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2014月10月27日更新

国内旅行とはワケが違う!海外旅行の事前準備・完全ガイド

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海外旅行に行くにあたって、ビザやパスポート、保険など、準備するものが多すぎて困っています。海外へ行くために必要な準備を教えて下さい!(大学1年生 男性)


ビーチと女性

© sunabesyo

 

夏休みなどに、海外旅行に行くという人もいると思います。
リュック片手に明日にでも行ける気軽な国内旅行とはワケが違い、
海外旅行へ行くには事前にいくつもの準備が必要です。

でも、安心して下さい。
以下に、海外旅行の準備を進める上で重要なポイントをまとめてあります。
これを読んで準備を進めればバッチリです。

 

 

①パスポート・ビザ



 

まず、海外旅行をする上で一番大事なのが、パスポートです。
まだ持っていないという人は、今すぐに申請しましょう(申請から発行までは2週間ほどかかります)。
既に持っているという人は、有効期限を確認して下さい。
訪問先の国によっては「滞在日数+6か月以上有効のパスポートが必要」などとされている場合があります。
もし有効期限が迫っているなら、更新手続きをすることをおすすめします。

次に、ビザは必要な国と不要な国があります。
訪問先の国の大使館や、旅行会社に問い合わせて、ビザが必要と判明した場合はすぐに申請しましょう。
なお、申請にはパスポートが必要なので、パスポートのない人は先にパスポートを作って下さい。

※ESTAについて

アメリカ(ハワイ・グアムなどを含む)に旅行する、あるいはアメリカを経由して第三国に向かう場合、事前に「ESTA」の申請が必要です。
申請は有料で、クレジットカードでの支払いとなります。一度認証されれば2年間有効です。
こちらについて、詳しくはアメリカ大使館のホームページをご覧下さい。

 

 

②航空券



 

飛行機に乗るためには、航空券が必要です。
この航空券で重要なことは、「ローマ字氏名のつづりがパスポートの記載と一致していること」。
例えば佐藤さんが「SATOU」で航空券を予約しても、パスポートには「SATO」と記載されているため、別人とみなされてしまいます。
こうなると、航空券の買い直しが必要になってしまいます。
これを防ぐためには、予約の段階でパスポートの記載をよく読み、一字一句間違えずに入力(記入)することが大切です。

合わせて、性別を間違えないようにして下さい。
性別も、万が一間違っていると別人とみなされ、航空券の買い直しが必要になります。

※ツアーの場合

ツアーの場合は、航空券は旅行会社が手配してくれます。
そのため、ツアーを申し込む段階でローマ字氏名のつづりや性別を間違えずに登録することが重要です。
特に、インターネット申し込みでは間違いが起こりやすいので、何度も確認しましょう。

 

 

③情報収集



 

パスポートや航空券の手配と並行して、情報収集を進めておくことも重要です。
どんな情報を集めればよいかというと、

・現地情勢(外務省や各国大使館のホームページなどで確認。危険情報が出ている場合は要注意)
・現地の慣習、宗教等(ガイドブックなどで確認。郷に入っては郷に従えです)
・現地の伝染病等(外務省のホームページなどで確認。場合によっては出発前に予防接種をしましょう)
・予約が必要な場所(一部美術館やレストランなど。予約が必要な場合は忘れずに予約しましょう)
・航空会社の運航情報(予約した便が運休したり、時刻変更になることもよくあります)

こういった情報は最低限必要だと思います。
特に現地情勢で、危険情報が出ている場合は、旅行そのものを取りやめることも考えましょう。

 

 

④金銭関係



 

まず現金ですが、日本円と現地通貨の両方を用意しましょう。
現地通貨については、銀行や両替所などで扱っています。
ただ、場所によって手数料が異なりますし、現地で両替する方が得になるケースもあります。
どこで両替すべきかは、事前にガイドブックなどで検討するとよいでしょう。
また、国によっては現地通貨ではなく米ドル、ユーロの方が使い勝手がいい場合もあります。
このあたりもガイドブックなどで検討するとよいでしょう。

次にクレジットカードですが、まずはそのカードが外国でも使えるものか確認しましょう。
VISAやMasterなどが世界で使えるブランドとして有名です。
なお、お店によっては使えないブランドもあります。
カードを複数持っている人で、それぞれブランドが異なるなら、それぞれを持っていくといいでしょう。
カードがあれば用意する現地通貨を少なくすることができるので、活用しないわけにはいきません。
ただし、盗難にはくれぐれもご注意を。

 

 

⑤保険、免許など



 

まず保険についてです。
クレジットカードに海外旅行保険が付帯していることもありますが、保証内容が不十分な場合が多いです。
そのため、保険会社との間で海外旅行保険の契約をするのが一般的です。
海外旅行保険に入ると、旅先での病気・ケガはもちろん、盗難などに巻き込まれても安心です。
様々なタイプがありますので、訪問先や日数、現地での過ごし方などを踏まえ、自分に合ったものを選びましょう。
契約すると契約証が届くので、それを持っていって下さい。

次に免許などの証明書類について触れます。
もし旅先で車を運転するなら、国際免許証が必要です。
取得の仕方などは各都道府県の警察に確認して下さい。

また、大学生の方には「国際学生証」の取得をおすすめします。
この国際学生証があると、現地の博物館などを学割料金で利用することができるためです。
詳細は「国際学生証」で検索してみて下さい。

 

 

⑥予約表などの用意



 

現地では予期せぬトラブルに巻き込まれることがあります。
そんな時に役立つのが、予約表などの書類です。
宿泊先、レストラン、美術館、オプショナルツアーなどの予約表は必ず「2部」印刷して持っていきましょう。
2部持っていけば、片方を紛失しても安心です。

航空券の代わりに「eチケット」の発行を受けた場合も同様です。
また、手帳やメモ帳などを用意し、現地の大使館や宿泊先などの連絡先をリストにしてまとめておきましょう。

※ツアーの場合

ツアーの場合は、旅行会社が用意する日程表などに必要な情報が載っています。
この日程表を忘れないように注意しましょう。

 

 

⑦持ち物



 

持ち物は、国内旅行に比べると多いです。
そのため、持ち物を揃え、荷造りすることが、事前準備で一番大変だったりします。
以下に重要なチェックポイントを列挙してみました。

・荷物は、機内に持ち込むものと貨物室に預けるものに分けられていますか?
・頑丈で適当な大きさのスーツケースや、持ちやすいバッグ等は用意できていますか?
・貴重品は分散して持てるようになっていますか?
・衣類は、現地の気候に適していますか?
・ドレスコードのある場所に行く場合、対応できる衣類や靴などを持っていますか?
・お風呂、歯磨き、化粧用品などを持っていますか?
・携帯、スマートフォン、カメラなどは充電器、変圧器などの周辺機器も一緒に持っていますか?
・普段飲んでいる薬などは万一の延泊に備えて多めに持っていますか?

なお、具体的にどのようなものを持てばよいかについては、旅行会社のホームページなどにあるチェックリストが参考になります。
チェックリストを使って準備を進めると、スムーズに荷造りができると思います。

 

 

海外旅行の事前準備について、6つの重要ポイントに沿って説明しましたが、いかがでしたか。
この記事が、皆さんの準備のお役に立てれば幸いです。

それでは、素敵な旅を!

2014年10月27日

written

by 八百万


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