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2015月6月22日更新

生理前のイライラの原因はこれだった!「月経前不快気分障害」の特徴と原因

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生理前のイライラの原因を教えてください!(大学3年生・女性)


生理前にイライラする女性

生理前になるとなんとなくイライラして怒りっぽくなっ
て つい彼氏とケンカしまうってことありませんか?

そんな女性は意外にあなたのまわりに多いはずです。

なぜなら「月経前不快気分障害」とういものだからです。
今回は「月経前不快気分障害」の特徴と原因を述べてみましょう。

 

「月経前不快症候群」の特徴とは?



「月経前不快気分障害」とは生理の約2週間前から起こるココロとカラダのトラブルことです。

生理のはじまりとともに症状が消えて軽くなるのが特徴でホル モンのアンバランスさにともなって日常生活に差し障るさまざ まな症状が一群となって現れることをいいます

具体的に下記のような症状があります。

 

体の症状



・下腹部の痛み・腰痛・頭痛・めまい・吐き気・ひどいむくみ

・便秘・ニキビなど。

 

精神的症状 ・イライラ・気分の落ち込み・集中力の低下



・仕事ができなくなる ・不眠・理由もなく突然泣きたくなる。

・過食・甘いものばかり食べ 過ぎるなど。

特にイライラ・憂鬱感などの精神的症状が強くでます。

また「なりやすい性格傾向」も指摘されています。

律儀、まじめ、几帳面、完璧主義、負けず嫌い、自分に厳しい、我慢するタイプ、普段は感情をあまり表に出さない、などの性格の女性がないやすいようです。

神経質・几帳面な性格の方などは、日頃溜め込んでいるストレスが、生理前のタイミングで放出されてしまいやすいのかもしれません。

また食事による嗜好品も関係しており 砂糖、カフェイン(コーヒー・紅茶・日本茶・チョコレート)アルコール などを好む女性も症状が出やすいと言われています。

 

「月経前不快症候群」の原因とは?



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「月経前不快気分障害」は月経前、約2週間の間、50~80%の女性に起こります。

生理の開始と同時に症状が軽くなったり無くなったりします。

原因のひとつには卵巣ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモン(プロゲステロン)の量が月経前に変化することで神経伝達物質 のひとつである体内セロトニン量も変化しそのこと症状を引き 起こす原因になっているのではないかと考えられてます。

生理前の排卵後セロトニンの分泌が急激に低下すると精神的に 不安定になってイライラしたり、怒りやすくなったりします。

また重度の場合にはうつ病のようになってしまうこともありま すが、うつ病と「月経前不快気分障害」は全くの別物です。

うつ病が慢性的な神経伝達物質の異常であるのに対しては女性 ホルモンによって引き起こされているものであるため、月経が 始まって女性ホルモンの分泌がおさまれば、症状もおさまって くるからです。

年代としては20代~30代のオトナ女子世代に多くみられる 症状になります。

生理が来ても、誰もが、「月経前不快気分障害」になるわけでは ありません。

生理前でも快適に過ごせる女性もいれば、排卵日から生理が終 わるまで毎月の半分は具合が悪くなるほど症状が悪化する女性 もいます。

生理がくる以上、女性なら誰でも二つの女性ホルモンが分泌さ れるわけですからほんとうの原因は、未だに不明です。

しかし、現在、それぞれの女性の持つ生活習慣や食事、また生 まれ持った性格でストレスに対する女性ホルモンの感受性が違 うために引き起こされると一般的に考えれています。

 

生理前になると、イライラや憂うつに悩まされて、外出する気に もなれず、いつも通りに過ごせなくなる女性も多いでしょう。

しかし「月経前不快気分障害」の特徴と原因を知ることで生活習慣や食生活を見直して あなたに見合った効果的な対策方法がみつかるはずです。

どうか上手に乗り切れる方法を見つけてくださいね。  

2015年6月22日

written

by ダリア


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