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2016月8月20日更新

【TOEIC】何点あればいい?受験前に知っておきたいスコアと英語レベルの目安

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TOEICのスコアって、何点ぐらいとるとどのくらいの英語レベルになるんでしょうか?大学で数回受けているものの、基準がわかりません…。(大学2年生・男性)

これからTOEICを受験されるあなたは、どのような動機で受けるのでしょうか?


英語力の証明、大学の単位認定にTOEICスコアが利用できる、就活のアピールポイントとして利用したい、などなど動機は様々でしょう。


現在TOEICは英語関連試験の中でも、最も関心の高いテストであることは間違いなく受検者数も年々増加しています。


では、あなたはTOEICのスコアの何点を目指したいと考えていますか?


今回は、受験前に知っておきたいTOEICのスコアについてご紹介しましょう。




TOEICのテストは合否ではなくスコア





TOEICは他の英語テスト、例えば英検や国連英検等と異なり、テスト結果は合格・不合格での結果判定ではありません。


TOEICはリスニング100問、リーディング100問から成り、10点から990点のスコアで評価されるテストなのです。


なので、上手くいってもいかなくても「落ちる」という恐怖のないテストです。


一方で、落ちないというプレッシャーもないテストのため、安易に受験を繰り返していつか良いスコアがとれたらという甘い夢をみるという状況に陥りがちです。


ですので、時間も受験料も無駄にしないためにも、受験前に自分の目指すスコアのレベルについてしっかりと確認し、目標を設定してから受験しましょう。




TOEICのスコアと英語レベル


TOEICを主催している国際ビジネスコミュニケーション協会によると、TOEICスコアと英語スキルレベルの相関関係は、このようになります。




・初級下レベル:400点~495点(英語で書かれた看板を見て理解できる)


・初級上レベル:500点~595点(英語で簡単な質問が理解できる)


・中級下レベル:600点~695点(英語のメモが理解できる、ゆっくりとしたスピードで話された場合の道順の説明が理解できる


・中級上レベル:700点~795点(英語で書かれた社内文書や仕事の進め方について理解できる)


・上級下レベル:800~895点(Webから英語で書かれた情報の収集、同僚との議論を理解できる)


・上級上レベル:900点〜990点(英語で書かれた高度な専門書を理解できる、ネイティブの議論を理解できる)




いかがでしょうか。


一般的には800点以上のスコアを持っていると、英語が得意なんだねと見てもらえることが多いでしょう。


英語を専門職とする場合や国際業務に携わりたいと考える場合は、900点以上が必要という話もよく聞かれます。




大学生の平均スコアと企業が求めるスコア


一方で、実際の大学生の平均スコアは、同協会の2012年度調査によると554点となっています。


また企業向け調査では、大卒新入社員の平均スコアは485点、期待するスコアは440点~655点となっています。


これらはあくまで平均値のため、自分の目指す職種や企業によって求められるスコアは大きく異なります。
海外事業に積極的な企業や外国人とコミュニケーションを取る必要のある場面に直面しやすい仕事などでは、やはり求められるスコアは高くなります。
取引がなくても、英語教材などを扱う場合にも高スコアが必要となるのは想像に難くありませんね。


TOEICのスコアを就活に利用したいという場合は、企業研究の際に求められるスキルについてもしっかりと確認することが必要です。





まとめ


就職活動時には600点あれば一般的な企業ではアピールポイントになり、


「英語が得意」と認めてもらいたければ800点以上、


英語を専門としてネイティブと対等に渡り歩きたいのであれば900点以上が理想でしょうか。



TOEICテストは、受験回数を重ねると、100点ほど大幅アップすることは難しくないテストです。


また、400点~500点の方はテストの性質を知り、コツを掴むことでスコアアップが期待できますので、ぜひ参考書をパラパラと読んでみてください。
スコアは高ければ高いほど価値があります。


受験前にスコアレベルと自分の目標スコアを確認し、まずは実力を試してみましょう。




現在の実力がわかったら、さらなるスコアアップに向けて取組んで行って下さいね。


独学はどうも続かない・・・という方は、TOEICのスコアアップ講座や通信教材を活用するのもおすすめです。
単語帳などでも有名な、アルクのTOEICプログラムは目標スコアによって複数の種類があるようです。
新TOEIC(R)テスト600点攻略プログラムを見てみる


TOEIC(R)テスト 800点攻略プログラムを見てみる
挑戦900点 TOEIC(R)テスト攻略プログラムを見てみる




また、受験日当時、何か気になっていることがあったり、体調がすぐれなかったり、


集中できない要因があるとそれが点数に反映されてしまい、スコアが変わってしまうことがります。




出題形式も、慣れているのと慣れていないのとではスコアが変わってきます。


一度受けて点数が良くなかったとしても、継続して受け続けることをおすすめします。


目標のレベルを目指してがんばってくださいね。

2016年8月20日

written

by bonne


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