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2016月9月28日更新

【超頻出】面接で就活生が苦労する質問10選

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就活が本格化し、面接を受ける機会も増えてきたのですが、面接をなかなか通過できません。対策方法を知りたいです。(大学3年生・女性)

面接官と就活生© taka - Fotolia.com




就職活動と言って思い浮かべるのが面接。エントリーシートやOBOG訪問ももちろん大事ですが、やはり面接で合否が決まります。


それなのに、多くの就活生が苦手意識を持っている部分でもありますよね。そこで今回は、面接で必ず聞かれる質問10題を選出し、対策をまとめました。大事な面接前にはぜひこれを参考に答え方を考えてみてくださいね。




1.業界の志望理由


やはり一番よく聞かれるのは志望動機。ただ単に志望動機というだけでなく、業界、職種、コース、会社などたくさんの志望動機を用意せねばなりません。


中でもよく聞かれるのが、業界の志望動機。これもまた分化し、なぜ金融なのか、なぜマスコミなのかという大きな業界と、なぜ銀行か、なぜ出版社なのか、という小さな業界と二つあります。

この場合は小さな業界をイメージして答えましょう。金融がよかったから銀行、と言うよりも、銀行業務がやりたかったから結果的に金融業界となった、という方が好印象ですよね。前者は金融ならなんでもいい、と捉えられかねません。

就活の軸をはっきりさせ、3~4つくらいを軸に定めます。すると、「その全てがあてはまるからこの業界です」と答えられますよね。この答え方をすると、追撃質問を避けることができます。


つまり、たとえば銀行で「お客様のお金を預かる大切な仕事だからです」と答えたら「証券も信金も保険もあるけど、なんで銀行の?」と聞かれてしまうということ。就活の軸だけを聞いて「それならこの業界しかない」と思わせられるようにしましょう。


志望動機として強い一点があると良いですね。




2.会社の志望理由


これもどこの会社でも聞かれます。


その業界ならどこでもいいのか、と思わせないようにしっかり準備しましょう。


これも業界の志望動機と同様に、企業選びの軸をいくつか定めてそれだけ聞いて「この会社の志望動機だ」とわかってもらえるように答えられたら上出来ですね。


また、ポイントとなるのは他社との比較。他社もしっかり見たうえで御社がいいです、と言えるとより志望度が高く見えます。


ただ、他社をむやみやたらに否定するのではなく、「御社でこそ働きたい、御社でなら自分の力を最大限活かせる、御社が一番自分に合う」というようにアピールするのがベストです。企業研究を踏まえて、自分がこの会社に合っていると感じた理由が述べられると良いでしょう。













3.自分の長所と短所について


長所も短所もそれぞれ5つずつくらい出しておいて、それぞれ手短にエピソードを話せるようにしておきましょう。


会社や業界によって面接で話すことを変えることが大事です。何を求められているのか、金融関係など厳しい業界ならタフさや根性をアピールし、エンターテイメント業界なら創造性や感性の豊かさなどをPRしたいところ。


会社によっても「お客様第一」という理念を掲げるところはホスピタリティを、「業界を率いるリーディングカンパニーに」という目標があるところではリーダーシップを、というように細かく調整が出来るといいですね。


そしてそれが良く伝わりそうなエピソードをあらかじめ洗い出しておいて、事前に良い伝え方を研究できると良いですね。




4.普段、あなたは友人にどんな人だと言われるか


周囲からの印象を聞くというのも最近の面接ではかなり増えてきています。このときは相手が納得しそうなことを述べることがポイントです。


それまでの面接で面接官が受けた印象と就活生が答えた「周囲からの印象」にズレがあると不信感を抱きます。


仮面をかぶっているように感じられるので、正直に答えて構いません。「誠実だと言われます」や「頭の回転が速いと言われます」などは本当に言われているとしても面接用に用意してきたものだと思われてしまいがちです。つくろうのではなく、本当に言われているようなものを答えるのがベターかもしれません。




5.大変厳しい・きつい仕事だけどやっていける?





営業系の職種ではかなりの確率で聞かれます。このときは「もちろんです!」などと即答しておきましょう。


間髪入れずにその根拠を述べることも忘れずに。「ラグビーの練習で鍛えてきたので心身共にタフですので問題ないです」など簡潔に答えることもポイントです。


また、スポーツ経験のない人でも「厳しい環境に身を置いてこそ成長に繋がりますので」などと言うと向上心が伺えますよね。


ここでしどろもどろするのは絶対やめましょう。この質問をされるような厳しい業界を受ける人は、セミナーやOBOG訪問で必ずと言っていいほど「キツイ仕事だよ」と言われていると思います。そうとわかっていて飛び込む覚悟を見せることで説得力も増し、面接官にも頼もしく見えるはずです。あなたの強みをしっかりアピールしてみましょう。




6.◯年後のビジョン


この質問は将来的なビジョンを考えて就職活動をしているのか、当社に入ってどういう働き方をしてくれるのかということを聞きたいのです。


10年後に限らず1年目や5年目などレパートリーは豊富です。5年刻みくらいでどうなっていたいかをイメージして簡単に書き出しておくと面接のときに楽ですよ。なるべく具体的にイメージできるように話してください。自分のどういうところを成長させたいか、どんな○○マンになりたいのか、


どういうふうに会社に貢献していけるのか、どう顧客やクライアントの期待に応えていくのか、プライベートとの折り合いをどうつけていくのか。そのあたりを明確にしつつ答えるとわかりやすいですね。


7.他者の方があなたには向いているのでは?


