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2014月6月12日更新

グループ面接で見られているのはここ!通過のための4つのコツ

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グループ面接に自信がありません。周りの目も気になって、個人の面接に比べて、緊張で上手く話せないことも多いです。グループ面接を乗り切るコツって何ですか。(大学3年生・女性)






 


多くの企業では、最初数回の面接をグループ面接にしています。


グループ面接は就活生にとって避けては通れない道ですが、


同時にかなり苦手意識を持っている学生も多いのではないでしょうか。



 

そこで今回はグループ面接を通過するための4つのコツをお伝えします。


第一の難関であるグループ面接は余裕を持って通過しておきましょう。




 1 自分のことばかりでなく周囲の話にも耳を傾ける



グループ面接では、周囲の人の話す内容も出来るだけ聞くようにしましょう。


自分のことで精一杯な人は見てすぐにわかります。


余裕がなく、自分のことだけうまくいけばいいと思っている


子どものような学生に見られてしまうので気をつけましょう。



 

周囲の話す内容によっては控えめにリアクションを取るのも重要です。


軽く頷いたり、微笑んだりするくらいはしましょう。


ここで余裕を見せるのが通過のコツです。


また、急に他の学生の話から飛び火して話が進んだり、


質問されたりすることもあります。


突然、「前の学生の話を聞いてどう思いましたか?」と訊かれることも。


そうしたときに焦らないで済むように、


一人ずつ話の内容に関心を持ち頭のなかでぼんやりでいいので意見を考えておきましょう。




2 周囲と被らない志望動機や自己PRを用意しておく




グループ面接でほかの学生がいるということは、


面接官にとっては比べる対象がおり


そこから特に秀でている人を抜き出せばいいだけですのでかなり楽です。



 

その証拠に、個人面接では学生のよさを引き出すような質問を心がけてくれる面接官もいますが


グループ面接だと事務的に質問を投げかけ、


1番いいと思った人をパっと選ぶ面接官が多いです。


ですから、その複数人の中で1番優れていなければならないわけです。


1グループあたり3人くらいであればまだなんとかやっていけそうですが、


5人以上になるとかなり難しくなります。


しかし、そこで勝ち抜くためには志望動機や自己PRにオリジナリティを持たせ


周囲と被らないだけではなく、最も熱意と将来性を感じさせることがポイントです。


「理念に共感」「社風に魅力を感じた」「社員が優しくしてくれた」等の志望動機は


確実に誰かの志望動機と重複します。


そこからもう一歩も二歩も進んで肉付けして行きましょう。



 

「経営理念に共感した」というのであれば


「どこで知った、どんな理念に、いつ・なぜ共感して、どのようになりたいのか」


というように掘り下げていくと深みのある志望動機になります。



 

もちろん話すときにも、「理念に共感した」という切り口ではなく


掘り下げる中で気付いた一番重要なことを切り口に話し出すことで


スタート地点が「理念」であっても全くテイストの違う志望動機に仕上がります。 




3 他の面接より意識して大きな声で話す



上述したように、グループ面接では比べる対象が多いので、


しっかりハキハキと話すように心がけてください。


人は話の内容が満足に聞こえないとストレスを感じますので、


聞き返されないように注意しましょう。


耳の数だけ音が吸収されてしまうと考えていいです。


人の数によって声の大きさを調整するくらいの心構えでいましょう。



 

また、ハキハキとしゃべることで社会性を感じさせることがあります。


談でもなんでも、きちんとしゃべる人間は信頼されます。


逆にもごもご話す人間には誰も耳を傾けていられません。


このように、個人面接とは全く違った工夫が必要です。 




4 少し前のめりになって話をして熱意を見せる



熱意を見せやすいのがこの「やや前のめりの姿勢」。


鏡の前に椅子を置いて実際にやってみるといいでしょう。


少し前のめりになるだけでかなり熱意があるように見えます。



 

もちろん猫背になったり、前のめりすぎたりするのは問題ですが


ほんの少し体を前に傾けるだけで熱意が演出できるので使わない手はありません。


グループの中で最も熱意のある人を採りたいと思うのが人事担当の本音。


熱い気持ちに燃える若者を煙たく思う人事担当者はなかなかいません。


その企業にどうしても入りたいことを、


言葉だけでなく姿勢や表情を使って上手に伝えることで


次のステップへ進めるでしょう。





おわりに



グループ面接では周囲と差を付けることが勝負を決めます。


ここでしっかり周囲と差を付けることで後の面接でもリードできますし、


むしろここで勝てなければ意味がありません。



 

採用面接の評価は、必ず次の面接官にも伝えられます。


ですから、最初の面接でいい評価がもらえれば


次の面接官も必ずいいイメージであなたのことを見てくれるのです。


その期待を裏切らないように、次の面接にもしっかり準備していきましょうね。

2014年6月12日

written

by ジョン時雨


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