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2016月4月29日更新

旅行先でのお土産に用心!知っておきたい税関でのトラブル7選

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海外で買ったお土産って持って帰れるのでしょうか?(大学2回生・女性)


海外旅行に行ったらついつい買ってしまうお土産。
でも、海外で購入した物全てを日本に持ち込める訳ではありません。
税関で持ち込んではいけないお土産が見つかり、みっちり怒られる可能性も!




「せっかく買って来たお土産が持って帰れない!」とならないよう、
持ち込めないお土産を知っておくとお土産選びが楽になりますよ。


今回は、持ち帰るお土産で気を付けてほしいもの7選をご紹介します。





化粧品

女性が海外で購入するお土産ナンバー1と言えば化粧品ですが、意外と規制が厳しくなっています。


ブランドや色、種類によらず、化粧品は合計24点までが免税の範囲になります。
たとえ個人で使うとしても友達のお土産にするとしても個数は変わらない為注意が必要です。
気に入った色のコンタクトは最大2か月分まで持ち込みが可能です。
友達に頼まれたまとめ買いにもご注意を。





酒類・たばこ類

巷では高い酒やたばこ。海外旅行先の免税店で頼まれて購入する方も多くいますが、
これも規制の厳しい商品。


まず、成人していないと免税の取り扱いになりません。
未成年者の場合は「酒類」と「たばこ」は免税ではない為、全部課税されてしまいます。


成人していれば酒類3本まで。
1本あたり最大760mlの物まで免税。
紙のタバコは200本までなので、1カートンがぎりぎりとなります。
1ダース買ったらアウトです。




輸入が禁止されているもの

関税法で輸入が禁止されている商品もあります。(関税法第69条の11)
麻薬類や爆発物、兵器などは持ち込む方はいないと思いますが、
貨幣や紙幣、郵便切手などの偽造品は処罰される可能性があります。


もし旅行先で運悪く偽造紙幣を入手してしまった場合、安易に旅の記念にしない方が良いです。
また、R=18指定の成人向け雑誌など風俗を害すべき書籍やポスターなども
輸入が禁止されている為、男性諸君は特にお気を付けください。





ワシントン条約で規制されているもの



1973年にワシントンで採択された「絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」で
規制されている商品は税関に持ち込めなくなっています。
国際取引によって生存を脅かされている動植物。絶滅危機に瀕している動植物を保護するのが
目的のこの条例は一目見ておくのがオススメです。


1.生きている動植物
2.トラ、ヒョウ、ジャガーなどの毛皮や敷物
3.アメリカワニ、シャムワニ、インドニシキヘビなどの皮革製品
4.インドゾウ、アフリカゾウなどの象牙製品
5.ウミガメ、フクロウ、石サンゴなどのはく製・標本





肉類

肉やソーセージ類、ビーフジャーキーなどの畜産加工品は
輸出国の検査証明書がないと持ち込みが出来ません。
オーストラリアビーフやドイツのソーセージなどお土産に買う方が多いのですが、
税関で見つかり没収なんてことも。





偽ブランド



某有名ブランドのバッグやアクセサリー、スニーカーや洋服など、
偽ブランド商品は自分へのお土産でも使用していても持ち込みは出来ません。


もし偽ブランドのお土産を頼まれていたとしたら断ってしまった方が安全です。
見つかった場合没収とお説教が待っています。






「携帯品・別送品申告書」の提出

テロの未然防止や密輸阻止を目的とし、日本に帰国する際の全員が「携帯品・別送品申告書」を提出する事になっています。
家族が同時に税関検査を受ける場合には、代表者が当該申告書を記入して1枚記入すれば大丈夫です。


この紙に記入する事で審査がスムーズに行えたり、持ってきたお土産が日本に持ち込めるのかどうかチェックしやすくなります。


画像提供:https://www.facebook.com/Japan.Customs/timeline?ref=page_internal




いかがでしたか?買いたいなと思っていたお土産も実は持ち帰れない商品だったなんてことはありませんか。
厳しい税関のチェックではありますが、きちんと守れば大丈夫です。
お土産びは日本に持ち帰れる物で選びましょう!

2016年4月29日

written

by はらぺこむし


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