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2016月9月13日更新

夢を叶える!教員採用試験に合格するためのおすすめ勉強法

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教員採用試験を受けようと思うのですが、どのように勉強を進めていけばよいのでしょうか?
(大学3年生・女性)





教員を目指している皆さん、教員採用試験(以後教採)の勉強ははかどっているでしょうか?
来年の教員採用試験合格を目指している学生は、一般的に11月から勉強を開始します。
まだ教採を受けたことのない人にとっては、「どのように勉強をしていいのか分からない」という人が多いと思います。


今回はそのような人のために、合格するためのおすすめの勉強法を紹介します。







①出題傾向をつかむ



自分の希望する自治体(各都道府県・政令指定都市の教育委員会)のホームページを確認しましょう。
自治体の出題傾向を正確につかみ、効率よく勉強を行うことが最も重要です。

昨年度の採用で出題パターンを変えており、以前の資料があまり役に立たなくなってしまっているパターンも無いとは言い切れません。

また、自治体の教育理念や教育自治なども詳細に書かれているので、こまめにチェックして面接の時に役立てましょう。


参考:教員採用試験の出題傾向 http://kyousai.info/keikou/







②スケジュールを立てる



教採までのスケジュールを立てましょう。教採は出題範囲が広いため、試験直前に猛勉強すれば受かるということは絶対にありません。
11月は一次試験の学習を中心に基礎を作り、1月になったら二次試験の学習を始めると良いでしょう。



勉強する範囲も、ページや分野に分けて日割りで決めていくと勉強が進んでいる実感がわき、必要以上に不安に駆られずに済みます。
突然の予定変更に備えて、余裕を持たせながら前もって計画を組むとよいでしょう。


とにかく、途中で放り出すことなく、モチベーションを最後まで保つのが重要です。

「絶対に教員採用試験に合格する!」という強い気持ちをもって、今からスケジュールを作り部屋に貼っておくとよいかもしれません。







③「過去問」をとき、苦手な分野を粘り強く学習する



一次試験(一般教養、教職教養、専門の学力試験)の勉強は出題傾向に合わせて、効率よく勉強するために「過去問」シリーズが役に立ちます。


まずは一度解いてみましょう。教職教養は、参考書で一度基礎を身につけてから過去問に取り組む方がよいです。
その中で特に苦手な分野について粘り強く学習をすることをおすすめします。
アルバイトや研究で時間が無い中で、勉強する量を減らして効率よく点を取るために、この苦手分析を行うことが非常に大切です。







④新聞や雑誌を読んで、最新の情報をチェック!



新聞や雑誌の購入を強くおすすめします。雑誌にはその月にやるべき対策が特集されているため、スケジュールのめやすにもなりますし、
一次試験や二次試験の模擬問題も併せて学習することができます。
また、勉強会や模擬試験の案内などの情報も載っているので、積極的に参加しましょう。


教育学科でしたらほとんどの学科室にこれらの新聞雑誌が置かれていると思います。コピーをしてファイルしておくと便利です。



「教職課程」(協同出版)http://kyodo-s.jp/publication/category/007_monthly


「教員養成セミナー」(時事通信出版局)http://book.jiji.com/books/publish/p/l/magazine


「教育新聞」http://www.kyobun.co.jp/kyosai/







⑤仲間とともに教育ゼミを作る



二次試験(面接、模擬授業、論文、実技、集団面接、集団討論)の練習ができる環境や場所を整える必要があります。

実技は教職の授業で模擬練習できるかもしれませんが、場数は出来るかぎり多く踏んでおいて損はありません。

仲間がいることで、モチベーションもあがり、強い心の支えとなります。
場慣れするために練習を繰り返せば、本番で緊張せずに臨めるでしょう。






⑥良い論作文をたくさん読む



教採において、論作文が苦手な人が非常に多いです。
まずは一週間一本のペースで進め、次第に数を増やし、大学の先輩や教授など論作文を添削してもらえる探しましょう。
過去の合格した人の論作文をたくさん読むと、自ずと良い論作文のパターン(書き方)が分かってきます。
そのパターンさえ分かってしまえば、どんなテーマが与えられてもスラスラと書けるようになります。







⑦学習指導要領の暗記は早めに!



これは教育現場の核であり、これをもとに全ての教員が働いています。
教職教養にも多数問題が出題され、小論文でも学習指導要領を引用することでより説得力が増すでしょう。


これは、二次試験の面接にも共通して言えることです。
模擬授業の面接や教育実習の授業計画書の作成にも役に立ち、実際に教員になった後も使います。
教採の勉強を始める際には必ず購入し、時間が空いているときには手に取り、暗記するまで読みこみましょう。








⑧学習ボランティアで、現場で通用する人物に

学校ボランティアは教員を目指す人にとっては必須事項であると言われています。


教育委員会は教育現場で戦力となる人物を求めています。
面接や小論文で積極的に自身の経験を話題にしましょう。
無理しない程度に行うことをおすすめします。




教採は一般企業と違い、受験が始まってから合格発表までの期間がとても長いです。
ふと周りを見渡すと、周りはみんな就職活動をして、内定をゲット、自分だけ教採の勉強をしているという状況にとても不安になります。
そんな時に、教採の勉強が不十分だと、ついつい就職活動に手を出し、全てが中途半端になってしまうことも。


今からしっかりと受験対策をして、「絶対に教員になるんだ!」という強い意志をもって取り組みましょう。

2016年9月13日

written

by ebi_0120


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