現在17272個の困ったを解決できます!

2016月8月20日更新

食後に必ず来る眠気を防ぐ5つの方法

189 views

昼ご飯を食べたあとにどうしても眠くなってしまい作業がはかどりません。
食後の眠気を抑える工夫を教えて下さい。(大学2年生・女性)

すやすや眠る男の子




昼食後ってだいたい眠くなって、14~15時くらいの時間帯にうつらうつらしてしまうことってありますよね。


ですが午後の始まりって授業を受けていたり、勉強や何かしらの作業をすることが多い時間帯です。


その時間帯に眠気に襲われてしまうと正気を取り戻したときに、時間を無駄にしてしまった感じがしてとても後悔します。


今回はそうした食後の眠気に上手く対処するための5つの工夫を紹介していきます。




なぜ食後に眠くなってしまうの?


そもそもなぜ昼食後に眠くなってしまうのでしょうか。原因は大きく分けて2つです。



副交感神経が活発になるため


人間の臓器は交感神経と副交感神経の2つの神経によってコントロールされています。


なかでも副交感神経は体の睡眠やエネルギーの蓄積、リラックスすることなどに関わっています。


食後は自然と副交感神経が活発になるために眠気がやってくるのです。





脳内の栄養不足



食後は胃腸が活発になり胃腸を流れる血流量が増加します。


その一方で脳内血流量は減少するために脳内が軽い栄養不足の状態になり機能が低下し眠くなってしまいます。


また昼食時の炭水化物や糖分の取りすぎも脳内の栄養不足の要因になります。



一見、脳の栄養である糖分や炭水化物を摂取しているのだから元気になるように思えますが、
過剰な摂取は全くの逆効果を生みます。
急激に食後血糖値が上昇すると膵臓からインスリンというホルモンが分泌され血中血糖値を減少させます。
その結果食事の反動として低血糖状態に陥ってしまうのです。




食後の眠気を予防する方法は?


こうした昼食後の眠気を予防するには、食事の方法を見直すことが効果的です。


「えっ、こんなことで?」と思われるようなカンタンなことばかりですが、


騙されたと思って、これから紹介する食事の工夫を試してみてください!


満腹になるまで食べない


昼食を満腹になるまで食べると通常の食事後よりも副交感神経が活発になり眠くなります。


また胃腸に負担をかけるとその分脳内の血流量が減ってしまいます。


腹八分目を心がけてください。


食事中の水分補給は控える


食事中に水分補給を行うと、大きな負担を胃腸にかけることになります。
胃腸に負担がかかればかかるほど脳内に向かう血流量が減少し眠気が現れてしまいます。


ゆっくり食べる


食事による急激な血糖値の上昇を抑えましょう。
誰かと話をしながら食事することにより食事スピードが遅くなり、
血糖値を下げる為にインスリンを分泌する膵臓への負担を減らすことが出来ます。


ランチは1人で食べる派の方も、ちょっと意識してみてください。


炭水化物や糖分の摂取は制限する


昼食はおにぎりだけであったり炭水化物のみを摂取する人も多いかもしれませんが、
それでは食後の血糖値が急激に上がってしまいます。バランスの良い食事を心がけて急激な血糖値上昇を抑えましょう。


最近はダイエット目的で炭水化物を制限されている方もふえていますが、眠気を抑えるという意味でも効果のある方法と言えそうですよ。


野菜から食べる





食べる順番を意識しましょう。出来るだけ食物繊維を多く含む野菜などから食べた方が炭水化物や糖分の吸収が抑制されます。


こちらもダイエットにも通ずる方法ですね。




以上、昼食後の眠気を防ぐ5つの方法の紹介でした。


副交感神経の働きや脳への栄養、血糖値などを考慮しながら是非実践してみて下さい。

2016年8月20日

written

by aritaku


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

ファッション・美容記事ランキング

pagetop