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2014月6月12日更新

キャリアを考える第一歩 【思惑】に目を向ける

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【思惑】
おもわく、って読みます。
この言葉、どんな印象を持ちますか?

 

あまりいい意味でとらえられないことがあるかもしれませんね。




こんにちは。株式会社ジェイケイ・ブランディングの井上です。



アンテナプロジェクトという事業の責任者をしています。




京都の学生のみなさんには京都府庁近くの「アンテナカフェ丸太町」を運営している会社や事業、とお伝えした方がわかりやすいかもしれませんね。







アンテナプロジェクトは、社会見学のようなインターンシップや、一日だけのイベントのようなインターンシップや、ゼロ次選考とも呼べる企業の採用のためのインターンシップとも違います。

学生が社会に出るために本当に必要なことは何か「自分で気づき」、それを身につけるために「自分で考え行動する」、そのためのプラットフォームとなりうるのは本物の仕事そのものだと考えました。

 

地域に貢献する様々な事業のスタートアップから関わり、自らが主体となって事業をつくりあげていく。貴重な体験は、自立した人材へと自らを成長させる機会に満ちています。

なんて書くと、格好つけているみたいですが、実際に格好つけていますね。これでは(笑

実際には【思惑】もあるはずなんですよね。

 



 

インターンシップとは何なのか、これまで何年も当事者としてずっと考えてきました。




しかしその前にもっと、

「働くこと」
「仕事をすること」
「生きること」
「どんな社会を作りたいのか」

を考えるための機会がほとんどないことにも目を向けないと、と思うようになりました。

 

「答えをすぐに知りたがる」
「最後まで自分でやれない」
「もっともらしい理由を正しいと言い張り、逃げてしまう」
「ケータイを開いていないと落ち着かない」
「自分のために涙を流す」

こんな学生に多く出会いました。
時にはグダグダになりながらも、真剣にひとりひとりと向き合い、自分なりの学生との向き合い方も出来てきました。

 

【思惑】に目を向ける




「答えを教えない。道を探す方法は伝える」

「最後までやらせる」
「逃がさない。もっとらしい理由が”もっともらしくない”と伝える」
「目の前にいる人に向き合わせる」
「自分のことだけ考えていることを指摘する」

 

このやり方は時に自分にも突き刺さりますし、
何より反発も生みます。

それを恐れず、進めていこう。
待遇や業界や仕事内容だけではなく、
一緒に働く人への思いや、
大切にしたいことに共感して仕事をする
若者が増えることはうれしいこと。
そしてその先にはうちのビジネスの上での成長もある。

これが私の【思惑】です。

みなさんはちゃんと自分の【思惑】に目を向けていますか。
自分の中にある気持ちや考えに向き合って、これからを考える。
「就活」ではなく「キャリア」を考える第一歩です。

 

2014年6月12日

written

by koji-inoue


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