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2015月1月30日更新

意外と簡単?有名起業家たちから学ぶ起業を成功に導く秘訣7つ

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起業成功の秘訣を教えて下さい!(大学3年・男性)


近年では、「自分の力を試す」ことを決め手にし、「就職」ではなく「起業」を考える人も増えてきています。

メディアでもさまざまな起業家が取り上げられ、サクセスストーリーが紹介されています。

「起業」を成功させるために、有名企業家たちはどんなことをしてきたのでしょうか。

実は意外と簡単なことが、彼らの成功の秘訣となっているようです。



画像出典:Wikipedia

 

秘訣1 信頼できる友人を持つ



世界的に有名な起業家たちの多くは、友人と共に最初の一歩を踏み出しています。

【Apple】のスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアック。二人は夏休みのインターンシップで同僚として出会っています。

【Microsoft】のビル・ゲイツとポール・アレン。彼らは名門私立中学・高校の先輩と後輩です。

【Google】のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン。彼らはスタンフォード大学の同級生です。

【Yahoo!】のジェリー・ヤンとデビッド・ファイロもスタンフォード大学の同級生です。

【Facebook】の創設者であるマーク・ザッカーバーグも同じです。2004年に共同創立したエドゥアルド・サベリンとダスティン・モスコヴィッツとは、ハーバード大学での同級生や寮のルームメイトでした。

この共通点は、とても興味深いものがあります。

無から有を生み出すことは、とても困難なことです。

しかし、その困難を共に乗り越えようとする仲間がいれば、心強いですよね。

一緒に悩み、苦しみ、挑戦することで、モティベーションも保たれるでしょう。

世界的な起業家も、最初の一歩は友人と共に歩き始めているのです。

 

 秘訣2 はったりをかます度胸を持つ



はったりをかます、というと少々聞こえが悪いかもしれません。

しかし、こちらもまた、有名起業家たちに共通しているエピソードなのです。

たとえば、【Microsoft】のビル・ゲイツ。

彼は、20歳のころ、雑誌に出ていた記事をもとにコンピューターのハードメーカーに一本の電話をかけました。

そして、まだ手もつけていないのにBASICインタプリタの移植に成功したとはったりをかましたのです。

なぜ、そんなことをしたのでしょうか。

その会社がBASICの販売にどう対応するのかを知るためです。

興味あり、とにらんだビル・ゲイツは、そこからプログラミングを開始したそうです。

彼は、自分のビジネスのチャンスを見極めるために、はったりをかましたのです。

同じようなエピソードを【Dell】のマイケル・デルも持っています。

少年時代、切手集めが流行っていたころ、学校の友だちは友達同士で切手の交換をしていたそうです。

しかし、マイケル・デルは友だちとは交換をせず、切手競売の業者に、自作のカタログを送っていたそうです。

そして、その自作カタログに載せた切手を、マイケル・デルは実際には持っていなかったというのです。

彼は競売業者からの注文を受けた後、注文された切手を探しまわったのだとか。

このように、注文を受けてから生産するやり方を、ダイレクト販売といいます。

ビル・ゲイツもマイケル・デルも、起業する前からこうした新しいやり方をとっていたのです。

二人のエピソードは、はったりをかます度胸が、成功する起業家の秘訣と言えそうです。

 

秘訣3 笑顔でいられるタフネスさ



まだだれも挑戦していないアイデアを形にしようとするとき、そのアイデアを誰かに話したとします。

最初から、話を聞いた人が感心し、感激し、賞賛してくれることは、ほとんどないでしょう。

多くの場合、一笑に付されて終わり、です。

自分が本気で考えたアイデアを、一笑に付されたら・・・それでも笑顔でいられますか?

【Google】のラリー・ペイジは言います。

「『そんなバカなことはできない』と誰もが思うことならば、競争相手はほとんどいない」

笑われたことを嘆いたり、そのことで落ち込むのではなく、これはチャンスだ、勝機があると考えること。

他の人ができないと思っていること、それを可能にする、やってみせるのが起業家とも言えます。

自分の可能性を信じて前向きに進める、そうしたタフさが起業には必要です。

タフさは、失敗をした場合にも有効に働いてくれます。

失敗をしてもあきらめずに、成功するまで取り組むタフさが、成功する起業には大切です。

 

