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2015月6月22日更新

疲労回復のコツは温度!肉体疲労、精神疲労に分けた賢い入浴方法

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疲労回復を本当に促進する賢い入浴方法を紹介して下さい!(大学3年・男性)


賢い入浴法

一日の疲れをお風呂で癒すのを楽しみにしている人は多いと思いますが、肉体疲労と精神疲労とでは効果的な入浴方法が違うことをご存知ですか?

実は、お風呂のお湯の温度によって肉体疲労と精神疲労に効く、もっと効果的な入浴方法を使い分けることができるんです!

 

肉体疲労には熱めのお湯で疲労物質の排出を!



肉体疲労では主に高温のお湯で代謝を上げて疲労物質(乳酸等)を排出することが大事です。

なぜ入浴が疲労に効果的かと言うと、汗をかくことで疲労のもととなる老廃物を排出して、体の筋肉をほぐしてくれるからです。

お湯の温度の目安としては42℃以上のお湯で新陳代謝が促されるため、43℃程のお湯で10分ほど半身浴すると発汗作用による爽快感と疲労物質の排出により肉体疲労を効果的に癒せるでしょう。

なぜ半身浴をお薦めするのかと言うと、42℃以上のお湯は少々熱めのお湯なので、心臓に負担をかけないようにするためです。

また、お湯による程良い水圧で血行やリンパの流れも良くなりマッサージ効果も得られるでしょう。

 

温冷交互浴でマッサージ並みの効果を!



温かいお湯と冷たい水に交互に入る温冷交互浴は身体の反射区を刺激して、末梢血管を広げて疲労物質の排出を促し疲労を回復させます。

この反射区の刺激はマッサージでの刺激と同じものなので、この温冷交互浴でマッサージ並みの効果を得ることが可能です。

ただ、冷水へ全身で入るのはあまりに刺激が強すぎるため、足湯でこの温冷交互浴を利用することがおススメです。

特に身体の反射区は手や足の裏と言った末端に集中しているため足湯でも十分効果を得ることができます。

運動前の足湯は疲労を残りにくくする効果もあるように、足湯は疲労回復だけでなく疲労の予防や健康な体作りにも効果的です。

全身浴と比べてもお手軽ですのでぜひ疲れやすい人は生活に取り入れてみることをお薦めします。

 

精神疲労にはぬるめのお湯でリラックス!



入浴する女性

肉体疲労では熱めのお湯で代謝を高めることが効果的でしたが、精神疲労においてはぬるめのお湯で身体をほぐしリラックスさせることが大事です。

特にぬるめのお湯は副交感神経と言う身体をリラックスさせて眠りに入りやすい状態にする神経を優位にするため入浴後の安眠効果も得られるのです。

また、このぬるめのお湯にアロマ効果のある入浴剤を入れてみたり入っている間も心を無にしてあまり考えないようにするなど、浴室の雰囲気や自分の心の調整もするとより効果的でしょう。

お風呂は入るだけで疲れが癒されるものですが、温度をちょっと変えるだけでよりその状況に応じた疲労回復効果を得ることができます。

 

スポーツや肉体労働で疲れた日には熱めのお風呂でスッキリと、大変な交渉やテスト等精神的に疲れた日にはぬるめのお風呂でゆっくりと温度でお風呂の癒し効果を是非調節してみてくださいね!

また、足湯だけでもかなり効果的なので週末や忙しすぎてお風呂に入れない時なんかはぜひトライしてみてください!

2015年6月22日

written

by ゆきんこ


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