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2015月10月7日更新

意外と怖い!エコノミー症候群の予防法

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長時間飛行機に乗ると、必ずエコノミー症候群になってしまい、辛いです。
何か予防する方法はありませんか?(大学2年生・男性)

エコノミー症候群。よく聞く言葉ですね。


でも、その実態をご存知ですか。どういう状況で起きるのか、どのような症状なのか、予防法はあるのか。


海外旅行に行くなら知っておくべき物です。


誰もがかかる可能性のあるエコノミー症候群、その実態と症状、予防法を紹介します。


飛行機


エコノミー症候群とは


医学的には「深部静脈血栓症に伴った急性肺動脈血栓塞栓症」です。何だか難しいですね。


簡単に説明すると、足の血管に血の塊が出来て、立ち上がった時にその血の塊が肺に流れて、血管が詰まってしまう病気です。


血の塊によって肺の血行が悪くなり、重症だと死に至る事もあると言う怖い病気です。


エコノミー症候群の名前の由来


狭い飛行機のエコノミークラスでかかるケースが多い事から、エコノミー症候群と言われています。


どんな時に起きるのか


機内などずっと座ってる体制が続くと、足の血行が悪くなってしまいます。


特に機内は乾燥しますので、体の水分が失われます。体の水分が失われると血液がドロドロになります。


その状態が長時間続くと血が塊となってエコノミー症候群を引き起こしてしまうのです。


エコノミー症候群の症状


自分でもエコノミー症候群になった事が確認できます。


軽い症状ですと、足のむくみ、ひざ裏の痛み、片側の足のむくみや痛みです。


思い当たる節はありませんか?


例えば、バス旅行などで同じ姿勢でいたとき、ひざ裏が痛くなったりした経験がある方は多いのではないでしょうか。


それは、エコノミー症候群の軽い症状です。


重症ですと、肺の血管に血の塊が詰まることで、息苦しくなったり、胸が痛くなったりして、そのまま倒れてしまうと言う事もあります。


また、飛行機から降りた瞬間に症状が出るわけではありません。


血の塊が血管にある以上、数日後に症状が出る時もあります。


エコノミー症候群の予防法


飛行機の中では、2時間に一度くらいは立ち上がって軽く運動をしたりする。


真ん中の席で動きが取れない場合は、座ったまま足の上げ下げやストレッチをするだけでも効果があります。


しかし、出来れば隣の人に声を掛けて出来るだけ機内を散歩したり、運動するように心がけましょう。


トイレは近くではなく遠くに行く


遠くのトイレに行く事で、少し運動になります。


トイレの順番待ちでも足踏みしたり、ストレッチをしたりして足を動かしましょう。


適度に水分を取る


ペットボトルの水を持ち込むか、機内で飲み物をもらうようにしましょう。


アルコールやカフェインは控える


アルコールやカフェインは利尿作用があるため、必要以上に体の水分を奪います。


出来るだけ控えるようにしましょう。


服装はルーズな物を


ジーンズなど足を締め付ける洋服やベルトは体の血行を悪くしますので、ジャージなどのゆったりとした洋服を着るようにしましょう。


靴も締め付ける物ではなく、スリッパなどを機内に持って行って履き替えるようにしましょう。


飛行機に乗る前に軽食


軽食を取ることで、体の血行が促進されます。出来るだけ軽食をフライト前に摂るといいでしょう。



まとめ


飛行機


いかがでしたか?




しっかり予防をしてエコノミー症候群にかからないように気を付けましょう。


エコノミー症候群は機内だけでなく、バスや車、電車の移動などでもかかります。


普段から気を付けていると実際の旅行の時にも注意を払えます。

2015年10月7日

written

by ohgirl


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