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2014月10月29日更新

喪中のお正月にしてはいけない4つのこと

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喪中だと、お正月はどのように過ごすべきなのでしょうか?教えてください。(大学3年・女性)






喪中のお正月。
お祝い事を極力控えることは分かりますが、具体的に何をしてはいけないかご存じですか?
今回は、喪中のお正月にしてはいけないことについて調べました。
非常識と思われないように、喪中のお正月の過ごし方を知っておきましょう!




年賀状の挨拶



喪中に新年を迎えた場合、年賀状の挨拶は控えます。
例年年賀状を出していた相手に対しては、十月末から十二月初旬に年賀欠礼の知らせを出します。
喪中欠礼のハガキのデザインは白と黒を基調としたものが良いと思います。


喪中ハガキの例


また、喪中ハガキには誰の喪に服しているか必す書き入れるようにしましょう。
喪中ハガキを出すケースは、2親等までの親族、もしくは故人と同居していた場合です。
具体的には父母、配偶者の父母、子、兄弟姉妹、祖父母、配偶者の祖父母、孫、配偶者の兄弟姉妹が
2親等までの親族となります。
しかし、祖父母、配偶者の祖父母、配偶者の兄弟姉妹を亡くした場合には、
故人と同居していなければ欠礼としないことが多くなっています。
また、公私を分けて考えるならば、配偶者側の喪である場合など、
仕事関係先への欠礼を省略して、例年通り年賀状を出すこともあります。


喪中に年賀状を受け取ったら、寒中見舞いとして返事を出すのもよいでしょう。
もし、喪中を知らせていない先であれば、喪中であることを知らせ誰が亡くなったかを明記します。
「おめでとう」といった表現は使わずに
「喪中につき、年始のご挨拶を控えさせていただきます」
「今年もよろしくお願いします」といった文章にします。




正月飾り



喪中に新年を迎えた場合、しめ縄、門松、鏡餅などの正月の飾りをつけることは控えます。


但し、「故人が毎年楽しみに正月飾りをしていたから」「楽しい雰囲気が好きだったから」と
故人を想ってあえて正月飾りをしたい場合は、家の中だけで正月飾りを実施します。


門松やしめ飾りなど、外に向けて飾ると、周りの人から非常識と思われたり、
気を遣わせることになりますので控えた方がいいでしょう。




初詣に行くこと



忌中に新年を迎えた場合、神社への参拝は控えることが通常のようです。
神式では親等ごとに忌明けのランクがあり、最長で五十日です。
この忌中の間は神社の祭りなども控えます。


忌明けのランクは神社でも違いがあるようなので、
行かれる先の神社に問い合わせてみても良いと思います。


忌が明けたら基本的に神社への参拝は問題ないようなので、喪中に神社に行くことは大丈夫です。





おせちを食べること



喪中に新年を迎えた場合、おせちを食べることは祝い事にあたるため、


控えた方が良いと言われています。
しかし、お坊さんの話では「忌があけたら(四十九日後)いいのでは?」という話だったそうです。


どうしてもおせちを食べたい場合は、エビや紅白のかまぼこなど、
祝うイメージの素材を除いてみてはいかがでしょうか。




以上、「喪中のお正月にしてはいけない4つのこと」について紹介しました。



忌中の間は色々と控える必要がありますが、
喪中であれば年賀状の挨拶以外は状況によって実施可能のようです。


皆さんもぜひ参考にしてみて下さい!

2014年10月29日

written

by tk-rion


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