが殆どです。
備え付けていると中国人が持って帰ってしまうからです。

そのため、必ずティッシュを持参することをオススメします。
また、ウエットティッシュも重宝します。

トイレットペーパー代わりになるのはもちろん、
トイレが汚れているときに拭いたり、水道がない場合に手を洗浄することができます。

 

7)大きいお札より小銭を持つ



中国の人たちは、同じ金額のお金でも1枚でもらうよりも何枚かに分けてもらうことを好むようです。
(例えば、五千円の支払いであれば、五千円札1枚で払うのでなく、千円札5枚で払う。)

さらに言えば、特にタクシーなどでは
100元札(中国では一番大きいお札)を出してお釣りをもらうことを嫌がります。

100元札を10元札10枚に
大きいホテルやレストランなどで両替してもらっておいたほうが良いでしょう。

以前、タクシーの支払い時に100元札を渡したが、
運転手にお釣りがない、払えないと言われたことが何度もあります。

なるべくお金は細かくしておいてスリやひったっくり防止のために
小分けにして置いておくのがベストです。

 

いかがでしたか?
日本と中国で異なる点は多々ありますが、
以上の7つだけは、覚えておくと何かの時に便利だと思いますよ。

それでは、よい旅を!

2014年10月28日

written

by garden


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