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2015月4月2日更新

もはや必須!海外旅行の持ち物に「圧縮袋」は入っていますか?

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海外旅行準備中なのですが、いつも帰りに荷物がスーツケースに入りきりません!

どうしたらいいでしょうか?(大学3年生・女性)


 

行きの段階ではスーツケースに余裕があっても帰りにはお土産が沢山で入りきらない、こんなときのお助けグッズが圧縮袋。

今や海外旅行には必須のアイテムです。

でもこの圧縮袋、普段の生活ではあまり使わないもの。

ここでは圧縮袋の種類や使い方、注意点、持っていくメリットをまとめてみます。

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圧縮袋のしくみと種類



圧縮袋は機密性の高いビニール製の袋に衣類を入れ、衣類の空気を抜いて密封することで容量を減らすものです。

圧縮の方法には、掃除機の吸気で空気を抜く方法と人力で圧力をかけて空気を押し出す方法があります。

また、密封の方法もアイロンの熱でビニールを溶かして密着させるものと、チャック式のものがありますが

旅行用圧縮袋は、人力で圧力をかけるチャック密着式のものがほとんどです。

また、収納する衣類の量とカサによって各種のサイズがありますし、繰り返しの利用が可能となっています。

 

圧縮袋の使い方



ここでは旅行用圧縮袋に多い形式、「人力圧で空気を抜くチャック密封式」の使い方を見ていきます。

まず圧縮する衣類がきちんと乾いているかを確認します。乾いていないと雑菌が繁殖しカビのもととなります。

そしてボタンやファスナーなどが内側になるようにたたみます。

ボタンやファスナーが直接袋に当たると破損の原因となり、圧縮が出来なくなってしまいます。

袋に衣類を入れ、チャックを閉じます。

このときにあまりにぎゅうぎゅうに衣類を詰めると圧縮の効果が薄くなるので注意が必要です。

余裕を持ってチャックが閉まる量が適量です。

チャック側がしっかり閉まっていることを確認し、チャック側から衣類を丸めるようにして空気を押出し、空気抜き口から空気を抜きます。

空気を抜くときに爪や指輪などで袋を破かないように注意しましょう。

充分に空気が抜けたら空気抜き口を閉じます。

 

圧縮袋の注意点



このように荷物が多くなったときの救世主ともいえる圧縮袋ですが、いくつかの注意点もあります。

まず、圧縮を解いても素材感が戻らないものもあることを理解しておく方がよいでしょう。

特にダウンジャケットで羽毛率が低いものですと、圧縮を解いたときに少し膨らみの感じが少なく感じることも。

また、シワになりやすい薄手の素材のものは、圧縮の時にたたみ方に注意しないと、後々まで目立つ場所のシワが取れずに苦労することになります。

 

圧縮袋利用のメリット



上手に圧縮すると、写真のように衣類のカサが三分の一以下になります。

スーツケースにも余裕が出来、お土産用のスペースも充分確保できます。

圧縮袋の使用前使用後

画像出典:楽天

やはりショッピングは海外旅行の大きな楽しみの一つ。

スーツケースに入りきらない!と帰国前に大慌してしまうのは、旅行の締めくくりとしては少々残念。

何と言っても圧縮袋自体はかさばらないものなので、旅行の荷物として邪魔になることもありません。

その上「持ってきて良かった」と必ず思うアイテムなのです。

圧縮袋、次回の旅行からの必需品です。

2015年4月2日

written

by bublekey


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