現在17274個の困ったを解決できます!

2016月11月5日更新

「しゃくり」って?カラオケ採点の仕組みを理解して上達するコツ3選

41942 views

ずっと気になっているのですが、カラオケの採点機能にある「しゃくり」って何ですか? 知らない間に数えられているのですが、上達方法はありますか?(大学2年生・男性)

カラオケでしゃくりを使う人




多くの人がカラオケに行ったことがあるかと思います。


カラオケで自分の好きな曲を歌うのはとても楽しいですよね!
また、友達みんなと一緒に歌うのもストレス解消ですっきりして楽しいですね!


中には、どうせ歌うなら歌が上手になってもっと音楽を楽しみたいという人もいるかと思います。
「歌が上手いね!」って誰しも思われたいはずですね。


今回は歌が上手くなりたいという人のために上達するコツを紹介します。





しゃくりとは


カラオケの精密採点をすると様々な用語が出てきますね。


主にビブラート、しゃくり、フォール、こぶしでしょうか。


原曲通りに歌っても、あまりカラオケの点数は上がりません。


では高得点を出す人は何が違うのでしょうか?


それはビブラートやしゃくりなどがあるかないかの違いです。


ビブラートやしゃくりといったものはテクニックの一つです。


原曲通りの音程にその人自身が持っているテクニックを入れてアレンジしていくわけです。


ではしゃくりとはどういうものなのでしょうか?歌は音楽です。音楽は多くの場合、楽譜に情報が盛り込まれています。


歌も楽譜に従って歌われていることが多いです。


また歌には節というものがあります。


節と聞くと多くの方が小節を想像するかと思いますがここでは音楽全般で広く使われている節のことをいいます。


もちろん小節も節の一つです。


実は、しゃくりも節の一つなんです。


しゃくりというのは一音で歌っているところを母音をつけて二音で歌うことを指します。




1・カラオケでしゃくりを出すコツ


しゃくりとは、一音の子音で歌っているところを母音をつけて二音にすることでした。


つまり子音よりも母音の方が音程が高くなるということです。


では、どのようにすればしゃくりが上手になれるのでしょうか?


しゃくりはゆっくり歌うとしゃくりとして認定されずに音程が低いとみなされてしまいます。


ですから子音に母音を付けるときはタタっというようにテンポよく歌うことが重要です。




2・歌うときの基本


歌う時の基本




では、歌の基本をおさらいしておきましょう。


歌うことは一種の運動です。ですから運動をしやすいように工夫する必要があります。


まずは腹式呼吸を心がけてください。腹式呼吸は胸式呼吸よりも多くの空気を吸うことができます。


さらに腹式呼吸をすることで呼吸に関わる筋肉が活動します。


筋肉が活動すると吸う量や吐く量をコントロールできるようになります。


呼吸量のコントロールができるようになると長く息が持つようになります。


曲の始めのうちは高音が出るが後の方になってくると高音が出にくくなったという経験はないでしょうか?


この現象は呼吸のコントロールで大きく改善します。


長く息が持つようになるとそれだけ高音を出しやすくなりますよね。




3・エッジボイス


あ、あ、あ、あ


といった呪怨みたいな音を日本ではエッジボイスと言いますね。


このトレーニングは声帯を開けたり閉めたりするときに関わる筋肉のトレーニングになります。


声帯を開け閉めするということは息の量の調節にも関わり、息の量の調節ができるようになると美声へ一歩近づくことができるんですよ。





おわりに


歌のコツとは




今回はしゃくりの概略とコツについて紹介しました。


歌というのはしゃくり以外にも様々な要素があります。
意外と意識できていないところとして「ブレス」があります。


これは息を吸うタイミングです。


みなさんしんどくなったり息を吸ったりしていませんか?


実はちゃんと曲には息を吸うところが決まっています。


CD音源ではCDを作る過程でその息を吸う音が消されている場合が多いので、おすすめはライブ音源やライブ映像を見ることです。


これでしっかり「ブレス」の位置を確認しましょう。


自分でどのように練習すれば歌が上手になれるかを研究することも良いかもしれません。

2016年11月5日

written

by けん玉


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

学生生活記事ランキング

pagetop