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2016月6月3日更新

【エントリーシート】ちゃんと自己添削できてる?注意したいESのチェックポイント5つ

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ESを出す前、いつも「これで大丈夫??」と不安になります。自分で添削する際のポイントを教えて下さい。(大学3年生・男性)





エントリーシートを書くときに、全て誰かに添削してもらえればいいのですが時間も限られている就活生にとってそれはかなり難しいですよね。


エントリーシート締め切りが多い時期は、特に自身で見直して提出することが多くなるのではないでしょうか。


そこで今回は自己添削する際に気を付けたい5つのポイントをご紹介します。


1 ESの基本!文体や語尾の統一




「~です、ます」にするのか、それとも「~である」にするのかはそれぞれ書きやすいほうで構いません。しかし、決めたほうで統一されているかはきちんと確認しましょう。


統一されていないと格好悪いと思われるだけならまだしも、他のエントリーシートと繋ぎ合わせて書いたものだと思われる可能性もあります。こうなるとほぼ100%落とされるので要注意。使い回しの志望動機や自己PRなんて企業側からすればお断りですよね。




2 ESの各文章が長くなりすぎていないか




人事担当者は一日に何度も何枚も同じものを読んでいるので、それが仕事とは言えどやはり疲れてきますよね。そうなると、無駄が多くて何が言いたいのかわからない文章はより疲れを助長させるので読む気が失せてしまいます。


そうならない為にも、


・文章の中になくても意味が通じるところはないか


・一回さらっと読んだだけで大事なことが伝わるか


・固有名詞や専門用語は出てきていないか の3点に特に気をつけて自分で修正しましょう。


少なくともなも意味の通じる文章は削ってコンパクトに密度の高い文章にしてください。また、1度で意味の伝わらない文章や重要なことを重要だと感じさせられない文章は 書き直しをしたほうがいいですね。


見落としがちなのが、専門用語や固有名詞についてです。固有名詞というのは、自分のアルバイト先の名前が出てきていないか(「ファミリーマート」「デニーズ」など)サークルの名前や学生団体の名前が単独で出てきていないかなどですね。「アルバイト:○○○(コンビニ名)」では、あなたがそこで何をしてきたかが全くわかりません。面接で話す分には固有名詞を遣うのもいいですが、エントリーシートでは避けるようにしましょう。もしくはきちんと説明を加えておきましょう。


全国チェーンのファミリーレストラン名やコンビニエンスストアの名前など「誰でもわかるだろう」というものであっても一言「ファミリーレストランの○○で」と説明を加えるだけで印象が変わります。また、アルバイト先や学部、ゼミやサークルなど特有の用語や言い回しを使っていないかにも注意が必要です。これも固有名詞と同様に、もし書く必要がある場合には一言加えておくべきです。当然、短縮言葉(コンビニやファミレス、など)も控えましょう。


3 ESは見やすいレイアウトになっているか




先述した通り人事担当者は何枚もエントリーシートを読むので、汚い字で欄いっぱいにごちゃごちゃと書かれているものは読む気になりません。ですから、文章が若干少なくなっても字間をしっかりあけて書くべきです。履歴書やエントリーシートに罫線が入っていればまだいいのですが、罫線のない空欄だけのタイプは要注意。これには自分なりにきちんとレイアウトを考えねば対抗するのが難しいです。


タイトルをつけて見やすく太字で書いたりカッコで囲ったりするだけで見栄えが全く違いますし、カラーペンで線を引っ張ってもいいでしょう。また、タイトルを冒頭で提示することでゴールがわかるのでそのあとに続く文章もかなり読みやすくなり、わざわざゴールを探さなくていい分、文章自体の粗も目立たなくなるのでおすすめです。


また、当然ですが、字は綺麗にかきましょう。




4 ESの中身は論理的な文章になっているか



これは非常に重要なので、特に注意してエントリーシートを見直してください。


・次の文から次の文へは不自然な繋がりではないか
・誰が読んでも同じ結論になるか
・段飛ばしの説明になっていないか


これらを意識して読んでみると、あるべき文章が抜けていることがわかるかと思います。


エントリーシートでは自分の頭の中では当然わかっていることを書くので、見直し自体も非常に難しいのですが社会に出る上で非常に重要なのでここで身につけてしましょう。説明文では前提を先に述べて、読み手に全体像をイメージさせることから始まります。


そこから一つずつ数学の数式のように「~であればこうなる」を着実に一つずつ解き明かしていって最終的に結果が出ますよね。


それをきちんとできているかどうかということです。自己PRで「電話応対によって聞く力と話す力を身につけました」とすると、一見言いたいことはわかりますが、まだ段飛ばしになっていますよね。「電話応対を通じて、お客様は何が言いたいのかを考えながら耳を傾けることにより、聞く力を、そして論理的かつわかりやすい言葉で話すよう心掛けたことで、話す力を身につけました」と書くと自分なりに工夫した・努力したポイントもしっかりアピールできていて わかりやすいですよね。







5 ESの志望動機だけでどこの会社かわかるか


就活本というのが多く売られている中で、人事担当者としては読み飽きた・見飽きた言葉やフレーズがたくさんあります。そういう言葉を使うことが悪いことだとは言いませんが、 やはり「まあこんなものか」と思われてしまうのは事実です。自分なりの考えやポリシーを、きちんと自分なりの言葉で書いているかを一文一文確認しましょう。そうしてオリジナリティが生まれるのです。


たとえば、「貴社の環境だと成長できると思いました」と書くだけでは物足りませんし、ありきたりな一文ですが「どうして成長できるのか」「どういうふうに成長できるのか」「なぜ成長したいのか」「将来的にはどうなっていたいのか」を書くことでかなり自分らしさをアピールできる文章になりませんか?


一度自分と向き合って考えてみてください。逆に、志望動機がさらっと思いつかない企業は向いていないと思って割り切ってもいいかもしれないくらい、志望動機は重要です。また、見直す際には、その志望動機を見ればその会社の志望動機であることがわかるように書くのがポイントです。会社の特徴をしっかり掴んで書きましょう。その為には社員の方の生の声やセミナーで聞いた「独自のやり方」などに言及する必要があります。セミナーやOBOG訪問が就活には欠かせないというのはそういう意味です。





終わりに



いかがでしたか?エントリーシートは、はじめて企業に具体的な自分のアピールをする場となることが多いので熱意と知性をバランスよくアピールしましょう。


これらをしっかり書けばエントリーシートで落とされることはまずないですし、面接でも面接官はかなり期待してあなたを待っていてくれるはずです。


また、ここでは一般的な就活面接を想定してお話をすすめましたが、最近は就活の方法も大分多様化してきています。合同説明会などに参加し、自分をアピールして内定を勝ち取るという方法は就活生にちとってもポピュラーな就職活動ですが、最近は企業と学生の効率的なマッチングを目指すサービスや、企業からスカウトを受けることができるサービスなど、就活生がより有利に愁傷活動ができるよう支援するサービスが数多く存在します。例えばキミスカは、企業の人事からあなた宛てにスカウトが届くサービスです。プロセスが少ないので、普通の就活フローよりも早期の内定を得ることもできます。また、有名企業を含め数多くの企業と提携し、内定直結型のイベントを開催しているサービスも。参加者内定率96%のMeetsCompanyは、普通の合同説明会よりも高い確率で内定に結びつくという点で人気のあるサービスです。


型にはまりすぎず、自分にあった仕事を見つけてくださいね。

2016年6月3日

written

by ジョン時雨


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