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2015月1月20日更新

日本人観光客は狙われやすい?海外旅行でのトラブル回避・対処法20

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日本人観光客は狙われやすいとよく聞きますが本当なんでしょうか?だとしたらどうやって海外旅行でのトラブルを回避あるいは対処したらよいのでしょうか。教えてください。(大学2年生・男性)


海外でトラブルにあった日本人

あこがれの海外旅行を、より気軽に楽しめるようになった昨今。
異国の地でも日本人の旅行客の姿を目にする機会が増えましたが、
旅行にはトラブルがつきもの、何も考えずただ楽しむというわけにはいきません。

特に「狙われやすい」なんて評判のある日本人観光客、どのようなトラブルが待ち受けているのでしょうか?
今回は、様々な起こりうるトラブルに対して、それぞれに対処する方法を20個、ご紹介します。

 

行き先国でのスケジュールは家族に知らせてから



気楽にお手軽価格で行けるようになった海外旅行です。
卒業旅行は今や定番中の定番ですよね。
簡単に行けるからこそ危険が付き物なんです。

そして成人も過ぎていると親の同意もなく行けてしまう。
万が一行き先国で何かあった場合の事も考えましょう。
その為にも家族にだけでも行き先国その行った先でのスケジュールなど
何処へ誰と行くのかを知らせておく必要があります。

万が一に備えパスポートのコピーを預けておくと安否不明になった場合にとても役に立ちます。

 

日本人は金持ち



海外の人達からのイメージからする日本人は “金持ち!!” といった感じなんです。
確かに小さな子供からお年寄りまで財布の中は少なからず多少のお金が入ってますから、
そう思われてても仕方がない事なんです。

そして海外での日本人の行動を見ると余りにも気が緩みすぎているという感じがします。
海外慣れをしていないせいか、お上りさん的なのがあからさまに分かりやすいんです。

 

日本人はお上りさん



例えば道の真ん中で財布を開け、あからさまにお金を出し入れする行為です。
日本だと普通の行為かもしれませんが海外ではアウトです。
日本では小さなころから財布にお金が入っているのは日常的かと思いますが海外ではそうではないんです。
5千円を持っているだけでスリ・引ったくりの餌食になってしまいます。

 

日本人の謙虚さが仇となる



海外の人からする日本人のイメージは金持ち・騙しやすい・狙いやすい・大声を出さないというイメージなんです。
事実ですから仕方がありません。

しかし海外の人達が全て悪い人達ではありませんが、
そのような人が居るんだということを忘れずにいたほうがいいでしょう。
ではどのように自分自身の身を守らなくてはいけないかといえば
海外に行くからとお洒落をしたいのは分かりますが
お洒落しすぎると観光客と分かりやすく狙われやすいというわけです。

 

目立つ行動・衣類は避ける



目立つ格好は避けたほうがいいという事です。
そして肩からバッグを下げるというのも日本では良くありますが、
これも後ろから突然すられるので注意しましょう。

首にカメラを下げ高級な腕時計をし貴金属を付けているそれだけで相手は金持ちとみなします。
男性に多いのですが後ろのポケットに財布を入れる。
これは盗んで下さい。
襲ってくださいと言わんばかりです。

ジャケットやジャンパーを着ているなら内ポケットに入れるか
ボタンやファスナーなどでしっかりガードしましょう。

 

物売りには要注意



道路を歩いているだけで近づいてくる子供達にも要注意が必要です。
何人もの子供達が一斉に分からない言語で話しかけて何かをポケットの中に入れる行為。
チョコレートやガムやナッツ類などを入れてきます。

そして “ポケットに入れたんだからお金頂戴” とせがんでくる。
まんまとやられちゃうんです。愛くるしい眼差しで買ってと言われれば
チョコレートやガムくらいとお金を渡す。

すると次から次へと湧き出てくる子供達。
そこがノーが言えない典型的日本人のダメなところなんです。
物売りは子供達だけとは言えません。
大人はもっと多く存在します。

そしてもっと巧妙な手口で近づいてきます。
値引きの交渉をして夢中になっていると後ろから仲間が近づきバッグの中の物を盗む。
人ごみは特に注意をしバッグは前に持ちましょう。

 

安易に物を触らない



日本であれば手に商品を取って買うか買わないかを判断するが国や場所によっては
触った時点で料金の請求をしてくる店もあります。
拒否をした場合は大声で騒ぎたて警察沙汰になる場合もあるので要注意が必要です。

