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2015月9月7日更新

行きたくなること間違いなし!2026年に完成予定の大聖堂・サグラダファミリアの魅力まとめ

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サグラダファミリアが完成するというニュースを聞きましたが、何がすごいのですか?
(大学1年生・男性)


サグラダ・ファミリア(日本語で聖家族教会とも呼ばれる)は、
スペインの天才建築家であるガウディが、31歳の時に初代の担当から引き継ぎ、
亡くなるまで生涯をかけて取り組んだ建築物です。





公式サイト



サグラダ・ファミリアは数々のガウディ作品の中でも、
迫力、美しさ、ユニークさなどが圧倒的で、ガウディ建築の中でも代表となっている作品です。


サグラダ・ファミリアの建築費は入場料や寄付で全てまかなわれているとの事ですが、
年間に320万人が訪れ、観光名所としても人気があり、
入場の為に行列が出来る事もありますので、先にチケットを購入することがおすすめです。


ガウディが亡くなった後にも、修復しながら建築を続け、
着工から実に120年以上も続けられています。


完成する事がないのでは、と言われていましたが
現在は2026年に完成予定だと言われています。


そんなサグラダ・ファミリアの魅力をご紹介します。





1,圧倒的な存在感の外観





公式サイト



サグラダ・ファミリアの魅力は中に入る前から始まります。


ちょっと、トウモロコシにも見えそうな塔は生誕の門です。
イエスの誕生から青年期までの物語が語られており、糸杉をあらわしています。


塔の上部分にはユニークな飾りのようなものが付けられ、穴が空いているのが見えます。
この穴には照明を付けて、バルセルナの町とイエスキリストの塔を照らす予定だという事です。


ガウディ通りからも眺める事が出来る、迫力のある外観を、
少し離れた所や、間近で楽しみましょう。





2,日本人彫刻家の作品




サグラダ・ファミリアの建築に長年関わっている、重要な日本人の方がいます。


その人は「外尾悦郎」。
ガウディは亡くなっていますが、ガウディが見ていた方向を見つめ、
ガウディの意思をくみ取りながら彫刻されています。


主任彫刻家として生誕の門に、イエスの誕生を祝福して楽器を奏でる15体の天使像を手掛け、
2005年に生誕の門は世界遺産に登録されました。


この他に、雨どいに穴の空いた集金袋をデザインして彫刻したり、
数々の繊細で物語を感じる彫刻作品が楽しめます。






3,内側のステンドグラス





公式サイト



陽光を最大限に取り込むつくりになっており、
ステンドグラス自体の色や輝きも美しいですが、
ステンドグラスの色が組み合わさって柱にうつる様も素晴らしい眺めです。





4,内側の柱や天井





公式サイト



からくりじかけのようにも感じる、複雑で美しい柱や天井は、
建築に興味がない人でも凄いと感じるはずです。


鐘やパイプオルガンの響きを反射して、下界の人々の心を
溶かしてくれるように作られています。






5,塔からのバルセロナの眺め





公式サイト



高所恐怖症の方には辛いですが、塔に上がればかなり高くから
バルセロナの街並みを見る事が出来ます。


美しく見せる為の黄金比で作られた、ぐるぐるとした階段も
ユニークで上からの見た目も美しいつくりになっています。



いかがでしょうか。


サグラダ・ファミリアの魅力はまだまだ沢山あって、
実際に見てみないと伝わらない事も多いです。


スペインに旅行するなら、サグラダ・ファミリアは
予定の一つに入れても損がない場所です。


2015年9月7日

written

by atu


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