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2016月7月6日更新

就活で有利になるアルバイト経験とは?どんなバイトが面接ウケがいいの?

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就活の面接では、大学時代の様々な経験を聞かれますよね。アルバイトの経験って、なければ不利でしょうか。(大学2年生・男性)

就活を考えるとき、だれもが学生時代にやってきたことを振り返ると思います。


大学生の多くが経験しているアルバイト。


アルバイト経験というのは就職活動でどのような意味を持つのでしょうか?




今日はアルバイトと就活の関連性について少し考えてみようと思います。




どんな職種のアルバイトが就活に有利なのか?


アルバイトをする女性


© naka - Fotolia.com




将来就きたい職業・業界に関係するアルバイトは、やはり自分の夢の職業の実態に触れられるという点でとてもためになりますし、その経験は就活でもきっちりアピールできます。


また自分のやりたいことが決まっていない人が、たまたま始めたアルバイトで自分の「天職」を見つける可能性もあります。


例えば新聞社や放送局など、就職先としても人気のある職場でも、大学生のアルバイトや有給インターンを募集している場合も多いです。


こういった場所にアプライするのも、大学生の経験としてはおすすめですよ。


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また、意外に穴場なのが、オフィスワークのアルバイトです。学生のアルバイトと言えばカフェやレストランなどの接客業が最初に思い浮かびますが、普通のオフィスでも大学生も応募できるアルバイトの求人がでることがあります。




世の中には多くの職種がありますが、多くはオフィスを職場としてその仕事をしている会社が多いです。


つまり学生のうちにオフィスで働く経験は、オフィスワークを学べるのみならず、将来就職して仕事をする自分をイメージできるという点でお薦めできます。


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アルバイト経験って就活に役立つの?



面接官が面接で知りたいこと、それは「この学生がうちの会社に必要な人材かどうか」ということです。




自分がこの会社に必要な人材だと面接官にわかってもらう為には、経験やエピソードの内容に加えて、それをよくお互いと人となりもしらず、時間もない中で面接官に伝えることができる能力が必要となっていきます。




つまりアルバイトで培ったコミュニケーション能力や実践的な敬語、目上や同年代の人と一緒に仕事をする経験は面接や就職してからの仕事において大きな力を発揮するのです。


それは職場のメンバー同士のコミュニケーションもそうですし、接客業でしたらお客さんとのコミュニケーションでもそうです。


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就職面接でアルバイトの話をするべきか?






就職面接でアルバイト経験を聞く男性






れに関してはケース・バイ・ケースと言わざる終えません。


例えば就職面接のエントリーシートでは「大学時代に一番がんばったことはなんですか?」という質問項目が設けられている場合が多いです。


そしてそのエントリーシートに基づいて、面接ではそれに関連した質問がなされます。


つまりそうした質問に対してアルバイトでの経験やエピソードを答えるかどうかは「大学時代に何をしてきたか?」によります。




もし学生時代にサークル活動やゼミ、インターンシップ、ボランティアに注力していたのなら、就職面接でアルバイトの経験は登場しないでしょう。


逆に学生時代にアルバイトを頑張り、エピソードや学んだことが豊富ならば、面接でアルバイト経験について話すことになるかもしれません。


ここで重要なのは就職面接で話す話題として、アルバイトがゼミやインターンシップよりも有利か不利かという観点から面接で話す内容を決めるべきではないということです。


もちろん、面接に戦略をもって臨むのは大切なことですが、その話が一定の内容の濃さと説得力をもち、その経験から何を学び、何を考えたかを話すことができれば、そのトピックはアルバイトでもゼミの経験でもどちらでもいいのです。




ですから就活を見据えてアルバイトに向き合うときに重要なのは、普段のアルバイトの中でいままで普通にこなしてしまっていたこと、当たり前すぎて見過ごしていたことを、もう一度見つめ直すことだと思います。


気付けばアルバイトを始めた当初には難しかったことが、今は簡単にできるようになっていることありませんか?


アルバイト先の人間関係が仕事のやりやすさにどのように関連しているか、深く考えたことはありますか?


お客様に笑顔で対応する、当たり前のことに思えますがそのことがお店のイメージやお客様の満足度にどんな影響を与えるか、考えを巡らせたことはありますか?

アルバイト経験を振り返る



こうしたことに気が付き、考えることは「スキルや技術の習得」や「職場での人間関係」、そして「企業イメージやマーケティング」といった今の社会で働くために必要な様々な要素がアルバイトの中に内包されており、知らず知らずのうちにそれを学んでいたということに気が付くことです。


加えて働くことの楽しさや大変さなど働いた経験がなければ分からない、実感としての学びがアルバイトの中には詰まっています。




ですからアルバイトの中で見据えるべきなのは「就職面接で使えるかどうか?」ではなく、この経験から何を学べるか、もしくは知らないうちに何を学んいたのかという問いと向き合うことだと思います。そしてそうした本当に自分が気が付き、悩み、考えた上でだした意見というのは簡単なことでは揺らぎません。


就職本のお仕着せや誰かに言われたからではなく、自分の価値観と経験に基づいた考えだからです。


辛く、プレッシャーかかる就職活動の中で自ら拠って立つ「支え」となるのはそうした確固とした自らの意見です。


つまりアルバイト経験を面接で話すか否かに関わらず、アルバイトで頑張ってきた経験や学んだことを見つめ直すというのは、すべての就活生を支える精神的支柱になりうるのです。




ですから就活生の皆さん、もう一度自分のしてきたアルバイトについて考えてみてください。


面接で実際にアルバイト経験について言及するかしないかに関わらず、アルバイトについて向き合い、考察してみることはきっと皆さんの糧になります。


就活のためにアルバイトをする必要はありませんし、よっぽど特徴的なアルバイトをしていない限り、「このバイトをしているから選考で有利」ということはありません。しかし、アルバイトから得た経験やエピソードをどう話せるか、という点においては、バイト経験が就活の助けになることもあると思いますよ。

2016年7月6日

written

by sarah617


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