 

まさか日本人が



そしてある訳ないと思い込んでいる日本人の犯罪も稀にあります。
海外で心さみしく言葉も通じない中で出会った同国人に心を許しすぎる。
意外とある事なんです。

日本でだったら逢ったその日に心を許すなんて事はないでしょうが、
海外だと出会ったその日の人についお金を貸し、
そのまま逃げられてしまうなんて事が悲しいですが起きるんです。

海外で出会った日本人だからといって良い人だとは限りません。
疑いたくない気持ちも分かりますが冷静になって考え深入りはしないようにしましょう。

 

タクシートラブルは頻繁



国にもよるでしょうが発展途上国であれば乗る際に値段交渉をし降りる際に
支払うのですが降りる際の支払金額の食い違いなどはとても多いようです。

現地人でさえトラブルになるのですから観光客なら尚更かもしれません。
まして言葉が通じなければ相手にまくしたてられ大騒ぎになりかねません。
些細な金額請求であったならば素早く支払いその場を離れたほうがいいかもしれません。

 

タクシードライバーとグルな場合も



口論になった末にその場に置き去りにされるなんて事はしばしばある訳ないのですが、
稀にそのような被害にあったとも聞きます。
降ろされた場所で数人の現地の人に囲まれ金品強奪されたとか。
まだ金品で良かったのかもしれませんね。

 

偽警察官



稀に警察のふりをして近づいてくる人も居ます。
見た目は本物の警察官と思わせる格好でホテルの部屋まで入ってきて
女性客であればワイセツ行為をしたあげく金品を持ち去るなど

拳銃と手錠をみせられただけで驚き、まして外国で警察官といったら体格だけでも大きく圧倒されますからね。
信じてしまいがちです。
本物の警察官かを見極める対処としては警察手帳を見せてもらい名前やIDをメモしておく事が必要です。
そして日本大使館に連絡をするよう言う事です。

 

現地の異性は魅力的



海外に行くと美男美女が多いですよね。
そしてとてもフレンドリー。
そこに付け込まれてしまうんです。

観光の手伝いをしてあげる。
一緒に食事でもしない。
有名な店知ってるんだ。
愛してる。
など言葉巧みに近付いてきます。

日本人は優しくされる事に慣れてませんからこの様な言葉にまんまと騙されてしまうんです。
それが金品や性目的とは知らずにね。

女性でも金持ちというイメージが海外では定着してます。
ましてアジア方面の国の方からは尚更です。
良く日本人はノーと言えないと言いますがその通りなんです。

ついつい愛想笑いをしながらのノーこれでは相手には好意があるとみなされてしまいます。
思いっきり怖い顔でノーと言いましょう。

 

売春



どの国にでもいる売春行為をする人達ですが
日本人にとかく多いのが羽を伸ばすという言葉と行為です。
旅の恥はかき捨てとは言ったものですが、やりすぎては元もこうもないですよね。

男性に限らす女性もターゲットになりつつ現代ですが、
パスポートや金品を奪われるのはもちろんですが病気も心配の1つだという事を忘れないようにして下さい。
最近ではどこの国でも売春行為が禁止とはされていますが
裏組織が存在しこのような行為が行われている現実があります。

ホテルへ呼び出し行為が終わった後にドアを開けた瞬間に警察官に
逮捕されるという事もありますので、その辺がご注意をしたほうがいいでしょう。

 

あかちゃんスリ



ヨーロッパ等で最近多くみかける犯罪に赤ちゃんスリがあるようです。
もちろん赤ちゃんがスリをするのではなく、その母親や赤ちゃんの兄弟達がするんです。
わざと赤ちゃんを泣かせ通りすがりの人に泣きやませるのを
協力してもらっている内に赤ちゃんの兄弟がその人のバッグから財布を盗む。

赤ちゃんの泣き声に引き寄せられ好意で協力してくれている人に対して卑怯なやり方の1つです。
日本人の場合だと有り得そうな話ですよね。
街中で赤ちゃんを泣かせている母親が居たら要注意です。
赤ちゃんだけでなく犬や猫にも注意をしたほうがいいかもしれません

 

クレジットカード払いが恐ろしい結果に



今の時代カードで支払うなんて事が当たり前になってますよね。
そして海外旅行に行く際に現金よりも安心安全だとも言われています。
しかし国や店によっては購入した金額よりもはるかに多い金額が
引き落とされているといった場合もあります。