その業界のトップではない会社ではよく聞かれます。「○○(業界ナンバーワン企業)さんのがいいんじゃない?」と面接官に聞かれ、


戸惑った学生も多いはずです。しかし、このときは逆にアピールしやすいところなので、むしろこう言われたときはラッキー!と思いたいですね。


遠まわしに業界研究をきちんとしているかを聞かれていると思って構いません。もちろん他社の名前を出すわけですから、控えめに謙虚な姿勢で話をしてくださいね。「○○さんにも話を聴きに行きましたが、正直に申し上げますと~という点ではあまり共感できませんでした。ですが、御社では…」というようにわかりやすく比較して話をしましょう。セミナーなどを利用し、それぞれの企業で聞いた話から特徴を掴んで自分と合うところ・合わないところを簡単にでもまとめておけば自信を持って答えられるはずです。ピンチをチャンスに変えてみましょう。




8.学生時代に頑張ったこと



Photo by Vive La Palestina




定番中の定番の質問です。学生時代に頑張ったこと/力を入れたことについては、5パターンほど用意しておきましょう。


サークル活動・部活、インターンシップ、アルバイト、留学、勉学、課外活動、ボランティア、ゼミ…なんでも話題にできますよね。


しかし、これらはどの学生も言うので面接官は飽き飽きしています。面接官はどういうことをした、という報告が聞きたいのではなく、その活動を通じて自分が何を考えたか、何がモチベーションになるのか、どう問題を解決したかということを聞きたいのです。きちんとそれらを踏まえて話をしましょう。


感じたり考えたりしたことは人それぞれ違いますので、これらを内容に組み込むことでオリジナリティのある内容になりますよ。


また、せっかくの機会ですからここではエントリーシートに書いていない内容について話しましょう。エントリーシートで既に書かれていることは読めば済むだけなので、同じ内容をわざわざ話す必要はありません。


ちなみに、エントリーシートは提出前にきちんとコピーして提出先ごとに管理しましょう。面接の日に持っていくといつでも見直しができて安心です。




9.最近の気になるニュース


非常によく訊かれるこの質問ですが、新聞を読んでいないと太刀打ちできない、というわけではありません。


もちろん新聞をきちんと読むのに越したことはないですが、特に就活生は時間がないので経済面の小見出しと自分が受ける業界のニュースくらいは最低限抑えておきましょう。どちらもそのニュースについて簡単に説明できるようにしておいて、さらに自分がそれについてどう考えるのか、どう感じたのかも話せるといいですね。実際の面接ではそこまで求められることもあります。自分なりに原因を考えたり、悪いニュースであれば解決策を考えたりしておきましょう。完全な答えでなくても、考えているということが大事です。


自信がない人は話す際に、「勉強不足で申し訳ないのですが、」と一言付け加えると,悪い印象にはなりませんよ。





10.最後に何か質問ある?


これは100%訊かれます。ここで何も質問しないのはあまりいい印象を与えられないので要注意です。聞かねばならないわけでもありませんが、他の就活生は必ず質問を考えてきます。ここで印象を落とさないようにしたいものですね。


セミナーやパンフレットで知ることのできるようなことは、絶対に質問しないことです。また、その業界の基礎的なことについて聞くのもやめましょう。


それくらいは勉強して来いと言われて終わりです。なので、その面接官ならではの回答が得られるような質問をするといいでしょう。


「辛いと言われる営業ですが、○○さんはお客様に話を聞いていただくためにどのような工夫をされていましたか?」や「かなりハードなお仕事だということは重々承知しておりますが、モチベーションをどうやって維持されているのですか?」などは面接官も答えやすいですよね。また、仕事に対する意欲も見えて好印象です。




面接は緊張してしまい本来の自分を出せないことが多いです。しかし、自分が納得するまできちんと準備をすることによって緊張を緩和できますし、自信も生まれます。その自信が面接官にも伝わるので事前準備は非常に重要です。


面接当日の新聞チェックと提出したエントリーシートのコピーを忘れずに面接会場へ向かいましょう。


慣れてくると面接官と話が出来て楽しくなりますよ。










いかがでしたでしょうか。




ここでは一般的な就活の念頭に置いてご説明しましたが、就活の形はだんだん多様化しています。


合同説明会などに参加し、自分をアピールして内定を勝ち取るという方法は就活生にとってもポピュラーな就職活動ですが、最近は企業と学生の効率的なマッチングを目指すサービスや、企業からスカウトを受けることができるサービスなど、就活生がより有利に愁傷活動ができるよう支援するサービスも増えているので、学生さんはそういったものを積極的に利用していくのもおすすめですよ。例えばキミスカは、企業の人事からあなた宛てにスカウトが届くサービスです。プロセスが少ないので、普通の就活フローよりも早期の内定を得ることもできます。また、有名企業を含め数多くの企業と提携し、内定直結型のイベントを開催しているサービスも。参加者内定率96%のMeetsCompanyは、普通の合同説明会よりも高い確率で内定に結びつくという点で人気のあるサービスです。




一辺倒の就活ではなく、広い視野をもって就活を楽しむつもりで挑んでくださいね!

2016年9月28日

written

by ジョン時雨


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