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2015月9月7日更新

今どき「恋に積極的じゃない」若者が多い理由

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今まで誰とも付き合ったことが無く、恋愛に消極的です。このままずっと一人でいるのかな…と未来を予想してしまいます。何か良い打開策はないでしょうか。(大学二年生・男性)


恋愛離れ




若者の恋愛離れ?



若者の車離れ、テレビ離れなど、「○○離れする若者」の話をよく耳にしますが、最近では若者の恋愛離れも非常に良く話題に上るようになりました。


最近ではなんと20代から30代男性で一度も交際経験のない方が35%にも上るというデータがあります。
また恋愛経験のない男性の内45%が「性的な事にあまり興味が無い」とも回答しているなど、恋愛への意識が希薄になっている現代の若者像が浮かび上がってきます。
「恋愛がしたいけれどスペックに無理」というだけではなく、「スペック的に無理だけど別に努力もしたくない」「そもそも恋愛に興味がない」という層も増えているのです。


以下、恋愛に興味を持てない若者像を読み解き、恋愛への踏み出し方についても言及していきます。






一人の時間が好き



一人でゆっくり過ごす時間が好き、一人になる時間が持てないと疲れてしまう…そういう傾向の方が増えています。
恋人を作る事によってその貴重な一人時間が侵略されるのではと考え、それならば気楽な一人を貫こう、と恋人を作る事に積極的になれません。


ただ、恋人と付き合いながらも自分の時間を大切にすることは出来ます。
恋人同士であっても、必ずしもベタベタと四六時中一緒に過ごさなければならないという訳ではありません。
お互いに話し合い、「プライベートな時間と領域を確保する事の大切さ」について理解を深めつつ、関係を築いていけると良いですね。






経済的余裕がない



恋人を作るならデート代も必要だから、お金のない自分には恋愛が出来ない。
趣味が多く、恋人に掛けるお金がもったいない、など。
恋人を作ることで経済的に更に余裕がなくなってしまうという考えを持った若者が多く、一歩踏み出せない場合があるようです。


この場合、もちろん相手との価値観を合わせる事が大切ですが、必ずしも恋愛にお金は必要ないということを考えてみましょう。
特別な事をしなくても、普段の生活のまま恋愛をすることは可能です。






2次元にしか興味が無い



近年、オタクカルチャーはますます席巻し、市民権を得てきました。
結果、「隠れオタク」という言葉は今や絶滅寸前。
最近では周囲にオタクである事を隠すという風潮はかなり薄れており、のびのびとオタクライフを楽しむ傾向があります。
その上、2次元のキャラクターのかわいらしい姿や声がお金を出せばすぐに手に入り、必ずしも生身の女性にアタックしたり、努力したりする必要を感じなくなっています。


しかし、2次元キャラクターを愛でる事と現実の恋愛は全くの別モノであって、むしろ共存できるということをお伝えしたいのです。
恋人もまたあなたと同様、2次元キャラにはまりながら恋愛、というのも悪く有りません。
また、キャラクターに興味を持てる方は、生身の人間にも興味を持てる可能性は大いにあります。







同性同士の方が気が楽



ひと昔に比べて、男性同士2人で、また男性のみの団体で行動しやすくなっています。
例えば男性二人で遊園地や海、花火大会に行くのだって全く躊躇しない、むしろ気が楽、というように考える方が増えているのです。


彼女が居なければ遊園地に行けない→必死で彼女を作る、というプロセスがそもそも必要なくなってしまったんですね。


ただ、もちろん最初は緊張するかもしれませんが、同性同士で良い人間関係を築ける方ならきっと異性とも心休まるような関係を作る事は出来ますよ。





以上、「恋愛離れ」が顕著な若者世代についての考察でした。
興味がないと言っている方、一歩踏み出せない方もふとしたことで今までの価値観がひっくり返る可能性は十分にあります。
「自分は恋愛に興味が無い」と決めつけるのではなく、今は縁がないだけ、今後そういう機会が有れば柔軟に考えていく、というスタンスで居るのはいかがでしょう。
恋愛を含め、どんな経験でも人生を豊かにするのは間違いありません。


ぜひ、恋愛へ一歩足を踏み出してみてほしいと思います。


2015年9月7日

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