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2014月11月15日更新

九州は温泉の聖地!一度は行きたい温泉地ベスト7

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九州の温泉地でおすすめがあれば教えてください。(大学2年生・女性)


夏休みや春休みなどに、温泉に行きたい!という人も多いと思います。
日本にはたくさんの温泉がありますが、中でも「温泉の聖地」とされているのが九州です。
ここでは、九州の温泉の中で、一度は行きたいところを7か所紹介します。
ぜひ、参考にして下さい。

1.別府温泉





 

画像出典:http://www.beppu-jigoku.com/chinoike/

九州一有名な温泉と言っても過言ではないのが、この別府温泉です。
日本一という源泉湧出量と源泉数を誇り、年間800万人を超える観光客が訪れています。
市内には8か所の温泉郷と100か所を超える共同浴場があり、
それぞれに特徴があるので多様な楽しみ方ができます。

もちろん旅館も豊富にあり、好みの宿に泊まることができます。
昭和のレトロな街並みも見逃せません。

そして、別府温泉最大の楽しみが「地獄めぐり」。
市内の鉄輪、亀川地区にある8つの源泉のことを「地獄」といい、
色鮮やかな源泉と立ち上る湯気を見ることができます。
中でも有名なのは「血の池地獄」で、血のような真っ赤に染まった温泉が間近に迫ります。
「地獄めぐり」は大人2100円(個人料金)で、一度購入した観覧券は連続する2日間有効です。
つまり、2日間かけてじっくりと見学することができます。
別府に行くならやはり、地獄めぐりは外せません。

●アクセス
鉄道利用の場合、JR日豊本線「別府」駅下車。
徒歩圏内にも共同浴場などがありますが、地獄めぐりに行くなら「鉄輪行き」のバスに乗車し約20分です。
航空機利用の場合、大分空港から空港特急バスで約1時間(「別府北浜バス停」が市内中心部となります)。
このほか、福岡市内からの高速バス(福岡空港バス停から約2時間)も利用できます。
レンタカーやマイカーで行くという方は、大分自動車道別府インターで降りましょう。

※地獄めぐりのうち、血の池地獄・龍巻地獄に行く場合
この2か所に関しては、最寄がJR日豊本線の「亀川」駅となります。
亀川駅から、バス又はタクシーで約7分です。

 

 

2.由布院温泉





画像出典:http://www.yufuin.gr.jp/enjoy_yufuin/scenery/summer.php

大分県中西部にある、雄大な由布岳のふもとに広がる温泉街です。
駅から続く道には数多くの旅館やお店が並び、散歩するだけでも十分に楽しめます。
また、「辻馬車」や「スカーボロ」といったユニークな乗り物が市内の移動を楽しくさせてくれます。

温泉以外にも、「金鱗湖」や数多くの神社仏閣があります。
さらに、体験施設が多いのも由布院の特徴。
例えば、「九州湯布院民芸村」での藍染体験や、箸屋一膳での箸づくりなどがあります。
こういった施設で自分オリジナルのお土産を作ってみるのも、思い出作りにいいのではないでしょうか。

●アクセス
鉄道利用の場合、JR久大本線「由布院」駅から歩いてすぐ。
航空機利用の場合、大分空港から由布院駅前バスセンターへの直行バスが1日6往復ありますのでこれを利用しましょう。
高速バス利用の場合は、別府・福岡・熊本の各方面から乗車し「由布院駅前バスセンター」で下車です。
レンタカーやマイカーの方は、大分自動車道湯布院インターで降りましょう。

 

 

3.黒川温泉



 

熊本県北東部、山に囲まれた地にある温泉郷です。
多数の旅館があり、それらを泊まり比べるという楽しみ方もできます。

そんな黒川温泉で今、若い人たちに人気なのが2つ。
一つは浴衣のレンタルです。
4つのプランから選択でき、いずれのプランでも格安で好みの柄の浴衣を借りることができます。
借りた浴衣を着て温泉街を散策すれば、いつもとは違った雰囲気で温泉巡りができるでしょう。
二つ目は電動式自転車のレンタルです。
黒川温泉一帯は坂が多いのですが、電動式ですから上り坂もラクラク。
目指すは「恋人たちの丘」と呼ばれ、恋人たちの聖地となっている平野台展望台。
この展望台からは、天気が良ければ阿蘇山が一望できるそうです。

いずれのサービスも観光協会が行っていますので、興味のある方は問い合わせてみて下さい。

●アクセス
鉄道利用の場合、JR豊肥本線「阿蘇」駅から黒川温泉行きのバスに乗り換え、終点で下車です。
航空機利用の場合は、福岡空港または熊本空港からバス利用となりますが、福岡空港の場合は途中、日田駅前と杖立温泉での乗り換えが必要です。
熊本空港からのバスは乗り換えはないものの、本数が少ないです。
高速バスは、福岡市内のほか熊本駅、別府駅、由布院駅から出ています。
レンタカーやマイカーの方は、九州横断自動車道日田インターから約1時間、九州自動車道熊本インターから約1時間半です。
いずれの交通手段でもかなり時間がかかるので、余裕をもって行動するようにして下さい。

 

 

4.人吉温泉



 

