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2014月11月7日更新

学生のうちに起業orいったん就職してから起業はどちらがおすすめなのか?

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起業に興味があるのですが、学生のうちにやるほうがよいのでしょうか?
それとも就職して社会人になってからのほうがよいのでしょうか?(大学2年生・男性)


起業したい大学生

現在学生で将来起業を考えている方も多くいると思います。
そこで悩みになってくるのは、学生のうちに企業するべきか、就職後に企業するべきかと言う事です。
結論を言うと、それは起業の種類にもよりますので、一言でどちらがいいかとは言えません。
具体的にそれぞれの場合について解説してみます。
あなたが描いている構図と照らし合わせ、それにふさわしい道を選ぶのがいいと思います。

 

学生のうちに起業する場合



この場合の最大の利点はあなた自身の若さにあります。仮に就職し、五年勤めて起業した時と比較してみます。
余程の流行や時代の流れに敏感でない限り、社会における起業のタイミングは、それほど関係ありません。
ただ年齢が若いという事は、それだけ長い期間仕事に時間を裂く事ができます。

これが最も活かされるのは、あなた自身、起業に関する事を学びたい場合です。
例えばIT業界で起業を考えたとして、現状以上に様々な技術を学びたいといった際は、若さが武器になります。
勤めている年数分、あなたは勉強に時間を費やす事ができるわけです。

ただ、欠点もあります。それは資金であったり、人脈の薄さです。
特に企業を顧客にした会社を考えていた場合、人脈の薄さは起業直後の収益に大きく関わってきます。

こう考えると、学生のうちの起業が活かされるのは、人脈自体にそれほど影響がない会社です。
また、少額の資金で立ち上げが可能で、技術と経験をつめばさらなる利益につながる会社です。
一例を挙げるなら、ネットビジネスやアプリ開発や企画がそういった会社に値します。

 

いったん就職してから起業する場合



この場合、学生時での起業の短所そのものが長所になってきます。
会社勤めをした事で、取引先など、別企業の知り合いができ、起業の際の人脈に繋がります。
それまでの給与がある分、起業の際の資金面においても、学生での起業に比べ、圧倒的に有利です。

ただ、これらの長所を最大限に活かす為には、後の起業に関わる業種に勤める必要があります。
例えば、飲食店の立ち上げを構想していたとして、現状印刷会社に勤めていては、意味がありません。
つまり、就職前には明確な構図を、あなたの中で作り上げておかなければなりません。

欠点となるのは、やはり年齢における問題でしょう。
起業した時の年齢によっては、仮に失敗した時、再チャレンジするのが難しくなってきます。

いくら経験を積んだとしても、いきなり大企業に成長する事はまず不可能です。
当初は作った人脈を活かし、企業の発注に対しての外注先とした立場で経営するのがいいでしょう。
一定の利益を確保できるようになったら、一段階成長させてみるのが無難ではないでしょうか。

 

二つのパターンを比較しましたが、共通する点として、どちらも長所と短所があるところです。
短所を念頭においた上で、あなた自身がどういった業種で起業したいのか?
そして誰を相手にした経営をしていき、どう成長させていきたいのか?
それをしっかりと決めた上で、その業種の起業に適した長所を持っている道を選べばいいでしょう。

2014年11月7日

written

by リュカ


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