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2014月6月12日更新

OBOG訪問ではこれを聞け!その後の選考で役立つ5つの質問

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 今度、はじめてOB訪問をするのですが、必須で聴いておいた方がいい質問があれば、質問リストに加えたいので教えて下さい!(大学3年生・男性)






就職活動をはじめて、OBOG訪問をする機会を増えてきますよね。


しかし、緊張してうまく話せなかったり質問が思いつかなかったり、


なんてこともあるのではないでしょうか。



 

そこで今回はOBOG訪問で絶対に聞いておくべき質問についてご紹介します。

ただ、仕事内容のイメージを掴むだけではなく、


選考に活きる質問をしてその後を有利に進めましょう。




1.  現場で必要とされる力



社員は現場最前線で働いているので、


仕事の中身は勿論のことどんな力が必要かというのがよくわかっています。


聞くときはただ、「どんな力が必要ですか?」と聞くのではなく、


「どういう場面で、どうするために必要なのか」をきちんとおさえて答えをもらいましょう。


これを聞くことで、自己PRに必ず活用できます。



 

実際の面接やESでは、こちらが「○○の力があります」というだけでは足りません。


「○○の力があるので、御社で~というところに活かせます」というところができて


はじめてスタートラインに立つことができると思ってください。


それにプラスで「この業界では××な場面もあると思いますが、私の○○の力を活かし、


御社の~というところで活かせて□□という結果が出せると思います」まで言えるとベスト。


周りの就活生と差をつけられるでしょう。



 

ここでは自分の力を理解していること、


業務に関する具体的なイメージ・知識があること、


そしてそれらを結びつけるとどのような結果を出して会社に貢献できるかを


しっかり描いていることがアピールできるので非常に有効です。


まさに一石三鳥、四鳥の質問ですね。




2.  その社員が使った志望動機や自己PR



これは他者の視点を借りて物事を見るのに有効です。


やはり自分一人だけでは偏った考えになったり、


視野が狭かったりするので色んな知恵をフルに活用しましょう。


三人寄れば文殊の知恵というものですね。



 

社員になっているということは、


その自己PRや志望動機は面接官の心を掴んだということですから信用度も高いです。


どんなところが魅力的だったか、


就活の際の「企業選びの基準」についても聞いておくと後々役に立つでしょう。


もちろん丸々真似をするのは、


面接でいざ突っ込まれたときにボロが出るので控えておくべきですが、


きちんと共感して自分なりにもしっかり語れるようになったのであれば


面接でお話してもいいかもしれませんね。 




3.  一日の流れ、タイムテーブル




非常に具体的な業務の流れが掴めます。


やはり、部分的に話をされるよりも


全体像をしっかり見てから細かい話をされたほうがわかりやすいですよね。


社員は一つの仕事を一日かけてやっているわけではなく、


外回りや後処理作業、企画の考案やお客様対応など様々なことを一日のうちに行います。


一人が携わる仕事の種類も豊富です。


なので、色んな業務を知るという意味でも非常に有効ですね。



 

面接の際も、仕事をしている自分の姿が想像できているかいないかでは


大きな差がつきます


一日のうちにどういうことがあって、どこで悩んで、


どこでやりがいを感じるのかをしっかりと考えておきましょう。


自分の中のイメージだけで武装しただけでは、


突っ込まれたときに収集がつかなくなります。


よりリアルなお話を求めて、OBOG訪問の際はしっかり聞きましょう。


また、企業側が募集要項に載せている業務時間と


実際の出勤・退勤時間を調べておいたり、


ボーナス額なども遠慮なく聞けるいい機会です。 




4.  仕事の辛いところ、うれしいところ、誇りを感じるところ



面接でよく訊かれるのが「キツイけどいいの?」ということです。


特に営業や外食系はよく訊かれるでしょう。


しかし、そんなときに自信を持って答えられるように、


どうしてキツイと言われるのかを踏まえておきましょう。


キツイと言われる原因がわかれば、


ただ「大丈夫です」というよりもずっと説得力のある根拠も一緒に述べることができ、


面接官の心象も大きく変わってきますよね。



 

また、うれしいところや誇りに思うところは


「業界の志望動機」や「企業の志望動機」に利用することができます。


志望動機、なんて書けばいいのかわからないという学生は


これを聞いておくとヒントになるでしょう。 




5.  ライバル視している企業とその理由、業界の流行



これを聞いておけば、業界研究の助けにもなりますし、


実際に業界のトレンドを知っていないと面接で話について行けないことがあります。



 

また、ダイレクトに


「○○社にはどうして行かなかったの?どうしてうちなの?」と


ライバル企業の具体的な名前を挙げて就活生の熱意を聞く面接官もいます。


この質問が来たらラッキー、と思えるようにきちんと対策をしておくべきです。



 

業界研究はなかなか時間もかかりますし、


業界地図を見ても内情がよくわからないなんていうこともよくありますので、


非常に便利な質問ですよね。



 

ライバル視している理由も、「どうしてうちなの?」と聞かれたときのヒントになるので


きちんとメモをとって聞くことをオススメします。





おわりに



OBOG訪問ではなかなかうまく聞けないこともありますよね。


しかし、せっかく時間を作ってきてくれているわけですし、


最低5~10個くらいは質問を考えて当日を迎えましょう。



 

ほかにも若いOBOGに会うときには「就活生時代にやっておけばよかったこと」、


「就活生のときにやってしまったミス」、「面接で聞かれたこと」などを聞いておくと


今後の先行にも役立つでしょう。

2014年6月12日

written

by ジョン時雨


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