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2015月10月17日更新

みんなで盛り上がれる昔ながらのお正月の遊び6選

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来年のお正月は帰省して家族と一緒に過ごします。
世代を超えてみんなで盛り上がれる、
昔ながらのお正月の遊びがあれば教えてください。(大学3年生・男性)


冬休みは他の長期休暇に比べると短いものの、年末年始ということもあり、
実家に帰省して家族と一緒に過ごすという方も多いのではないでしょうか。


ここでは、世代を超えてみんなで盛り上がれる、昔ながらのお正月の遊びを6つご紹介します。
もちろん、友達どうしでも盛り上がれますよ。







1.かるた




画像出典:奥野かるた店


百人一首を用いた「百人一首かるた」と、いろは歌を用いた「いろはかるた」の2種類をご紹介します。
いずれも読み札と絵札を使ったカードゲームで、平安時代の貝合わせにルーツがあるそうです。







百人一首かるた



平安時代につくられた様々な和歌集を、
鎌倉時代に藤原定家が定めた「小倉百人一首」でできています。
元は宮中の遊びでしたが江戸時代に庶民の間にも広まり、以降お正月に楽しまれるようになりました。






いろはかるた



「犬も歩けば棒に当たる」などのことわざを用いたもので、
遊んでいるうちに自然とことわざを覚えることができます。
内容が地方によって異なるので、違いを楽しむのも面白いですね。







2.独楽まわし




画像出典:楽天市場


指で回すもの、紐を巻き付けて回すものとありますが、独楽の種類としては
軸を通したデアボロ、軸のないベエ独楽の2種類に分けられます。


独楽どうしをぶつけ合ってもよし、純粋に回転の美しさを楽しむもよし、
また得意であれば曲芸的な技を楽しむのもよしと、様々な遊び方があるのも特徴です。







3.凧揚げ




画像出典:Amazon


平安時代に貴族の遊戯として日本に入り、
江戸時代には男の子の誕生祝いとして行うようになった凧揚げ。


より高く揚げて楽しむ遊び方はもちろん、相手の凧を落としたり、
糸を切ったりする「凧合戦」「凧喧嘩」といった遊び方もあります。







4.羽根つき




画像出典:Amazon


1年の厄をはね、子どもの健やかな成長を願うものとして親しまれてきた羽根つき。
江戸時代には、年末になると邪気を払うための羽子板を贈る慣習まで登場しており、
打ち損じると顔に墨を塗るというルールも、魔除けとしての意味を持っているそうです。


羽子板には鑑賞用と実技用のものがあるので、遊ぶ際には間違えて鑑賞用を使わないようにしましょう。







5.双六




画像出典:楽天市場


もともと双六には「盤双六」と「絵双六」の2種類がありましたが、「盤双六」は現在ほとんど姿を消し、
なじみが深いのは「絵双六」の方。


サイコロを振ってコマを進めるだけのシンプルなルールに加えて、何人でも参加できることから、
お正月の一家団欒にぴったりです。
勝敗は完全に運次第なので、その年の運試しにもなりますよ。








6.だるま落とし




画像出典:楽天市場


上のだるまが最後まで落ちないよう、下に積み重ねた段を小槌でたたいていく遊び。
だるまが落ちるまでひとりで打つのもよし、複数で交互に打ってもよしと、遊び方は様々です。


最後までバランスよく保つのが難しく、たたく力や方向を加減しながら一喜一憂するのが醍醐味。
また歴史は定かではありませんが、だるま自体は禅宗の祖・達磨大師をモチーフにしているんだとか。



いかがでしたか?


昔ながらの遊びをする若者は、残念ながら減少傾向にあるようです。
でも世代を超えてみんなで集まるお正月、せっかくなら、
全世代で盛り上がれる昔ながらの遊びで、楽しんでみてはどうでしょうか。


2015年10月17日

written

by ひろまさ


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