秘訣4 好きなことにはトコトンはまる



「寝食を忘れる」という言葉がありますね。

文字通り寝ることも食べることも忘れるぐらい夢中になって何かに取り組む様子を表した言葉です。

有名なIT関係の起業家たちは、皆子どものころからその片鱗を見せていたようです。

たとえば【Microsoft】のビル・ゲイツは、中学2年生からプログラムの開発にのめりこんだそうです。

ハーバード大学を中退するまでに費やした時間は、なんと1万時間以上。

【Apple】のスティーブ・ウォズニアックは、6歳のときにアマチュア無線の免許を取得し、自作キットで無線機を組み立てたそうです。

有名な起業家たちは、幼少期から好きなものがはっきりしているという共通点がありますね。

好きなものをどんどん伸ばしていくアメリカ式の教育も、そういった資質を生かすために重要な役割を果たしているように思います。

好きなことにトコトンはまることができる人は、その好きなことを提供する起業を考えると良いでしょう。

人は、好きなことに対して情熱を抱きます。好きなことには一生懸命になれます。

その思いが、ビジネスの相手やお客さま、ユーザーにも必ず伝わると思います。

【Apple】のスティーブ・ジョブズは言っています。

「すばらしい仕事をするには、自分のやっていることを好きにならなくてはいけない。」

 

秘訣5 最初は「自分のため」でもいい



起業の第一歩には、大きく分けて2つのタイプがあります。

1つは「ないなら自分が作ればいい」タイプです。

既存の企業が行っていないサービスや業務を、自分たちでやってしまおうという発想です。

もう1つは「合わないなら自分に合うようにすればいい」タイプです。

既存のシステムが肌に合わないなら、無理をしてストレスを抱えながら働くよりも、

自分に心地いい働き方や仕事ができるビジネスをしようという発想です。

だれもが最初から壮大なスケールで世界を股にかけたビジネスを展開しているわけではありません。

【Facebook】のマーク・ザッカーバーグは、学校内の友人のためのSNSから始めました。

【YouTube】のチャド・ハリーも、自分たちが撮ったディナーパーティーの動画を友人たちとシェアしたいと思った事が開発のきかっけでした。

そうです。スタートは、小さな一歩でもいいのです。自分のため、でもいいのです。

小さな目標は、達成も早いものです。

その成功を元手に、起業家もビジネスも成長していきます。

経験や成功を重ねていくことで、視野も広がっていくことでしょう。

そして、その先には自分のためだけではなく、ほかの誰かのためを思う気持ちが芽生えてくるはずです。

 

秘訣6 ビジョンは大きく持つ



起業のスタートが小さな一歩でも、起業家はそのずっと先を見る目を持つ事が大切です。

そのための秘訣は、ビジョンを持つことです。

夢や目標と言い換えてもいいでしょう。

この先どうしていきたいのか、何をしたいのか、というビジョンを具体的に描く想像力です。

 

【Microsoft】のビル・ゲイツは、次のような言葉を残しています。

「最初から我々の目標は、すべての机と、すべての家庭にコンピューターを、だった」

今でこそ【Microsoft】のOSシェア率は世界一を誇っていますが、起業当時のOS開発は【Apple】に大きく後れを取っていました。

それでも、ビル・ゲイツは大きなビジョンを持っていたのです。

しかし、たとえ大きなビジョンを描けたとしても、それだけで満足していては成功はできません。

現状をしっかりと見極め、ビジョン達成のために必要なことを考えなければならないでしょう。

これは、アイデアを生み出すイマジネーションとともに、それを実現させる現実的なスキルが必要である、ということでもあります。

 

秘訣7 感謝の気持ちを忘れない



ビジネスは、その規模や内容に関わらず、一人でできるものではありません。

自分の目の前には、必ず人がいます。

取引先、お客様、ユーザー、仕入先など、たくさんの人が関わります。

また、自分が仕事に打ち込めるように、家族や友人たちがサポートをしてくれているはずです。

【サイバーエージェント】の藤田晋は言っています。

「謙虚さや、先輩への敬意を持って仕事をできない人は、本当にできるビジネスマンにはなれない。」

起業のアイデアや勇気、情熱や努力は起業家個人のものかもしれません。

しかし、それを受け入れ、購入し、サービスを受けてくれる人がいるからこそ、彼らは成功する事ができたのです。

常にこうした周りの人々への感謝の気持ちを忘れないでください。

 

いかがでしたでしょうか。

有名な起業家の言葉やエピソードから、7つの秘訣をご紹介してみました。

ご紹介した7つの秘訣の中から、1つでも2つでも、ご自身にとってこれだ!と思うのものがあれば

ぜひ取り入れていただきたいと思います。

そして、新しいサクセス・ストーリーを作り上げてみてほしいと願っています。

2015年1月30日

written

by sayang


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