カードで購入した場合はレシートを必ず貰いましょう。
日本に帰国した際に何も証拠がないよりはいいかもしれません。
万が一ホテルで捨てる場合でも名前や番号が分からないようにして捨てて下さい。

万が一トラブルに巻き込まれたら



もし万が一、犯罪に巻き込まれた場合にもしっかりとした対処をしましょう。
英語が出来なかったとしてもジェスチャーで身振り手振りをするだけでも
相手に多少なりとも気づいてもらえるはずです。

海外では意思表示をハッキリ言わなければ相手に伝わりません。
日本人が謙虚で遠慮深い性格なのはありますが、
そこを突いてくるのが犯罪者の巧妙な手口です。
万が一に備え犯罪に巻き込まれた場合の英語を覚えて行く事をお勧めします。

海外でまさか怪我・病気になったら



海外だからと怪我や病気にならないとは言い切れません。
その場合どのようにしたらいいのか見当が付きませんよね。
まして言葉は通じない上どのくらいの医療費が掛かるのか考えたら
我慢するしかないと思ってしまいがちです。

その様な事にならないよう出国する際に保険加入をお勧めします。
掛け捨てではありますが海外で掛かった費用の全額とは言い切れませんが
補償内の金額が戻ってくるはずです。

しかし、それはあくまでも日本に帰国した際での事です。
現地ではまず病院に行くべきですが躊躇する人も居るでしょう。
そこで在外公館すなわち大使館です。

大使館にまず行き状況を話した上で日本人でも大丈夫な病院を紹介してくれます。
そして弁護士や通訳も同行してくれる場合があるのでまずは行ってみましょう。
入院が必要で本人が連絡できない場合は医師からその症状を
在外公館が聞き日本に居る家族に連絡もしてくれます。
まず不安になったら在外公館へ。

 

もし海外で逮捕・拘束されたら



本人が何ら犯罪行為に関わっていないといっても、その国では犯罪行為に繋がる場合もあります。
そして見知らぬ人から荷物が重量オーバーだから機内に入るまで預かってほしいと言われ、
日本人の親切心から預かった為に知らぬ内に麻薬の運び屋にされて拘束されたというケースもあります。

万が一拘束された場合はどうしたらいいか。
在外公館へ連絡をしてもらう事が必要です。
通訳・弁護士をつけてくれ家族との連絡も取ってくれます。

減刑や釈放・保釈金などの手助けは出来ませんが最善の努力をしてくれます。
本人に悪意はなかったとしても、その国では犯罪だという場合もありますので
行き先国の事を調べてから渡航する事をお勧めします。

 

イスラムの国に行った場合



まれにイスラム国へ旅行する方が居ますが、そこで注意しておかなければならない事があります。
まず服装です。

厳粛なイスラム国家は女性の露出は禁止とされています。
服装だけでなく頭から足のつま先に至るまで隠さなくてはなりません。
国によって隠す布も変わってきますので大使館等で聞いてから入国した方がいいでしょう。
服装が違法である場合は稀に入国拒否になりますのでご注意を。

そして入国した際でも注意が必要です。
過度に異性の目を見て話す行為や笑顔での対応も相手に疑いをかけてしまいます。
それは既婚者でも独身者でも同じです。

本人にその気がなくても相手に気があると思われてしまいます。
特に男性の目を見て話す行為は控えましょう。
握手も国によってはしてはいけません。理由も同じです。

とにかくイスラム国では異性に対して過敏に接しなければならないという事です。
でなければ逮捕・拘束される事もあるかもしれません。
そして豚肉・禁酒でもありますので持ち込むだけでもいけません。
イスラム国へ入国する際は諸事情を把握して行かれるといいでしょう。

 

夜の外出は控えめに



日本では夜でも外出する事はなんて事のない事でしょうが海外では違います。
まして観光客が出入りしないような所なら尚更です。
日本人の余り居ない所に行ってみたいという気持ちも分かりますが安易に足を踏み込むと危険です。
特に現地人でさえ出入りしない所に行くのは自ら犯罪に巻き込まれに行くようなものです。
日本とは違うんだという事を認識して行動しましょう。

 

海外は怖いところと思う人も居るでしょうが日本に居てもトラブルは付き物です。
郷に入れば郷に従えとありますが目立った行動さえしなければ
巻き込まれることも回避出来るはずです。

行動には十分注意を払い行く先国の事を調べ、
その国の事を知った上で訪れたならば楽しい旅行が出来るはずです。

2015年1月20日

written

by まりあ


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