熊本県南部、球磨川沿いに広がる温泉郷です。
ここは「遊び」や「飲み」を楽しむにはもってこいの温泉です。
「遊び」でいえば球磨川下りや三十三観音めぐり、さらにはラフティングも楽しめます。
そして「飲み」ですが、何と言っても球磨焼酎の産地ですから、飲んでみないわけにはいきません。
(※焼酎その他酒類は20歳になってから楽しみましょう。未成年の飲酒は法律違反です。)

温泉ですが、数多く存在する旅館はもちろん、気軽に立ち寄れるタイプの温泉がいくつもあります。
肌に優しい泉質とされ、「美人の湯」ともっぱらの評判。
女子旅におすすめです。

●アクセス
鉄道利用の場合、JR肥薩線「人吉」駅で下車、市内はバスやタクシーで移動しましょう。
JR肥薩線では定期的にSL列車など、観光客向けの列車が走っていますので、それに乗って温泉に行くのも一興です。
航空機利用の場合は、鹿児島空港から熊本~鹿児島間の高速バスに乗り換え、人吉ICバス停で下車。
高速バスは、福岡市内や熊本駅、鹿児島中央駅から出ています。
レンタカーやマイカーの方は、九州自動車道人吉インターで降りましょう。

 

 

5.嬉野温泉





 

画像出典:http://spa-u.net/spa.html?cate=4

嬉野温泉は佐賀県の西部、山間にあります。
「日本三大美肌の湯」とされ、お湯にぬめり気があるのが最大の特徴です(重曹泉といいます)。
湯上りはツルツル、スベスベになるため、古くから女性に人気があります。
さらに、市内には美肌の神様「豊玉姫」をまつる豊玉姫神社や、縁結びの神様と言われることもあるシーボルトの足湯もあります。
まだ彼氏がいないなら、恋を求めて行ってみるのもいいかも知れません。

市内には数多くの旅館がありますが、中には日帰り入浴のできる旅館があります。
公衆浴場を含めて、いろいろな温泉を巡るのも楽しいでしょう。
また、「温泉湯豆腐」に各種のスイーツ、名産の「うれしの茶」もありますから、食べ歩きもおすすめです。

●アクセス
鉄道利用の場合、JR佐世保線「武雄温泉」駅からバスで約30分です。
航空機利用の場合、長崎空港からバスで約1時間(途中、彼杵本町バス停での乗り換えが必要です)。
なお、福岡空港から高速バス(長崎行き)に乗り、嬉野インターバス停で降りるという方法もあります。
高速バスは、上記の福岡空港発着の高速バスが福岡市内に乗り入れています。
レンタカーやマイカーの方は、長崎自動車道嬉野インターで降りましょう。

 

 

6.霧島温泉



 

鹿児島県中央北部、火山に囲まれた地にあるのが霧島温泉です。
古くから緑豊かで眺めのいい地として知られていますが、近年は、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の3泊4日コースで立ち寄ることで脚光を浴びました。
温泉宿は烏帽子岳という山の麓に点在しています。

また、観光地が豊富なのも霧島温泉一帯の魅力です。
霧島連山のハイキングや、「霧島神宮」と呼ばれる霧島神社への参拝が定番です。
また、足を延ばして国分方面に行けば、雄大な桜島を眺められる展望台もあります。

●アクセス
鉄道利用の場合、JR肥薩線「霧島温泉」駅からバスに乗りましょう。
なお、宿泊する旅館が霧島神宮の近くだという場合は、JR日豊本線「霧島神宮」駅から、霧島神宮行きのバスに乗るのが便利です。
航空機利用の場合は鹿児島空港からバス又はタクシーでの移動となります。
高速バスは、鹿児島中央駅から出ています。
レンタカーやマイカーの方は、九州自動車道横川インター又は溝辺・鹿児島空港インターで降りましょう。

 

 

7.指宿温泉



 



画像出典:http://www.ibusuki.or.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=11

鹿児島県の薩摩半島南部、温暖な地にあるのが指宿温泉です。
ここの名物と言えばやはり「砂むし温泉」。
砂の中に体を埋めて入浴するという、いわゆる蒸し風呂で、温かい砂に身をゆだねるのは、普通の温泉に入るのとは違った楽しさがあります。
しばらく入っていると、体からは汗が出て、たまった老廃物をどんどん出してくれます。
医学的にも効果が実証されており、健康な体をつくるにはもってこいでしょう。
この砂むし温泉は公共の施設のほか、各旅館にもあります。

また、市内には数多くの行楽スポットがあり、これらを巡って温泉に入るというのも楽しみです。
車で足を延ばせば、開聞岳登山や旧特攻隊基地のあった知覧にも行くことができます。
鹿児島市内からもそれほど遠くないので、鹿児島旅行の際はぜひ組み込みたい温泉です。

●アクセス
鉄道利用の場合、JR指宿枕崎線「指宿」駅下車。
航空機利用の場合は鹿児島空港から高速バスが出ています。
レンタカーやマイカーの方は、指宿スカイラインの頴娃インターで降りましょう。

 

 

いかがでしたか。
いずれの温泉もそれぞれに特徴があり、全部がおすすめの温泉です。
今度、温泉旅行に行く際はぜひ、今回紹介した温泉に行くことを検討してみて下さい!
では、楽しい温泉旅を!

2014年11月15日

written

by 八百万


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