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2015月10月9日更新

食間っていつ?市販の風邪薬を効きを良くする基礎知識

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食間っていつですか?市販の風邪薬を効きを良くする基礎知識を教えてください。(大学2年生・男性)

薬の飲み方


出典:pakutaso




処方薬に比べると、効果の穏やかな市販薬。でも「食間に服用」など、いろいろな指示があるけどよく分からない。


そんな薬の基礎知識を知り、効果的な飲み方で風邪を早くなおしましょう!




食後は何分後?


よくある「1日3回」という表記。


薬はいつ飲んでいますか?


親切な薬には「食後1日3回」と書かれています。




食後何分で飲むのがよいのでしょうか?


食後すぐ?食後5分?10分?


1時間後だって、食後に間違いありません。




正解は、食後30分以内。


できれば、食後20~30分の間が最適です。


同じように、食前は食事の20~30分前が良いようです。




食間っていつ?


間違いやすいのが、『食間』です。


「食事と食事の間」=「食事をしながら」と思いがちなので、注意が必要です。




正しくは、朝ごはんと、昼ごはんの間。


食後2時間後くらいというのが、正解です。


空腹のときに飲む。というのが正解。



食事をしながら飲むのでは、全く逆です。


食間に飲む薬では、『漢方』が有名です。


漢方は吸収されにくいという特徴があるため、空腹のときに飲む方が良いそうです。




『葛根湯(かっこんとう)』は風邪薬として飲まれることの多い、体を温めてくれる漢方です。


車を運転する方は、眠くなる成分を含まないこと、お酒を飲んでしまった時にも飲めることから、


仕事をされている方には、心強い漢方です。(※商品によって違いますので、その都度確認して下さい)


漢方は食後2時間後。としっかり覚えておいてくださいね。




効きを良くする飲み方


薬を水で飲むとき、ごくんと一口だけ飲むという方がいるようです。


水で飲むのは、飲み込むだけではなく、薬が水に溶けることで吸収がよくなったり、


錠剤で食道などが傷つかないようにするためでもあります。




コップ1杯の水をしっかり飲むのが、大切です。


更に、漢方を飲むときに良く言われるのが、『白湯』で飲むということです。


『白湯』は水よりも不純物が少なく、体に吸収されやすい特徴があります。



市販薬も同じように、『白湯』で飲むと吸収が良くなり、効きが良くなるそうです。


白湯の作り方


一般的には、「沸かしたお湯を冷ましたもの」ですが、できれば


沸騰した状態を10分~15分維持し、十分不純物を揮発させると、とても良い『白湯』となります。


少しぬるいくらいの温度が、体に吸収されやすいので、毎回作るのが面倒であれば、




保温ポットに入れておくと良いでしょう。





効きを良くするタイミング


処方薬と違い、効き目は穏やかな市販薬。


早めに飲むのがベストです。


熱や咳が本格化する前。少しだるい。のどが痛い。微熱がある。




「疲れているのかな?風邪かな?」


迷ったら、まず風邪薬を飲む。


市販薬は予防薬と思い、早め早めで飲むのが効果的です。




葛根湯のドリンクタイプは、場面を選ばず飲めるので、風邪対策におすすめです。


風邪予防のビタミンCと一緒に、これからの時期何本か家に常備しておきましょう!




参考になったでしょうか?


風邪は引き始めの処置が肝心です。早めに効果的に薬を上手に使いましょうね。

2015年10月9日

written

by monarina


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