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2014月6月12日更新

就職困難者が就職活動(就活)を成功させるまでの道のり

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もうすぐ12月!14卒生の就活がスタートしますね。

今日はお恥ずかしながら、最近よく聞かれるので私の就職活動のお話をさせてもらおうと思います苦笑

 

今回は就活成功の定義を「自分が働きたい会社で働く」



としました。

 

私のプロフィールはこちら 

 

 

 【ニート/フリーター予備軍】





 

ちょうど1年前の11月。

 

私はまったく就活する気も企業で働く気もありませんでした。

というよりは、

身体の関係で普通の企業で働くことは無理だって最初から諦めてました。

なので、パラサイト&モラトリアム期間を伸ばすべく(笑)

大学院進学して、その期間に

・体調を整えて企業で働けるようにするか

・福利厚生がアツい公務員になるか

・はたまたフリー/SOHOで働けるようにまでもっていくか。

消去法の人生を歩んでました。



 

大学院卒業後の未来をイメージすることはできませんでした。

 

常勤で働ける自信がなかったので、

生きてく道は親のすねをかじってくイメージしかわかない・・・苦笑

ヤバいなぁ・・と思う反面、なんとかなるだろう!と根拠のない自信だけはあった感じ・・・苦

 

 

【就職活動スタート】



 



信頼する先輩から「就職する/しないにしろ、就活は必ず役に立つから!」とアドバイスを頂き、

就職活動をやってみよう!と決心!

12月から1〜2ヶ月程度、エントリーシートのエの字も分からない状態で就活をスタートしました。就活する気がなかったので、周りの友達からは完全に出遅れています。

 

最初は軽いノリで始めた就活だったのですが、

大学院に行く費用を親と話した時に、ただでさえ医療費等で莫大な額を負担してもらっていたので、これ以上家族に負担はかけられないという自分なりの結論にいたり、

大学院の道が無くなって初めて自分のヤバさに直面する訳です。

 

リアルに自分の1年後の未来が全く見えなくなりました。

 

 

【一般企業で働く難しさ】





朝から晩まで定時に決まった場所に出社して、時に残業や飲み会、接待に付き合って。。

多くの社員の方とのコミュニケーションをとってやっていかないといけない。

普通の人ができる当たり前のことが



自分にとってはとてもハードルが高く怖くて仕方ない



ものでした。


 

周りに自分の状況を説明するのも勇気がいるし、労力がいるし、理解が得られるとは限らないし

気を使うのも使われるのもイヤだし、

急に腹痛に襲われたとき(=症状として)に仕事をドタキャンしてしまう可能性もある。

平日に仕事があると、病院に通うのも難しい。

 

「◯◯日までに××やっといて!!」というタスクベースの仕事なら、急に体調が崩れてもやりやすいですが、

仕事の場所と時間と量をコントロールできる働き方をしている企業は多くない。

 

就活をしてみて、一般企業で働くのは本当に厳しいなと心の底から感じました。

 

 

もう一度0から築いていけばいいじゃないか



 



ケースbyケースですが・・・。

実際に同じ病院にいた同じ年の慢性疾患を持った子は月2万円で工賃として働いているのを聞いていました。

自分が障がいのある方の雇用の現場に関わっていたので、彼らが月2〜3万円で働いていることも知っていました。

 

自分のような病気持ちが一般就職の道が厳しいと感じた時に考えられた選択肢は、

①フリーター、派遣、アルバイトをしてその間に働ける訓練をする



②独立、フリーランス



③作業所系の所





の3択でした。

 

現実的に考えて①の道がリアルに見えて来ました。

さすがに母に電話して泣きました。

普通の就職が厳しくなったときに、こんなにも生きる選択肢が限られてくるのか!



 

と、自分が当事者になって初めて、

今まで勉強して来たものが全く活かせない悔しさや

生活できる最低賃金が得られない怖さを感じることが出来ました。

 

「あんたは、今まで0からやってきたんだから、もう一度元に戻るだけ。

仕事が無くなっても、そこからまた一から築いていけばいいじゃないか」

と母が何か悟ってました苦笑

 

自分で仕事を生み出せる力が欲しい。

そうなれば、こんなに怖くて不安な想いをすることもないだろうに・・・。

と痛感。

 

 

【普通じゃない就職活動】





就活を初めて、色んな会社を知るうちに、

「自分がやりたいことをしている会社が、この日本にはないんだ」と感じるようになりました。

色んな人に聞いても「そんな企業ないよ」と。

だってやりたいことはビジネスには、なりにくそうなことですし。

 

そんな時に、大学2年の時からお世話になっている方に就職のことを相談する機会がありました。

私のやってきたことをずっと見てくれてた方なので、やりたいことも働き方で困っていることも理解して下さっていました。

その方が「こんな会社があるんだけど・・・」と紹介して頂いたのをキッカケにインタ−ンをすることになります。

 

それが、今の会社です。

今後やっていきたいこと、働き方で困っていることを社長と話し合いました。

新卒採用もしてないし、リクナビやマイナビに載っている企業でもありません。

やりたいことも働き方も考慮して頂き、本当に奇跡なくらいマッチしている会社に出逢うことになりました。

 

 

【まとめ】



 

リクナビやマイナビだけの就活ではなく、ウルトラCの技で就職できる道があるんだ!

 

と、とても大きな経験になりました。

 

やったことをまとめると

 

①自分がやりたいことがハッキリさせる



②やりたいことを発信し続ける



③その結果、人とのご縁から仕事が生まれる



です。

 

もし、採用募集をしてない企業で入りたい企業があるのなら「カバン持ちさせてください!何でもやります!」から始めてみるのはいかがでしょう?

やりたいことを発信し、自分でもちゃんと行動で表していれば、それを見てくれている人のなかに応援してくれる人も表れるんじゃないでしょうか?

 

普通じゃない就活のカタチもあるんだと知れば、少し怖いものが無くなりました。

これは1事例で、全ての方に当てはまるものではないかもしれませんが、何か参考になるものがあれば嬉しい限りです。

長文お読み頂きありがとうございました。

2014年6月12日

written

by yuki-kobayashi


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