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2015月3月11日更新

大学生のためのセルフブランディング入門〜希少価値を高める掛け算思考〜

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Q. セルフブランディングって、何から始めたらいいのですか?自分でできる方法を教えてください。(大学3年生・男性)


セルフブランディングに関心のある男性

© miya227 - Fotolia.com

 

こんにちわ!這い上がり研究の小林@yuki1709です!
社会の大先輩の方から教えていただいたこの方法。

ブランディングに誰でもすぐ使えると思ったので、今日はこの方法を紹介します。

 

希少価値って何?



 

オリンピックの金メダル選手や大統領、大企業の社長が
すごいと思われたり、価値があると思われるのはなぜだと思いますか?

 

それは

「世界中でその人にしかできないものを持ってる」



から。

例えば、
100mを10秒で走れる人が5人で、
25秒で走れる人が30人いたら、
前者の5人の方が「こいつらすげ~~」ってなると思いませんか??
数が少ないほど、価値が高まるものが世界にはたくさんあります。

この希少価値にも3つ種類があります。

 

 

①早い、高い(競争の中の1番)



高校などのテストや試合が最もわかりやすいと思いますが、
1番をとれるのは点数が最も高い生徒です。
”量”などの数値であらわせるもの。
いわゆるプロフェッショナルや専門家タイプ

 

 

②ニッチ系(マニアやオタクの領域)



 

あまり一般に知られていないことを知っていたり、そういう情報をもっている人。
骨董品や絵画でも、
「なんでこんなモノが高価格で売れるのか?」
って感じたことある商品ないですか?

例えば、世界中のビンのふたを集めているコレクターがいるとします。

自分はその価値がわからなかったり、興味が無くても
世界の中の1部の人には、とても価値があると思われるものもあります。

 

 

③幅広い系(オールマイティー)



 

これは①と反対のもの。

 

極めてなくても、幅広くなんでもできる人が重宝される時もあります。
専門性を必要としないときは、
いろいろ沢山できる数の多い人の方が価値があったり、求人で取られたりします。

 

 

掛け算の方法



 

這い上がり式セルフブランディングでは上記の②か③を活用します。

①をする場合は相当の努力と時間が必要で、いわゆる陣地争いになるからです。
②か③が実績も何も自分がもっていなくても、始めやすいし突抜けやすいから。

では、一緒にやってみましょう。

まず、下の方程式を見てみて下さい。

 

A×B×C×D=自分のブランディング



 

次に、ABCDに自分の興味あることや、強みなどを入れてみてください。
そのときに4つに絞ること。
なぜ4つかというと、多すぎると
結局自分は「何屋さんなのか?何が強みなのか?」
相手にわかってもらえないから。

弱みも失敗・挫折もブランディングになることがあります!
リストラの危機を感じている人は、
リストラされた人の情報(背景、企業体質、過程、リストラ後の生活など)
を知りたい人も多いはず。そのまま経験が価値になります。

 

②化学反応をさせてみる



ABCDのそれぞれの要素をパズルのように組み合わせてみて、料理してみると・・・?

例えば、
A=スポーツ
B=医者
C=料理
D=SNS

など異なる要素を強みに持つ人がいたとすると、
ジムで働く場合A×B×Cを組み合わせて 、
スポーツ選手に特化した生活面(健康と体作り)もアドバイスできるトレーナー

になれます。

ここまでできる人は業界の中でもスポーツだけしか教えられない人よりも
希少価値が高まって
突き抜けれる可能性が高くなる。

自然と
②のニッチ領域や③の幅広系が活用されます。

 

③発信する方法



 

・4つの中から優先順位をつける
・根底の軸をぶらさない
の2つです。


自分の軸はどっしりと構えておくこと。

 

 

【最後に・・・】



自分もやってみました。



「海外」×「失敗/問題からの這い上がり学(キャリアや生き方)」×「社会起業」×「ネットワーク/IT」

でした。

どれも根底に「失敗した人や問題を抱えた人たちでもだれでも平等にチャレンジできる社会と仕組み作り」
があって、
今はブログを始め、いろんな事業や勉強に携わらせてもらえてます。

やりたいことがたくさんあって絞りきれない自分は、
この掛け算思考を知ったおかげでやりたいことを我慢せずに
全部させてもらえるようになった気がします。

刺激をもらった言葉を最後に載せてしめます笑

 

「人はそんなに自分のことを見てないし気にもかけてはいないが
全く無視するほど注目していないでもない。
だから自分を遠慮なく発信してみろ」


 

 

(執筆:小林由季 プロフィール

2015年3月11日

written

by yuki-kobayashi


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