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2014月11月7日更新

歴史ある観光地をめぐろう。福岡・太宰府にある史跡7選

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福岡県の大宰府に行くのですが、天満宮以外にもなにかありますか?(大学2年生・男性)


福岡・太宰府・・・。と言われて、何を思い浮かべますか?
名前は知ってても、詳しくは知らない!という方も多いはず。
実は、様々な史跡のある、とても興味深いところなんですよ!
ここでは、そんな福岡・太宰府の魅力あふれる史跡をご紹介します。

(出典参考:http://www.dazaifutenmangu.or.jp/about/history/landmark

 

【福岡・大宰府とは?】



太宰府天満宮として、天神様をお祀りしている場所。
「学問・至誠・厄除けの神様」として崇められています。
豊かな自然と歴史遺産に恵まれた太宰府市は、その約15%が史跡地に指定されています。

 

【竈門神社】





竈門神社の上宮は宝満山の頂上に、下宮はその麓に鎮座しています。
宝満山は神が宿る山として、竈門神社は「縁結びの神様」として、現在も信仰を受けています。
縁結びのパワースポットとして、女性にも人気がありそうですね。
春は桜が、秋は紅葉がとてもきれいな場所ですので、お散歩するのにもとてもいい場所です。

 

【光明禅寺】





文永10年(1273)、菅原氏の生まれである鉄牛円心和尚が創建した臨済宗東福寺派に属する禅寺で、
渡唐天神の伝説の起源となったお寺でもあります。

秋の紅葉がとても美しいお寺です。
芸術的な「苔」もあいまって、「苔寺」とも呼ばれています。

 

【観世音寺・戒壇院】





天智天皇(在位668~671)が、筑紫で崩御されたご生母 斉明天皇(在位655~661)のご冥福をお祈りし創建しました。
完成は70年近くあとの聖武天皇の時代です。

また、九州のお寺の多数を管理していたことから「府の大寺」とも呼ばれていました。
日本最古の梵鐘は国宝になっています。
そして重要文化財の18体の仏像、舞楽面、石造狛犬などもあります。

 

【天拝山】





道真公が禊祓(身を清めること)をして登頂し、七日七夜にわたって皇室のご安泰と国家の平安、
ご自身の潔白を天に拝しお祈りし続けたことが山の名称の由来となっています。

秋に行われる「神幸式大祭」では、夜から朝方にかけて迎え火が焚かれます。
山頂には、道真公がお祈りされた場所といわれる天拝岩もありますので、ぜひ拝見してみてはいかがでしょうか。

 

【榎社(南館跡)】




道真公が2年間滞在された場所であり、「榎神社」古くは「榎寺」とも呼ばれています。

秋に行われる「神幸式大祭」では、道真公をお祀りするお神輿が一晩お休みする場所でもあります。
きっと、道真公にとっての安らぎの場所でもあったのでしょうね。

 

【水城跡】




白村江の戦い後、博多湾からの外敵を防ぐために天智3年(664)、大宰府の防衛施設の一環として築かれました。

防塁は全長約1.2km、高さ約9mあり、東西の門の跡地には礎石が残っています。
国の特別史跡に指定されており、その近辺は幾筋もの鉄道・幹線道路が通る九州の交通の要所となっています。

 

【大野城跡】




白村江の戦い後の天智4年(665)、百済からの亡命貴族の指導で大野山(四王寺山)に築かれた朝鮮式の山城です。
敵が攻めてきた際に防戦するため、基肄城きいじょうとともに築かれました。
土塁や石塁、数箇所の城門を設け、倉庫などの建物も建てられていました。
現在、国の特別史跡に指定され、歴史公園として整備されています。

 

以上が福岡・大宰府の史跡です。
歴史ロマンを感じられる場所ですし、桜・紅葉が美しいパワースポットでもあるので、
ぜひその足で行って体感してみましょう!

2014年11月7日

written

by ちこ


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