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2014月11月24日更新

個性が光る全国のお雑煮まとめ!厳選15選

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友達とお雑煮どんなの食べる?って話をしていたときに、全然地方によって作り方が違うんだ!と発見しました。全国にどんなお雑煮があるのか知りたいです!(大学1年生・女性)




出典:写真AC

お正月の楽しみといえばおせちですけど、お雑煮も欠かせませんよね。
みなさんの家では、どのようなお雑煮を作りますか?

私は四角い餅を入れたお吸い物ですね。
餅メインで野菜はそんなにゴロゴロしてなかったです。

実はこのお雑煮、県によって違いが出るものだということはご存知でしょうか。
それこそ、関東と関西、というだけではなく、都道府県で。

今回そんな様々なお雑煮を北から南まで15種類だけ紹介していきます!
流石に全部書くと長すぎちゃいますからね(笑)

 

 

全国のお雑煮15種類



 

北海道





出典:http://zo-ni.com/recipe/hokkaido/

北海道では、焼かない角餅とイクラを入れます。
堂々と上に乗せられたいくらは、北海道らしさを感じさせますね。
ちょっと贅沢な感じもします。

 

秋田





出典:http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1101/spe2_02.html

秋田はとにかく地域によって雑煮に何を入れるかが違います。
男鹿の方だとフグや焼き味でだしをとり、わかめを添えるのもがあります。
お持ちの代わりにきりたんぽを入れる地域もあるそうですよ。
さすが秋田という感じです。

 

岩手





出典:http://www.nikkei.co.jp/category/offtime/tabeb/article.aspx?id=MMGEzq001004012012#iwate1

こちらは海の幸や野菜を分断に使いつつも、ちょっと変わった味付けをします。
くるみを擦って醤油、砂糖などで味付けをしたタレをかけます。
汁に混ぜるのではなく、別に用意してお餅につけるんです。
すごく甘そうですね。

 

 

千葉





出典:http://www.pref.chiba.lg.jp/ninaite/recipe/furusato/ryouri09.html

さて、関東に入ります。まずは千葉。青のりをまぶして食べるそうです。
青のりだけではなく、「はば」という海苔ものせることがあります。
海苔まみれになりそうですね……。

 

 

群馬





出典:http://www.nikkei.co.jp/category/offtime/tabeb/article.aspx?id=MMGEzq001004012012

群馬のお雑煮には、豆腐が入っていることがあるそうです。
お雑煮用の「つと豆腐」という変わった豆腐を使うそうです。
お餅に引っ付いて混ざらないのでしょうか……不思議な感覚ですね。

 

 

愛知





出典:http://cookpad.com/recipe/1319966

さて、次は愛知です。こちらはシンプルなお雑煮。
角切り餅の上に小松菜がちょこんとのっています。
餅と小松菜と鰹節以外入れないお雑煮です。

 

 

奈良





出典:http://gurutabi.gnavi.co.jp/gourmet/item/871/

さて、いよいよ関西へ。まずは奈良。こちらはきなこの皿が付いています。
味噌じたての汁の中のお餅をとりだして、きなこにつけるのです。
味噌ときなこが会うのかは、私にもよくわからないです。

 

 

福井





出典:http://cookpad.com/recipe/706457

福井のお雑煮は味噌じたてです。
どっさりと鰹節をかけたり、カブが入っていたりします。
カブには、「株を上げる」という意味が込められているそうです。
ちなみに、おもちは丸餅です。

 

 

鳥取





出典:http://cookpad.com/recipe/481765

鳥取のお雑煮はお雑煮というよりも「ぜんざい」に近いです。
でも、名称はちゃんと「小豆雑煮」。お雑煮なのです。
餅よりもつぶつぶの小豆が存在を主張していますね。

 

 

広島





出典:http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1101/spe2_02.html

広島のお雑煮は牡蠣や穴子が入っている、北海道に劣らぬ贅沢ぶり!
これはすごいですね! 絶対食べたくなります。
これもまた、お餅は何処へやらという感じの雑煮です。

 

 

島根





 

出典:http://cookpad.com/recipe/711205

お吸い物じたての島根のお雑煮はすごく真っ黒いです。
何故なら、十六島(うっぷるい)という岩海苔が入っているからです。
あおさ汁の中にも血が入っているような感覚でしょうか。

 

山口





出典:http://cookpad.com/recipe/1663053

山口のお雑煮には、かつお、昆布だけではなく、
いりこの出汁が使われます。いりこの出汁はこれを見て初めて知りました。
ちくわや人参、マイタケなど、具沢山ですね。

 

 

香川





出典:http://www.rdpc.or.jp/kyoudoryouri100/recipe/recipe/370087

なんと、香川では白味噌とあんこ餅がタッグを産んでいるようです。
とても風変わりなお雑煮ですね。
果たして、この二つは交わっても美味しいのか……それは食べてみないとわかりません。

 

 

長崎





出典:http://www.rdpc.or.jp/kyoudoryouri100/recipe/recipe/420223

長崎では、奇数個のお持ちを入れます。これは縁起がいいからだそうです。
カラフルな丸餅にも意味が込められており、「円満に」という願いが込められています。
なんだか二重の意味でほっこりするお雑煮ですね。

 

 

沖縄





出典:http://r.gnavi.co.jp/prt/okinawa/column/0612/

そもそも沖縄に「お雑煮というものはありません。
「ここまで来て何を言うか!」と思われる方もおられるとは思いますが本当です。
代わりに、沖縄では豚の内臓を煮込んだ「中身汁」というものです。

 

 

いかがだったでしょうか。随分県によって違いがあるでしょう?
これがさらに地域ごとに分かれるのだから、挙げて行ったらキリがない(笑)
それだけ雑煮に派遣の特色が色濃く出やすいのでしょう。

実家に帰ってから食べる雑煮が、今からとても楽しみになってきました。
みなさんも、良いお年を!

2014年11月24日

written

by ina


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