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2016月5月17日更新

かっこよく決める!初心者でも「ターン」が上達するコツ

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今度友達と初めスノボにいくことになりました。
ターンが苦手なのですが、どうやったら上手にできますか?(大学2年生・男性)




snow boad
@Photo AC



さあいよいよ雪山のシーズン!


今年こそはターンをマスターして、かっこよくゲレンデを滑りたい!
そんな風に思っている人も多いのではないのでしょうか。


今年雪山デビューの人や、どうしてもターンの時に転んでしまう、
そんな初心者の方向けに「ターンが上達するコツ」をご紹介します。





「かかと体重」&「つま先体重」





まずは「木の葉」をマスター



スノーボードを初めてする人がまず挑戦するのが「木の葉」スタイルです。



konoha


ずっと谷方向に目線を向けて滑るこの方法は、
恐怖心が少なく一番安全なスタイルですが、
「木の葉」の時に重要なポイントは



かかと体重で横に滑る感覚をマスターすること


ターンはもちろんできなくてもいいので、
進行方向を変えるときはいったん尻もちをついて、
進む準備をしてから、逆方向に進みましょう。





つま先体重で滑ってみる



「木の葉」で滑ることがマスターできたら、次はターンの前の段階、
「つま先体重」つまり山方向に体を向け、谷側を背にして滑るスタイルです。



step2


初心者の人にとっては少し恐怖心がありますが、


ポイントは



脛(すね)をつま先に押し当てる感覚で雪を押す


少し難しい表現ですが、



膝を曲げてブーツの前側に体重をかける


ような感覚です。


これがコントロールできるようになったら、
「かかと体重」「つま先体重」を組み合わせて滑ってみます。
方向を変える時は止まってもかまいませんが、
慣れてきたらストップしないでトライしましょう。


ストップしないで方向転換=ターンです。






ターン





ターンの仕組みを理解する



これまで、「かかと体重」「つま先体重」での滑降を説明しましたが、「ターン」とは



方向転換+体重移動


のことです。


つまり「かかと体重」→「つま先体重」に重心を移動させながら、
板の方向も変えなければなりません。


この移動時にバランスが難しいため、
初心者の「壁」になっているケースがほとんどです。


ターンができない人の多くは
「かかと体重」から「つま先体重」への移動をすぐしてしまったり、
移動時の恐怖心からバランスを崩してしまって転んでしまいます。



ここで重要なポイントは、



ターン時は、いったん板がまっすぐ谷方向に向く


ということを理解することです。



まっすぐ谷方向=スピードが上がり、滑って行ってしまう → 怖い! → 転ぶ


ということで体重移動ができずに悩んでいる人も多いと思いますが
コツさえつかめれば、誰もきれいなターンを習得することができます。





勇気を持って「谷 体重」



ターン時の体重移動時のポイントは下のイラストの通り
円を描くように移動させることです。



snow boad turn



かかと体重で滑ってきて徐々に板を谷側に向け、
さあターン!という時に、後ろ体重になると必ず転びます。


ここで勇気を持って「谷 体重」、分りやすく言うと



谷側にポーンと体を投げ出すイメージで、体をふわっと(重心を上げる)させる


と、スムーズに体重移動ができて、
つま先体重の滑降につなげられます。


最初は絶対に恐怖心があって難しいと思いますが、
一回思い切ってトライすると、意外と次からは簡単にできたりします。




いかがでしたでしょうか?


このターン時の重心の感覚さえマスターできれば、
初心者コースでスピードも徐々に上げられるようになり、
中級・上級者コースにもトライできるようになります。



頑張ってかっこいいターンを身につけ、雪山を存分に楽しみましょう!




*イラストは全て著者出典

2016年5月17日

written

by カポエイリ�%8


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