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2016月10月26日更新

ビブラートのかけ方を工夫してカラオケの採点がグンと上がるコツ

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「ビブラート」って、どうやってかけるものですか?(大学1年生・男性)


大学生ともなると、みんなでカラオケに行って遊ぶ機会増えますよね!



その中でも、狙ってる女の子や好きな子の前でかっこよく歌を歌って好印象をゲットしたいものです。



カラオケの採点で高得点を出すために、必要な「ビブラート」というものをご存知でしょうか?


みなさんは歌手が声を揺らして歌っている場面を見たことがあるでしょうか。


おそらく多くの方が目にしているかと思います。


声を揺らして歌うことは一つのテクニックであり、「ビブラート」と呼ばれています。



これを習得することで、あなたの歌の魅力が一段階アップすること間違いなしです。



今回はビブラートのかけ方を解説します。



カラオケのマイク











歌のテクニック



歌う時のテクニックは大きく分けて4つあります。


しゃくり、ビブラート、こぶし、フォールです。


まずこの4つのテクニックについて簡単に説明します。


しゃくりは一音で歌うところを二音に分解して歌う技法です。


ビブラートは周期的な音の揺れのことをいいます。


こぶしは細かい節のことをいいます。


楽譜上では32音符または16音符で小さく表記されることが多いです。


フォールはしゃくりの逆です。


しゃくりでは二音に分解した子音と母音をみると母音の方が音程が高くなっています。


しかしフォールでは二音に分解した子音と母音をみると子音の方が音程が高くなるのです。











ビブラートとは



ビブラートは周期的な音の揺れと言いました。


しかし音を揺らせば何でも良いというわけではありません。


①音の揺れる幅が一定であること



②音の揺れる間隔が一定であること



③音が途切れないこと


などが綺麗なビブラートに聞こえる条件です。



ビブラートには様々な種類があります。


歌手の歌声を聞いているとよくわかると思いますが、声を震わせるのに使う場所や震わせる強さなどがによって、様々なに聞こえ方をします。



歌う女性
出典











ビブラートのコツ



今回は基本的なビブラートに焦点を当ててビブラートをうまくやるコツを紹介します。


何よりも大切なのはビブラートの感覚をつかむことです。



理屈がわかっても、体が感覚をおぼえないとなかなか実践できないのが、歌唱力アップの難しいポイント。



歌がうまくなってくると自然とビブラートはかかってくるため練習が必要です。











①母音を何度も強調させる



普段伸ばす時は、「まーーーー」という感じで声を出しているかと思います。


ビブラートの練習では母音を強調させるので、「まーーーあぁあぁあぁあぁ」というイメージで声を出してみて下さい。


なるべく意識するようにして下さい。









②音程を上下させる



まずは自分が出しやすい音の高さで声を出し同じ高さの音を2秒間キープして下さい。


そこから半音下げた音で同じ高さの音を2秒間キープして下さい。


次にまた元の音の高さに戻して約2秒間キープ、半音低い音を2秒間キープを繰り返して下さい。


元の高さの音、半音下げる、元の高さに戻す、半音下げる、元の高さに戻すといった感じです。


慣れてきたら音程を変える間隔を徐々に短くしていきます。


間隔が短くなっても音が途切れないこと、音程をなるべく均一に上下させることを心がけて下さい。


最初は揺れ方が不自然になりますが練習をしていくうちに自然で綺麗なビブラートが出せるようになります。











③横隔膜を使う



腹式呼吸時に主に活動する筋肉に横隔膜があります。


横隔膜を使ってビブラートをするためには腹式呼吸ができることが必須です。


腹式呼吸と喉の脱力が横隔膜を使ったビブラートのポイントになります。


まずは出しやすい音の高さで発声し、一定の息の量を保ちます。


次に喉と上半身をリラックスさせ声を胸で響かせるように意識します。


腹式呼吸と喉の脱力ができていれば多少なりとも声が震えるかと思います。


震えない場合は裏声がオススメです。


裏声時は自然に喉の力が低下しているためビブラートが出やすいからです。


徐々に裏声から地声に戻していき綺麗なビブラートになるまで練習してください。












おわりに








いかがでしたでしょうか?



今回はビブラートについて紹介しました。








歌がうまくなりたい人は基本中の基本である腹式呼吸を心がけて下さい。



どうしても腹式呼吸ができないときは、仰向けになって歌ってみることをおすすめします。



仰向けになることで、勝手に腹式呼吸になります。
歌っているときに、自分のお腹に注目してください。
きっと、膨らんだりへこんだりしているはずです。


それに慣れて、感覚が掴めてきたら、元通り立って歌ってみてください。





力強い声量で、さらに歌が上手に聞こえるようになりますよ。
マイクもよく拾ってくれるようになります。



みなさんの成功を心より祈っております。

2016年10月26日

written

by けん玉


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