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2015月9月8日更新

正直何が違うのか分からない人も多いのでは?ブリーチやヘアカラーの違い教えます!

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ブリーチやってみたいんですけどやっぱり髪が痛むんでしょうか。(大学2年生・女性)


ブリーチ


© yo


服やアクセサリーを身に付けるのと同じように、髪色を変えてオシャレを楽しむことも、
今やすっかり当たり前になりましたよね。
高校生や社会人に比べて、オシャレの自由度の高い大学生のうちに、ぜひ髪のカラーリングに挑戦したい!
と思ったこと、ありませんか?


髪色を変える方法としてよく耳にするのが、「ブリーチ」や「ヘアカラー」といった言葉だと思います。
でも正直なところ、その違いや髪色を変える仕組みなど、よく分からないという人も
多いのではないでしょうか。


そこで、髪の毛の色を変えるヘアカラーリングの様々な方法と、その特徴について、
まとめてみたいと思います。





ヘアカラーリングの主な方法






1.ブリーチ



ブリーチ剤を使って、髪の内部にある本来の色素を抜き、髪色を明るくするものです。
髪の表面を覆っているキューティクルを、アルカリ剤を使って開かせ、内部の組織を壊すことで
色素と一緒に抜いてしまいます。
つまり、「染色」ではなく「脱色」によって、髪の毛の色を変えるわけです。
脱色した部分の色は、その後変化することはありません。




2.ヘアカラー



染毛剤(カラー剤)を使って、髪の内部に新たに色を入れて定着させることで、髪色を変えます。
染毛剤にはブリーチ効果が含まれており、髪の内部の色素を抜く、という段階を経てから、
染料による染色が行われます。
髪の内部を染めているので、髪色が比較的長持ちします。




3.ヘアマニキュア



髪の表面で、タンパク質とイオン結合して発色するカラーリング剤です。
髪本来の色素には作用しないので、本来濃い髪色を明るくしたい場合などには、
これだけでは効果がほとんど期待できません。
地色を活かした控えめなカラーリングを楽しみたい場合などに向いています。
また、内部まで染まるわけではないので、髪色の持続期間は短く、シャンプーなどで色が少しずつ
落ちていきます。
一方で、ブリーチ剤や染毛剤が医薬部外品なのに対し、ヘアマニキュアは化粧品に属します。
髪そのものと同じ弱酸性なので、アレルギー反応が起きにくい、キューティクルが傷みにくい、
というメリットがあります。




4.その他



ヘアカラースプレーやヘアマスカラなどが挙げられます。
これらは髪そのものの色を変えるのではなく、表面に色を塗るものなので、簡単に落とすことができます。
その日の気分やファッションに合わせて、気軽に髪色を変えてみたい人には、嬉しいアイテムと言えます。




髪が傷みやすいカラーリングは?



上記の通り、「ブリーチ」と「ヘアカラー」の場合は、
・キューティクルが開いてしまう
・内部の組織が壊れてしまう
という現象が、どうしても起こります。ですから、髪の傷みは避けては通れません。


適切な間隔を空けずに、ブリーチやヘアカラーを繰り返してしまうと、髪はどんどん傷んでいきます。
傷みがひどくなると簡単に切れたり、最終的には溶けてしまうこともあるようです。






ヘアカラーリングを楽しむために



髪は一度傷めてしまうと、その部分は自分の力では二度と元に戻ることができません。
このことを忘れず、ヘアカラーリングはその方法はもちろん、頻度や範囲についてもよく考えて
行いましょう。


また、カラーリング前後のケアによって、髪が受けるダメージも違ってきます。
美容院などでお願いしたり、アドバイスをもらうとより安心だと思います。


いかがでしたか?
大切な自分の髪、ちゃんと気遣ってあげながら、オシャレを楽しんでくださいね!

2015年9月8日

written

by 松葉


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