現在17271個の困ったを解決できます!

2015月1月20日更新

「110デニール」は厚すぎる?!今更聞けないタイツのデニール比較まとめ

2255 views

「110デニール」って厚すぎますか?実はタイツのデニールについてよく分かっていません。教えてください!(大学2年生・女性)


 

“おしゃれは足元から”とよく言います。だからといって上質な靴を履けばそれで終わり!なんて事はありません。

寒い季節の足元のおしゃれは靴ではなくタイツです。カラーバリエーションもさることながら、その厚さによって随分と印象が違ってくるのです。

その印象の違いを楽しんでこそ冬のおしゃれというものです。

しかし、タイツの厚さでそんなに変わる?という疑問もあり、さらには今更聞けない…なんて声もあります。

そこで、今回はタイツの厚さを比較しタイツマスターとなっておしゃれは足元から“冬のおしゃれはタイツ”を制覇しましょう。

 

デニールとは



まずデニールの意味ですが、使用する糸の太さ(重さ)を表す単位のことです。糸が太く生地が厚手になるほど数値が上がります。

 

デニールの数値で呼称は変わる



デニールによる数値の違いでレッグウェアの呼称が変わるというのをご存知でしたか?

デニールの数値が30未満のものを「ストッキング」といい、デニールの数値が30以上のものを「タイツ」といいます。

 

110デニール黒タイツのメリット・デメリット





画像出典:FUKUSUKE

デニールの数値が大きいので糸が太いという事は分かります。その分、全く透けないので暖かいです。これがメリットとなります。

黒は引き締め色だから、デニールの数値が大きくても大丈夫。なんて大間違いです!

確かに黒は引き締め色でもありますが、タイツに関してはデニール数値が大きいと糸の太さに黒の重たい印象がプラスして足がより太く見えます。

ただでさえ、寒い季節は重ね着をしているので、そこにデニール数値の大きい黒タイツは下半身の太さを強調するばかりです。タイツの110デニールに関してはデメリットの方が大きいということが分かります。

 

美脚デニールの数値





画像出典:FUKUSUKE 

足が細く美脚に見えるデニールの数値は30~60の間と言われています。この理由は“陰”にあります。

透け感がありつつもストッキングほど薄くは無く、足が動くたびに陰影が付きやすいので、その陰が足を華奢に見せてくれつつ、色っぽく演出してくれる効果があります。



画像出典:BUYMA

数値の低いデニールは、その透け感の強さから見た目が重くならないので、今季のファッションカラーであるダスティパステルの服装にも合わせやすいという特徴があります。

特に注目のダスティピンクに合うのは数値の低いデニールです。

 

デニール比較



左から30デニール、60デニール、80デニール、110デニール

 



画像出典:Tabio

 

数値が大きければ大きいほど、暖かいというのがメリットですが、太って見えるデメリットのリスクを負って暖かさを取る。

数値の低いデニールで美脚と色っぽさが出るというメリットを取り、寒さを我慢するというデメリットに立ち向かう。

どちらにもメリット・デメリットがあって当然です。

しかし、せっかく履くなら寒さに負けず立ち向かい、美脚と色っぽさを目指して数値の低いデニールに挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

 

2015年1月20日

written

by p


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

ファッション・美容記事ランキング

pagetop